2012-02-21 06:39:39

セイジ

テーマ:映画
どーも、どー考えても安楽です。


昨日セイジを観てきました。


観た後にものすごい不思議な感覚になった。

正直最初の方はなめていた。


とゆーか、映画の作り的にあまり好きなタイプのものではなかった。


しかし、途中から時間軸をズラしたり背中からのシーンが多かったり、何より物語に衝撃が走って、見入ってしまった。


全体的には、めちゃめちゃキレイな映像だった。
これも伊勢谷監督が芸大出身だからかな、光と影の具合にものすごいこだわってるような気がした。


説明セリフが多くて、わかるはっ!!ってツッコミたくなるとこもあったが、それも戦略なのかと思う。
説明が多いシーンの中で、何の説明もないけど、表情と数少なのセリフで伝えてくるセイジ。

この映画の魅力と違和感は全てセイジだと思う。
統一感がない感じもそうだ。


しかし、この全てに達観した人間セイジを何の違和感も無く生きた西島さんが凄いしかっこよかった。


セイジに魅せられた。


後ね、俺が好きなシーンがあってそれは新井浩文と森山未來の背中のシーン。


俺は背中のシーンが基本好きで、カメラで撮る時も背中からが多い。


伊勢谷監督が雑誌で
この映画が今の社会でどの様な位置に来るか楽しみ
と言ってた。


俺も楽しみ。
セイジに興味がつきない。




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