このページを一瞬でも開いて頂いてありがとうございます。
の店長日記として、ブログを書いております。
わたしたちの「こころとからだをいやす」ことが、明るい未来につながると
信じております。そして
「自分を変えたい、人生を変えたい」 と感じているあなたの
自家製ヨーグルト
おかげで体調もグッドです。
乳酸菌の凄さがわかる動画があったので、紹介します。
ＬＧ２１乳酸菌ｖｓピロリ菌
2本勝負!歯周病菌VSお口の中の乳酸菌 LS1& 虫歯菌VSお口の中の乳酸菌LS1
マクロファージがバクテリアを追いかけ回し、呑食！
私がみつけたわけではありません。
引用元はこちら http://grnba.com/iiyama/
マンガ 大人向きを読むならホットコミック
デコメをスマホで使えるサイト
コミックレディースマンガはスマホで読もうよ
レディコミ無料で試し読み
レディースコミック無料立ち読み
レディースコミックを無料で試し読み
カラコンの通販あなたがつけてるカラコンは安全ですか？
飯山さんのブログ コピペ
以下わたしがいつも笑いながら読んでいる飯山さんのブログからそっくりコピペしました。
かならず笑ってしまいますが、そのあと真剣に考えてしまいます。
すばらしい人です。
この人のおかげで毎日豆乳ヨーグルトがないと生きていけなくなりました。
飯山さんのブログは笑えますよ！
ここから （一日分 12月1日）
師走１２月。今年の１２月が例年とちがうのは、「総選挙」があること。
総選挙の争点は、原発、消費税、TPP。この三つ。これに尽きる！
原発事故と放射能。これに無関心なシトが増えたが、今、日本という
国の最大の問題は、原発事故と放射能！ これである。
この問題を解決しない限り、日本は絶対に良くならない！
福島の事故った原発は、いまも事故ったままである。
セシウムやストロンチウムを、連日連夜、大気中に噴出させている。
海にも、地下水脈にも、放射性物質がダダ漏れである。
原発事故と放射能。この致命的な問題は、国家権力を総動員すれば
解決できる！
しかし過去１年８ヶ月、日本という国は何もしなかった。
ヘリによるセミの小便作戦、消防車で放水、海水の注入、表土はぎ…、
やったのは、ヘのつっぱりにもならないことだけ。
師走１２月。今年の１２月が昨年とちがうのは、「希望」がでてきたこと。
原発事故と放射能！ これを何としても解決しよう！という集団が出て
きたことだ。
こーなったら、もーーこの集団に勝ってもらう以外に「希望」は、ない！
この国に「希望」のもてる「未来」は、生まれてこない。
さーー、皆の衆！
日本のために、なにより鷲たちの生命のために、この集団を伸ばす！
このことのために…、
ひとりひとりが運動をする、声をかけあう、お願いをする、お頼みする！
そんな１２月にしよーぜ！ な！
師走１２月。この１２月は、日本の命運が決まる月です。
ですから何といっても、情報が大切です。
日本のマスコミは偏向しています。戦前と同じ大本営発表のスタイル。
世論誘導と洗脳工作！ これにマスコミは全力をあげています。
またもや、オザーさんをオトシメよーと必死です。懸命です。
日本の腐ったマスコミに対抗するには、ネットと口コミしかないです。
そのために、『文殊菩薩（ブログ版）
』は、今月、真実情報をフル回転で
発信します。
きょうから、『文殊菩薩（ブログ版）』は、フルスロットルで飛ばします！
一日に何回もアクセスして下さい。一日に何回も読んで下さい。
友人や、ご家族や、親戚や、近所三軒両隣にも声をかけて下さい。
「こんな驚きの情報が『文殊菩薩（ブログ版）』にあるんだけど…」
と、すべてを『文殊菩薩（ブログ版）』のセイにして、語って下さい。
そのほーが丸くいきます。
つまり、自分の主張だ！とは言わないほーがＥー。
これ、したたかな老人の知恵です。猿知恵ですが…。（爆）
山本太郎が新党結成の記者会見 をした。
山本太郎は、同じゲーノージンでも、そのまんまや橋下とは格が違う。
３１１以降、業界からホサれながらも、着実かつ地道な反原発運動を
おこなってきた。
血のでるような活動のなかで、信頼出来る運動家になった。
そのまんまや橋下のように、つねに体制に寄り添い、支配者にコビを
うり、支配者の命ずるままに主張と姿勢をコロコロ変えるブレ乞食とは
根性がちがう！
さて、山本太郎が国政に打って出る！ その背景は何か？
日本の政党は、自民、民主、公明、共産、どれもアメポチ政党で、世論
の受け皿になってない。
いまの日本には、国民の意見や要求を国政に反映させる政党がない！
既成政党に対する幻滅と失望！これが新しい政党が生まれる素地だ。
ところが先月までは、維新の会や太陽の党のように、体制にベッタリで、
原発に賛成で、消費税にも賛成で、米国の戦争屋の手羽先でスパイ。
これでは有権者の選択肢はゼロ！ そーゆー状況だった。
言いかえれば…、
有権者は、新しい選択肢、世論の真っ当な受け皿を求めていた、と。
そこに嘉田由紀子や、山本太郎や、三宅雪子や、森 裕子が登場！と。
これは時代の必然なのである。この国が助かるための国民的な要請、
国家的、歴史的な潮流なのだ。
いっぽう、石原慎太郎は、
「経済をシミュレーションした先に原発を考えなかったら、私はやっていられないし、代表を辞める」
と、悪魔のよーに、あくまでも原発に固執したまま 。
石原慎は、時代、社会、歴史、国家、国民感情、何もかも読めない。
ひとびとの痛み、苦しみ、つらさ、絶望…、何も分からない。
人間としての優しさ、作家としての感性…、何もない。
石原慎のザマをみれば…、維新の会は、どーやら分解寸前だ。
ザマみろ！などとは言いたくないが…、いま、言っちゃったぁー (^^ゞ
子宮頸がんワクチン
私が愛用しているデトックス用のサプリ ｢ＮＣＤ｣の会員用ニュースレターの内容を一部紹介します。
これを読んでどうするかの判断はご自身でなさって下さいね。
今の世の中はほんとうに自分の身は自分で守るしかありません。
★子宮頸がんワクチンの大インチキを暴く（３）
『米国医師会ジャーナル（2007年8月号）』に「既存の感染症のある若い女性へのヒト・パピローマ・ウィルス16/18 L1ウィルス様粒子ワクチンの効果」という研究が発表されています。この研究は、既にHPVを保有している女性（年齢にかかわらず性的活動のある全ての女性を含む）に対してHPVワクチンが役に立つかその有益性を測定するためのものです。
この文書は、子宮頸がんワクチンの無力さについて驚くべき事実を明らかにしています。子宮頸がんワクチンは、大半の女性でウィルスの除去に完全に失敗するだけでなく、しばしばHPV株の増加を引き起こすことを明らかにしています。
このようなショックな結果のため、研究報告者は、次のような冷静な結論を『米国医師会ジャーナル』で述べています。「ワクチンの全量を受けた女性、または、一種類のHPV感染の形跡が開始時点で認められた女性に限定した分析の結果、ワ クチンの治療効果を示す有意味な証拠は観察されなかった。様々な検証の結果ワクチン の効果を示す証拠は観察されなかった。同様に、除去率とワクチンの効力に潜在的に影響すると考えられたその他の研究要素パラメータ（初交からの経過期間、経口避妊薬の使用、喫煙、クラミジア･トラコマチスや淋菌との同時感染など）によって階層化した分析でも、ワクチンの効果を示す証拠は観察されな かった。」
言い換えると、この報告者は、ワクチンが有効に作用したという証拠を何一つ発見できなかったのです。報告者は、この観察結果から、子宮頸がんワクチンは大掛かりな医療詐欺以上の何ものでもないようだとその悪事を証明することになったのです。
「12ヶ月経過後のウィルス除去率に、ワクチン接種による差異はない」という研究報告は、全米（そして世界）の医者、州知事、衛生当局に、子宮頸がんワクチンに関する方針を再考させるに違いない言葉を残すところまで行き着いています。治療群によってウィルス除去率に差異がなかったこと、持続的なウィルス感染が進行リスクの最善確定予測であることから、ワクチン接種が病変進行率に有意義な効果をもたらす見込みはありません。
（＊）ヒト・パピローマ・ウィルス（ＨＰＶ）16/18 L1ウィルス様粒子：子宮頸がんワクチンの効果を標榜する者たちは、ＨＰＶには１００以上の種類があるが、その中の２０種類近くのウィルスが高リスクの発がん性を持っている。今出回っているワクチンはその高リスクの発がん性があるといわれる中の１６型と１８型のウィルスをやっつけてくれるのではないかと主張している。
