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2012-05-31 01:24:43

東京優駿~回顧編~

Theme: 回顧編
それでは,今週もかなり遅くなってしまったのだが,競馬の祭典,日本ダービーの回顧をして行きたいと思う。

日本ダービー
1着 ディープブリランテ(03-04-04-03)
2着△フェノーメノ(07-07-06-07)
3着▲トーセンホマレボシ(02-02-02-02)

12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4=2.23.8
(35.6-35.2-36.9-36.1) 勝ち馬の上がり3F 34.5

加速:0.6秒
diff:+0.5秒
道中の最遅ラップ:12.4秒

瞬発力ラップ

今回は,皐月賞でハナ争いを演じたゼロスがいたので,ハナを主張する馬に関しては,珍しく簡単に想定することが出来た。しかしならが,2番手以降の隊列に関しては,何頭かいると言った状態で,さらにそれらの馬が逃げるゼロスを追い掛ける展開になるのかどうかと言ったことが焦点となっていた。一応,予想の段階では,トーセンホマレボシ,それにディープブリランテが続く形になると思っており,ある程度人気している馬が前に付けることになるので,デフォルトよりも速い流れで,しかも,そこまで縦長な展開にはならないだろうと踏んでいた。

そして,蓋を開けると,ゼロスが主張してハナを奪い,2番手にトーセンホマレボシが続き,さらにその直後にディープブリランテが続くと言った展開で,スタート直後の隊列構成としては,想像した通りの展開となった。

ちなみに,過去5年の平均ラップとしては,

12.6-11.0-12.3-12.7-12.4-12.8-12.9-12.9-12.8-12.0-11.9-12.2=2.28.5
(36.0-37.8-38.6-36.1)

加速:0.8秒
diff:+0.1秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

瞬発力ラップ

となっていた。ゼロスのデフォルトとしては,35秒台前半となっていたのだが,他にハナを主張したい馬はいないので,やや遅い35秒台中盤辺りを想定していたので,35.6秒と言った入りは,想定通りの入りとなった。この入りと言うのも,道悪を含む例年の入りが36.0秒と言った入りになっているので,極端に速いと言った入りではなかった。

また,2番手に付けそうなのが,切れ味勝負だと分が悪く,さらにウィリアムズ騎手が騎乗となっていたので,ある程度逃げ馬を追い掛ける形になると思っていたから,道中に関しては,12秒台中盤から後半と言った流れで推移すると考えており,道中の最遅ラップが12.4秒と言った所に関しては,概ね当たっていたと言える。

しかしながら,4F目以降から12秒台を刻むラップを想定していたのだが,実際は6F目はでは11秒台を刻むラップとなっており,道悪を含むデフォルトでは,中盤のラップは37.8-38.6となっているのに対して,35.2-36.9となっており,3F区切りで見ると,各区間で2秒程度速い流れになっていることが分かる。今回はパンパンの良馬場と言うこともあり,時計が出やすい馬場であったとは言えるが,それを差し引いても,前の馬はかなりオーバーペースであったと言える。

ただ,これは前2頭が刻んだラップであり,残り16頭に関しては,やや異なるラップを刻んではいた。正確には,2角辺りから,2番手のトーセンホマレボシと3番手のクラレントの間が徐々に開きだしていた。さらに。後方のモンストールとヒストリカルの間も開きだしており,馬群構成としては,3つに分かれる状態であった。そして,14頭がひしめいていた2番手集団に関しては,4F目辺りからラップを落とし始め,12秒台を刻み出していたのではないかと思う。それでも,急激に緩んだとは思わないので,道中は12秒台前半から中盤で推移していたのではないかと考えられる。そのラップでも充分デフォルトよりも速い流れであり,馬場状態を考慮しても,やや速いラップ構成であったのではないかと思える。

そして,勝負所に関してだが,デフォルトだと0.8秒加速する展開であったのだが,今回は前が飛ばす展開であったので,加速は0.6秒であった。このペースで流れていたのだが,0.6秒も加速したと言った方が良いのかも知れない。例年は決め手勝負になっていたのだが,今回はそこまで加速を要しなかったので,決め手勝負では分の悪い馬にとっては,向く流れになったのかなと言った所ではある。その典型がトーセンホマレボシであり,この馬としては,狙った通りの騎乗となったのかなと言った所ではある。

また,流石に今回は前半からかなり速いペースで飛ばしていたので,レースの上がりとしては,36.1秒と掛かっているのだが,それでもデフォルトと同等であり,そこから今年の異様な馬場状態も分かると言った所。それに,16頭がひしめいていた2番手集団では,2番手に属していたディープブリランテが上がりを34.5秒に纏めているので,上がり3Fは全て11秒台に纏めていた計算になる。前の馬にこう言った上がりを使われると,後方にいた馬はお手上げと言った所ではある。

これで軸馬の成績は

[5.2.2.15]

となった。今年はホント軸馬の精度が悪すぎる……。

ちなみに,GIでの軸馬の成績は,

[3.0.0.6]

となった。春の負け越しが決定してしまった。ここからは,何とか負けを少なくする方に持って行くしかないな。ただ,それにしても,今年の成績は極端過ぎるな……。

1着 ディープブリランテ
VMでは,事故を起こした影響もあったのか,土曜の競馬を見ていると,いつもの岩田騎手の様な騎乗ではなく,無難に乗ろうと言った感じに見えたので,そう言った騎乗を見ていると,今回強気な騎乗は出来ないと言った思いがまず前提にあった。また,この馬自体,折り合いに難があるタイプであり,今回,道中は関しては,デフォルトまでは行かないにしても,落ち着くと思っていたので,引っ掛かって,直線では伸びを欠くだろうと言った思いがあった。だから今回は印を回さなかったのだが……。今回は,前半からある程度流れてくれた上に,クラレントの直後に入れることが出来たので,上手く道中折り合うことが出来た。皐月賞の段階では,スプリングSはレベルが高かったと評価していたのだから,ここで好走しても不思議ではないと言った所ではある。良くダービーは最も運がある馬が勝つと言われているが,まさにこの馬はそれに該当したのかなと言った所。と言うのも,今開催は芝状態がかなり良く,前に付けることが出来れば,残れると言った馬場であり,その馬場を味方に付けることが出来たのかなと言った印象である。それにしても,相変わらずの猿踊りであったw

今後の課題としては,やはり折り合いだと思っているので,レースが落ち着きそうな時は疑いたい。それに,一応勝負所で1秒程度加速する展開で好走歴はあるのだが,共同通信杯では,ゴールドシップに切れ負けしているだに,どちらかと言えば,スピードの持続力を活かす展開の方が向きそう。そう言ったことを考慮すると,ステップレースだと取りこぼす可能性もあるのかなと言った所ではある。

2着 フェノーメノ
ディープブリランテとは対照的に運がなかった……。前2頭が後続を大きく離す展開であり,非常に難しい展開ではあったが,絶妙な位置取りで道中は進めていた。仕掛け所に関しても完璧であり,普通ならこの馬の勝ちパターンのレースであったのだが,今年の馬場に苦汁をなめことに。蛯名騎手も今の馬場状態は理解しており,いつもよりも気持ち前に付けていたと言うことからもそれは窺い知れる。ただ,想像以上に前が踏ん張ってしまったと言った所かも知れない。それに加えて,今まで勝ち馬が出ていない青葉賞の呪いなのかも知れない。予想編でも書いたのだが,そろそろ蛯名騎手に勝って欲しかったんだけどな。今回負けはしたが,力上位であると言うことは証明出来たと思うし,速い時計にも対応は出来ていた。府中ではまだ連を外していないし,府中は得意だと言った判断をせざるを得ない。また,成長力のあるステイゴールド産駒であるし,秋以降の成長にも期待したい所である。

3着 トーセンホマレボシ
今回は,再三書いている様に,前が残りやすいと言った特殊な馬場状態であったが,それでもゼロスと2頭で後続を離して逃げており,道中は全く緩んでおらず,明らかにオーバーペースであった。それは,ゼロスの着順を見ても明らか。16着に沈んでおり,普通あのペースで逃げたら,そうなってしまう。それを,踏ん張りきっての3着であり,一番強い競馬をしたと言っても過言ではない。やはり,兄同様,スピードの持続力に富んだタイプであり,さらに高速決着にも充分対応が出来ると言った判断が出来る。トーセンジョーダンは,もう少し長い所でもしっかり実績を挙げているので,距離が伸びても全く問題がないと思う。そう言った所から考えると,菊花賞でも楽しみである。ただ,懸念点としては,勝負所で1秒程度加速する瞬発力ラップは不向きであると思うので,逃げ馬不在なトライアルレースになると,惨敗も有り得るのかなと言った所。そう言った意味では,神戸新聞杯で負けて,本番の菊花賞で巻き返すと言った,筆頭なのかなと言った所。

4着 ワールドエース
上がり最速は駆使しているだけに,力は出し切ったのかなと言った感じも。4角から直線を向く辺りで,内田騎手のゴールドシップに外から被せられる形になり,本来取りたかったコースを取れず,コース取りの修正を強いられた。それも少なからず影響したのかなと言った所はあるが,基本的にスタートがあまり良くない馬であり,展開の影響を受けずに,差し切るだけの力は現状ないと言った印象。

5着 ゴールドシップ
内田騎手は,この日の馬場状態を充分理解しており,スタートも出して行ったし,押して前に取り付こうとしていたのだが,取り付けず後方の位置取りとなってしまったのが全て。今までのレースを見ても,先行から好位でレースを進めた経験もあるのだが,そう言ったレースは全てかなりゆったりした入りとなっており,今回の様な速い入りだと,対応が厳しいのかも知れない。そこから考えると,皐月賞は勝っているが,血統通りもう少し距離があり,前半ゆったり入りそうなレースの方が向いているのかも知れない。また,エンジンの掛かりもやや遅いので,京都の下り坂と言うのは,この馬にプラスに働くと思う。だから,菊花賞で巻き返してくる可能性は高いのかなと言った所。

6着 コスモオオゾラ
高速馬場で,2番手集団に関しては,決め手勝負になっていたので,この馬としては,最も不向きな流れになっていたのだが,それでも6着に来ていると言うのは,この世代では,上位の力を持っていると言うか,相手なりに走れるのかなと言った印象。時計が掛かる馬場になると,評価を上げたい所である。

10着 グランデッツァ
前走の皐月賞は,後方からとなり,この馬本来の競馬とならなかったのだが,今回は5番手追走,勝ち馬の直後にいた形になっており,道中の位置取りとしてはベストに近い位置取りであった。それで,この着順と言うのは,考えられることとしては,勝負所で極端に加速を要する展開は不向き,距離が長いと言ったと言った2点の内何れかだと思う。スプリングS,ラジオNIKKEI杯とフロックで走れる内容のラップ構成ではないので,能力は高いと思っており,個人的には距離なのかなと思っている。距離短縮で,千八から二千辺りで出走して来るのであれば,見直したい所である。
2012-05-27 13:33:18

東京優駿~予想編~

Theme: 予想編
府中の馬場状態に関してだが,先週までも内の馬場が良く,先行出来て,ラチ沿いを通ることが出来る馬でないと厳しいと言った状態であったのだが,今週からCコースに変更されており,引き続き,先行できてラチ沿いを走ることが出来る馬に向く馬場であると言える。ただ,外が悪いと言う訳ではなく,内外フラットな馬場状態と言うことなので,コースロスの少ない方が断然有利と言った所なので,先週のオークスの様に脚力のある馬なら外を回しても充分届くと言った状態ではないかと判断出来る。

また,時計面に関してだが,金曜に若干雨が降っていたのだが,その影響は皆無なのかなと言った所。一応,6Rでは,500万下で,本番と同じ二四のレースが組まれており,その勝ち時計が2.26.9となっていた。道悪を含むダービーのデフォルトが2.28.5であり,07年ウオッカが叩き出した2.24.5と言った時計があるものの,それを除くと,良馬場では,26秒台での決着となっているので,500万下で26秒台と言うのは速い決着だと言える。それに,1000万下のマイル戦でも,33秒台での決着となっていると言うことからも明らか。そう言ったことからも,今回は高速決着が想定されるので,ある程度の持ち時計がないと厳しいのかなと言った所である。

それに加えて,芝のレースを見ていると,軒並み上がり3Fの全てが11秒台となる速い上がりのレースになっているので,速い上がりと使ったことがある馬でないと厳しいのかなと言った印象も。また,そうなって来ると,中団辺りまでで競馬をしていないと,物理的に届かないのではないかと言った懸念も。騎手もそのことは分かっているだろうから,その騎手心理を踏まえた上で,展開を予想する必要があるのかなと言った所である。

簡単に,土曜の馬場状態に関して振り返った所で,本題である日本ダービーの予想に入って行きたい。

まずは,印を打つ前に展開予想から。
今回は,この距離としては珍しく主張する馬がいる展開。その主張する馬と言うのは,皐月賞でメイショウカドマツとやり合ったゼロスである。今回は,その皐月賞でやり合ったメイショウカドマツがいない上に,内目の枠を引き当てているので,主導権を握れる可能性はかなり高いのかなと言った所。問題は,どの程度の入りをするのかと言ったことと,2番手以降に付ける馬が,この馬を追い掛けるのか否かと言った所に尽きる。

まず,前者のどの程度の入りになるのかと言った所から考える必要があるのだが,前走の皐月賞では35.8秒と言った入り。また,スプリングSではハナを主張出来なかったのだが,それ以前のレースだと,ハナを主張するケースが多く,ハナを主張したレースだと,重馬場の若駒Sで38.9秒,マイル戦だが,500万下で35.0秒と言った入りを見せている。前走は馬場状態もあるり,また中山と言ったコースで,テンのスピードが出にくいと言ったことを考慮すると,35秒台前半の入りは出来る馬であるのかなと言った所。

次に,後者の2番手以降に付ける馬だが,トーセンホマレボシ,ディープブリランテ辺りではないかと思う。

まず,トーセンホマレボシだが,鞍上のウィリアムズ騎手は,今の府中では,前に付けないと勝ち負け出来ないと言った認識を持っており,外目の枠でも,強引に先行すると言ったケースが多いので,今回も出して行く可能性は高い。また,前走の京都新聞杯に関しても,特殊な馬場状態で,前に付けないと勝ち負け出来ないと言った状態であり,積極策を取っているだけに,間違っても控えると言うケースはないと考える。ちなみに前走の京都新聞杯では,34.2秒と言った入りを番手追走しており,テンのスピードに関してはかなり速い。ゼロスが作り出す流れでも,労せず追走は出来ると思う。

次に,ディープブリランテだが,安定して先行出来る脚質ではある。ただ,前走の皐月賞は,掛かり気味に3番手追走となっていた。基本的には,道中は馬の後ろにいれて,折り合いを重視すると言った騎乗をされると思う。そう言った意味では,今回,ゼロスの直後に入れるのか,2番手に付ける馬の直後に付けるのかの二択だと思う。人気薄のゼロスが玉砕覚悟の大逃げに出る可能性は否定出来ず,それに付き合うのはリスキー過ぎるので,そうなると,ある程度実績もあり,人気もしているトーセンホマレボシの直後に入れると言った選択をされるのではないかと考える。

以上のことから,ある程度隊列構成が見えてきた。ハナに立つのはゼロス,それを追い掛けてトーセンホマレボシが2番手,その直後にディープブリランテと言った形になるのではないかと想定する。

ちなみに,過去5年の平均ラップとしては,

12.6-11.0-12.3-12.7-12.4-12.8-12.9-12.9-12.8-12.0-11.9-12.2=2.28.5
(36.0-37.8-38.6-36.1)

加速:0.8秒
diff:+0.1秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

瞬発力ラップ

となっていた。これを基に考えると,ゼロス自体は,35秒台前半で入ることが出来て,さらに,2番手に付けるであろうトーセンホマレボシも34秒台にも対応出来るスピードを持ち合わせているので,デフォルトよりも速い入りになりそう。

また,道中に関しても,今年は芝状態がかなり良いので,多少息の入る流れにはなるだろうが,それでも12秒台中盤から後半と言った流れで推移するのではないかと考える。

そして問題は勝負所に関してなのだが,ゼロス,ディープブリランテに関しては,1秒程度加速する瞬発力ラップを得意としているのだが,トーセンホマレボシに関しては,勝負所で殆ど加速を要しない展開を得意としている。一応新馬戦では,勝負所で1.0秒加速するレースを経験してはいるが,それ以外は,平坦か,加速しても0.5秒程度で足りるレースとなっているので,出来ればスピードの持続力を活かせる展開に持ち込みたいはず。それに,鞍上が動けるウィリアムズ騎手となると,ラスト4Fから動き出す展開になるのではないかと思ったりもする。

そうなると,勝負所では1秒以上加速を要する展開にはならず,平坦ラップでの実績がある馬が有利な展開になるのではないかと考える。だから,長く良い脚が使えるタイプが良いのではないかと考える。ただ,今の府中は芝状態が良いので,上がりもある程度速くなり,35秒台中盤辺りに纏めてくるのではないかと思っているので,ある程度速い上がりも使えると言った条件が加わって来る。

以上を考慮して印を打って行きたい。

◎ゴールドシップ
○グランデッツァ
▲トーセンホマレボシ
△ワールドエース
△フェノーメノ
△ヒストリカル
×スピルバーグ

◎ゴールドシップ
皐月賞では,内を通ると言ったショートカットを使ったからだと言った見解もあるのだが,個人的には,他馬は馬場が気になっていたのだが,この馬に関しては馬場不問であるからこそ出来た芸当だと思っている。本当に強い馬と言うのは,馬場に関しては不問である。また,皐月賞の時に書いたのだが,共同通信杯からの皐月賞に直行しており,このローテと言うのは,明らかにダービーを見据えたもので,皐月賞は叩き台と言った雰囲気すらあったのだが,それを勝っているのだから,さらなる上積みが見込める今回,本命視しない理由はない。父ステイゴールド,母父メジロマックイーンと言うことで距離に関しては,全く問題ないと思う。それに,共同通信杯では,速い上がりが使えると言ったことを証明しているし,ラジオNIKKEI杯では,長く良い脚も使えることを証明しており,展開に関しても不問なタイプだと思う。エンジンの掛かりがやや遅いタイプなのだが,今回は広いコースで,長く良い脚が求められそうなので,この馬としては向く流れになるのではないかと考える。

○グランデッツァ
前走は,スタートが決まらず,道中はいつもとは全く異なる後方からの競馬となり,さらに,外枠が影響して,終始外を回らされる競馬となり,かなり距離のロスがあった。それでも,5着に来ているのは能力が高いからだと考える。この馬のベストパフォーマンスはスプリングSだと思っており,そのレースは,長く良い脚が求められると言った後傾ラップとなっていた。今回想定する展開に近いものがあると思う。ただ,距離的には千八から二千がベストだと言った見方をされ,人気を落としているのだが,この時期は,完成度の高さである程度はカバー出来るので,ラジオNIKKEI杯では,ゴールドシップと差のない競馬をしていたと言うことから考えると,能力自体はゴールドシップと遜色ないと言えるので,能力でカバーしてくれることに期待。

▲トーセンホマレボシ
今までのレースを見ていると,兄トーセンジョーダン同様,スピードの持続力と底力を武器にしているタイプであり,ヨーイドンの競馬では分が悪い。ただ,鞍上のウィリアムズ騎手は既に1回騎乗しているし,研究熱心でもあるので,この馬の短所と言うのは理解しているはずなので,苦手な展開になる様な競馬はしないはず。長く良い脚が求められる展開になると,相当強いタイプだと思っているので,勝ち負けは出来ると考える。問題は,前走レコードが出る様な馬場で競馬をしたこと。この反動がなければ良いと言うことと,兄は本格化が遅かったので,そう言った血統背景から考えると,完成度と言ったことに関しては,上位2頭には劣るのではないかと思ったりもするので,3番手評価とした。

△ワールドエース
若葉Sでは,メイショウカドマツの逃げ切りパターンのレースであったのだが,それを差し切ってしまうのだから,末脚の破壊力に関しては,世代トップクラスであると言える。ただ,馬格のない馬なので,直線内に入れると言うことは出来ないし,スタートも悪い馬なので,道中は後ろからとなってしまう。そうなると,結局直線では,大外をブン回す必要があり,皐月賞同様距離ロスが生じてしまう。この馬の脚力を考えると,追い込んでは来るだろうけど,今の馬場状態を考えると,馬場の良い内を通れる馬を交わすまでは行かないのではないかと思えてしまうので,この辺りの評価になってしまう。

△フェノーメノ
ステップレースがあまり直結しない青葉賞と言うことで,その割引は必要。ただ,青葉賞は早目から動き出す展開で,今回想定している展開に,非常に似ているので,それを勝っているのだから,今回も好走する可能性は高い。既に二四と言った距離を経験しているのは大きい。さらには,府中は3戦3勝と得意としているので,コース相性の良さで,上位に食い込めるのではないかと考える。そろそろ,蛯名騎手の番かなと言った思いもあるし。

△ヒストリカル
きさらぎ賞では,ワールドエースに負けはしたが,上がりの脚に関しては,この馬の方が速い上がりを使っており,決め手に関しては,相当な破壊力がある。長く良い脚を使うと言った展開も経験はしているので,展開的には対応出来ると考える。後は,安藤騎手がどう捌くかと言った所に尽きると思う。

×スピルバーグ
前走のプリンシパルSは,完勝も相手関係があるので,着差と言うのは全くアテにならないのは承知している。それに,瞬発力ラップに特化した馬であるのは事実であるのだが,デビューから大崩れしたことがなく,相手なりに走れるタイプなのかなと言った印象。それに,ディープインパクト産駒としては,馬格のある方なので,この内枠も苦にしないのではないかと考える。ただ,鞍上が横山騎手と言うことで,ハーツクライのダービーやカンパニーで良く見せていた道中ポツンと最後方で,直線大外一気と言った騎乗をされそうな雰囲気もあり,そう言った騎乗になると,突っ込んでは来るけど,3着までかなと思う。
2012-05-26 12:32:33

東京優駿~布石編・其之弐~

Theme: 布石編
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□スピルバーグ(ディープインパクトxLycius)
■プリンシパルS
12.9-11.2-11.5-12.2-12.8-12.6-12.8-11.6-11.4-11.9=2.00.9
(35.6-50.4-34.9)

加速:1.2秒
diff:-0.7秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■毎日杯
12.9-11.2-11.7-12.9-12.6-12.3-12.0-11.3-12.7=1.49.6
(35.8-37.8-36.0)

加速:0.7秒
diff:+0.2秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■共同通信杯
12.9-11.9-12.5-12.8-12.5-12.1-10.9-11.0-11.7=1.48.3
(37.3-37.4-33.6)

加速:1.2秒
diff:-3.7秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■500万下
13.0-11.7-12.0-12.6-11.8-11.8-12.6-12.0-11.5-11.9=2.00.9
(36.7-48.8-35.4)

加速:0.6秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
13.9-13.5-12.8-13.1-13.6-13.8-13.3-11.3-11.1-11.8=2.08.2
(40.2-53.8-34.2)

加速:2.0秒
diff:-6.0秒
道中の最遅ラップ:13.8秒

瞬発力ラップ


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□ヒストリカル(ディープインパクトxノーザンテースト)
■毎日杯
12.9-11.2-11.7-12.9-12.6-12.3-12.0-11.3-12.7=1.49.6
(35.8-37.8-36.0)

加速:0.7秒
diff:+0.2秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■きさらぎ賞
13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1=1.47.0
(36.5-36.8-33.7)

加速:0.3秒
diff:-2.8秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

後傾ラップ

■新馬戦
12.3-11.3-12.9-13.1-12.6-12.5-12.1-11.8-11.5-11.9=2.02.0
(36.5-50.3-35.2)

加速:0.3秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:13.1秒

後傾ラップ


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□ゼロス(キングカメハメハxサンデーサイレンス)
■若駒S
13.5-12.2-13.2-13.3-13.2-13.5-12.5-11.7-10.7-11.5=2.05.3
(38.9-52.5-33.9)

加速:1.0秒
diff:-5.0秒
道中の最遅ラップ:13.3秒

瞬発力ラップ

■500万下
12.5-11.2-11.3-12.1-12.3-11.6-11.5-11.8=1.34.3
(35.0-24.4-34.9)

加速:0.7秒
diff:-0.1秒
道中の最遅ラップ:12.3秒

瞬発力ラップ

■未勝利
12.7-11.0-11.3-11.9-12.1-12.0-11.5-12.2=1.34.7
(35.0-24.0-35.7)

加速:0.5秒
diff:+0.7秒
道中の最遅ラップ:12.1秒

瞬発力ラップ

■未勝利
12.9-11.7-12.2-12.3-12.4-11.4-11.0-12.1=1.36.0
(36.8-24.7-34.5)

加速:1.0秒
diff:-2.3秒
道中の最遅ラップ:12.4秒

瞬発力ラップ

■未勝利
12.2-10.5-11.4-11.9-12.7-12.0-11.3-12.4=1.34.4
(34.1-24.6-35.7)

加速:0.7秒
diff:+1.6秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

瞬発力ラップ


-----
□ジャスタウェイ(ハーツクライxWild Again)
■アーリントンC
12.9-11.5-12.1-12.2-12.4-11.7-11.2-12.3=1.36.3
(36.5-24.6-35.2)

加速:0.7秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:12.4秒

瞬発力ラップ

■新潟2歳S
12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6=1.33.8
(36.0-24.7-33.1)

加速:1.1秒
diff:-2.9秒
道中の最遅ラップ:12.4秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
12.9-11.7-12.7-13.2-12.2-11.4-10.5-11.5=1.36.1
(37.3-25.4-33.4)

加速:0.9秒
diff:-3.9秒
道中の最遅ラップ:13.2秒

瞬発力ラップ


-----
□ベールドインパクト(ディープインパクトxドクターデヴィアス)
■京都新聞杯
12.2-10.6-11.4-11.7-12.1-12.8-12.5-11.9-11.3-11.5-12.0=2.10.0
(34.2-61.0-34.8)

加速:0.6秒
diff:+0.6秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■すみれS
13.6-12.3-11.8-13.6-13.6-13.5-12.8-12.5-11.6-11.3-12.3=2.18.9
(37.7-66.0-35.2)

加速:0.9秒
diff:-2.5秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

瞬発力ラップ

■きさらぎ賞
13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1=1.47.0
(36.5-36.8-33.7)

加速:0.3秒
diff:-2.8秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

後傾ラップ

■未勝利
12.8-11.3-12.4-12.9-13.0-12.0-11.2-11.0-12.4=1.49.0
(36.5-37.9-34.6)

加速:0.8秒
diff:-1.9秒
道中の最遅ラップ:13.0秒

瞬発力ラップ

■未勝利
12.9-12.1-12.9-13.5-13.6-12.7-11.1-10.6-11.6=1.51.0
(37.9-39.8-33.3)

加速:1.6秒
diff:-4.6秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

瞬発力ラップ


-----
□ゴールドシップ(ステイゴールドxメジロマックイーン)
■皐月賞
12.4-11.1-12.3-11.9-11.4-11.6-12.2-12.7-13.6-12.1=2.01.3
(35.8-47.1-38.4)

加速:1.5秒
diff:+2.6秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

瞬発力ラップ

■共同通信杯
12.9-11.9-12.5-12.8-12.5-12.1-10.9-11.0-11.7=1.48.3
(37.3-37.4-33.6)

加速:1.2秒
diff:-3.7秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■ラジオNIKKEI杯
12.8-11.2-12.7-12.8-12.6-12.6-12.3-11.8-11.4-12.2=2.02.4
(36.7-50.3-35.4)

加速:0.5秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

瞬発力ラップ

■札幌2歳S
12.3-11.8-12.3-12.6-12.6-12.6-12.7-11.6-12.3=1.50.8
(36.4-37.8-36.6)

加速:1.1秒
diff:+0.2秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

瞬発力ラップ

■コスモス賞
12.8-12.5-13.2-13.4-12.7-12.2-12.4-12.1-12.3=1.53.6
(38.5-38.3-36.8)

加速:0.3秒
diff:-1.7秒
道中の最遅ラップ:13.4秒

後傾ラップ

■新馬戦
12.4-12.2-13.0-12.9-12.8-12.4-11.8-11.5-12.2=1.51.2
(37.6-38.1-35.5)

加速:0.6秒
diff:-2.1秒
道中の最遅ラップ:13.0秒

瞬発力ラップ


-----
□コスモオオゾラ(ロージズインメイxコマンダーインチーフ)
■弥生賞
12.5-11.0-12.7-13.5-13.4-13.1-12.3-11.9-11.5-12.0=2.03.9
(36.2-52.3-35.4)

加速:0.4秒
diff:-0.8秒
道中の最遅ラップ:13.5秒

平坦ラップ

■葉牡丹賞
12.1-10.7-12.3-12.9-13.0-13.0-13.0-12.8-12.3-12.4=2.04.5
(35.1-51.9-37.5)

加速:0.5秒
diff:+2.4秒
道中の最遅ラップ:13.0秒

瞬発力ラップ

■未勝利
13.0-12.0-12.4-12.8-13.2-12.9-12.4-11.4-11.0-12.1=2.03.2
(37.4-51.3-34.5)

加速:1.0秒
diff:-2.9秒
道中の最遅ラップ:13.2秒

瞬発力ラップ

■未勝利
13.5-12.4-12.7-13.0-13.2-12.7-11.6-11.3-11.6=1.52.0
(38.6-38.9-34.5)

加速:1.1秒
diff:-4.1秒
道中の最遅ラップ:13.2秒

瞬発力ラップ


-----
□ワールドエース(ディープインパクトxAcatenango)
■皐月賞
12.4-11.1-12.3-11.9-11.4-11.6-12.2-12.7-13.6-12.1=2.01.3
(35.8-47.1-38.4)

加速:1.5秒
diff:+2.6秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

瞬発力ラップ

■若葉S
12.6-11.8-13.1-12.7-12.8-12.7-12.3-11.9-11.9-12.6=2.04.4
(37.5-50.5-36.4)

加速:0.4秒
diff:-1.1秒
道中の最遅ラップ:13.1秒

後傾ラップ

■きさらぎ賞
13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1=1.47.0
(36.5-36.8-33.7)

加速:0.3秒
diff:-2.8秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

後傾ラップ

■若駒S
13.5-12.2-13.2-13.3-13.2-13.5-12.5-11.7-10.7-11.5=2.05.3
(38.9-52.5-33.9)

加速:1.0秒
diff:-5.0秒
道中の最遅ラップ:13.3秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
13.1-11.5-12.1-12.6-12.5-12.6-11.6-11.6-11.9=1.49.5
(36.7-37.7-35.1)

加速:1.0秒
diff:-1.6秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ


-----
□エタンダール(ディープインパクトxMontjeu)
■青葉賞
12.3-10.8-12.0-12.9-12.9-12.8-12.5-12.5-12.1-11.6-11.2-12.1=2.25.7
(35.1-38.6-37.1-34.9)

加速:0.5秒
diff:-0.2秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

瞬発力ラップ

■山吹賞
13.7-12.9-13.5-13.7-13.7-13.4-13.1-12.8-12.0-10.8-10.5=2.20.1
(40.1-66.7-33.3)

加速:1.2秒
diff:-6.8秒
道中の最遅ラップ:13.7秒

瞬発力ラップ

■梅花賞
12.5-11.0-11.4-12.9-13.4-12.8-13.0-13.0-12.7-11.8-11.5-11.9=2.27.9
(34.9-39.1-38.7-35.2)

加速:0.9秒
diff:+0.3秒
道中の最遅ラップ:13.4秒

瞬発力ラップ

■萩S
12.9-11.3-11.7-12.2-12.8-12.6-11.4-11.6-11.6=1.48.1
(35.9-37.6-34.6)

加速:1.2秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
12.7-11.1-11.9-12.9-12.5-12.2-11.9-11.7-12.7=1.49.6
(35.7-37.6-36.3)

加速:0.3秒
diff:+0.6秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

平坦ラップ


-----
□ディープブリランテ(ディープインパクトxLoup Sauvage)
■皐月賞
12.4-11.1-12.3-11.9-11.4-11.6-12.2-12.7-13.6-12.1=2.01.3
(35.8-47.1-38.4)

加速:1.5秒
diff:+2.6秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

瞬発力ラップ

■スプリングS
12.9-12.1-12.5-12.4-12.2-12.2-12.2-11.8-12.4=1.50.7
(37.5-36.8-36.4)

加速:0.4秒
diff:-1.1秒
道中の最遅ラップ:12.5秒

後傾ラップ

■共同通信杯
12.9-11.9-12.5-12.8-12.5-12.1-10.9-11.0-11.7=1.48.3
(37.3-37.4-33.6)

加速:1.2秒
diff:-3.7秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■東京スポーツ杯2歳S
13.3-11.9-12.3-12.9-13.2-13.2-12.2-11.5-12.2=1.52.7
(37.5-39.3-35.9)

加速:1.0秒
diff:-1.6秒
道中の最遅ラップ:13.2秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
13.1-11.5-11.6-12.9-13.1-12.4-11.5-11.1-12.5=1.49.7
(36.2-38.4-35.1)

加速:0.9秒
diff:-1.1秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

瞬発力ラップ


-----
□フェノーメノ(ステイゴールドxDanehill)
■青葉賞
12.3-10.8-12.0-12.9-12.9-12.8-12.5-12.5-12.1-11.6-11.2-12.1=2.25.7
(35.1-38.6-37.1-34.9)

加速:0.5秒
diff:-0.2秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

瞬発力ラップ

■500万下
13.0-11.7-12.0-12.6-11.8-11.8-12.6-12.0-11.5-11.9=2.00.9
(36.7-48.8-35.4)

加速:0.6秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
3.3-12.2-12.6-12.6-13.2-12.6-12.9-11.6-11.1-11.4=2.03.5
(38.1-51.3-34.1)

加速:1.3秒
diff:-4.0秒
道中の最遅ラップ:13.2秒

瞬発力ラップ


-----
□トリップ(クロフネxサンデーサイレンス)
■弥生賞
12.5-11.0-12.7-13.5-13.4-13.1-12.3-11.9-11.5-12.0=2.03.9
(36.2-52.3-35.4)

加速:0.4秒
diff:-0.8秒
道中の最遅ラップ:13.5秒

平坦ラップ

■京都2歳S
12.4-11.2-12.3-12.8-12.7-12.8-12.2-11.6-11.7-11.8=2.01.5
(35.9-50.5-35.1)

加速:0.6秒
diff:-0.8秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
13.2-12.3-12.6-12.9-13.6-13.1-11.9-11.1-11.0=1.51.7
(38.1-39.6-34.0)

加速:1.2秒
diff:-4.1秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

瞬発力ラップ


-----
□クラレント(ダンスインザダークxダンシングブレーヴ)
■NHKマイルC
12.1-11.0-12.0-12.2-12.6-11.6-11.3-11.7=1.34.5
(35.1-24.8-34.6)

加速:1.0秒
diff:-0.5秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■デイリー杯2歳S
12.1-10.9-11.5-12.7-12.5-11.4-12.0-11.8=1.34.9
(34.5-25.2-35.2)

加速:1.1秒
diff:+0.7秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
12.3-10.9-11.4-11.4-11.7-11.8-12.8=1.22.3
(34.6-11.4-36.3)

加速:---秒
diff:+1.7秒
道中の最遅ラップ:11.8秒

前傾ラップ


-----
□トーセンホマレボシ(ディープインパクトxノーザンテースト)
■京都新聞杯
12.2-10.6-11.4-11.7-12.1-12.8-12.5-11.9-11.3-11.5-12.0=2.10.0
(34.2-61.0-34.8)

加速:0.6秒
diff:+0.6秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ

■大寒桜賞
12.7-11.8-11.4-13.6-13.6-13.5-12.6-12.3-12.3-12.3-13.4=2.19.5
(35.9-65.6-38.0)

加速:---秒
diff:+2.1秒
道中の最遅ラップ:13.6秒

前傾ラップ

■未勝利
12.4-11.4-12.4-13.0-13.1-12.4-12.1-11.9-11.9-11.9=2.02.5
(36.2-50.6-35.7)

加速:0.2秒
diff:-0.5秒
道中の最遅ラップ:13.1秒

平坦ラップ

■未勝利
12.7-10.9-11.5-12.1-12.4-12.5-12.0-11.9-11.7=1.47.7
(35.1-37.0-35.6)

加速:0.5秒
diff:+0.5秒
道中の最遅ラップ:12.5秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
12.7-12.3-13.0-12.7-12.7-11.7-11.1-11.8=1.38.0
(38.0-25.4-34.6)

加速:1.0秒
diff:-3.4秒
道中の最遅ラップ:13.0秒

瞬発力ラップ


-----
□ブライトライン(フジキセキxKing of Kings)
■NZT
12.1-10.6-11.3-11.6-12.0-11.7-12.0-11.9=1.33.2
(34.0-23.6-35.6)

加速:0.3秒
diff:+1.6秒
道中の最遅ラップ:12.0秒

持続ラップ

■ファルコンS
12.1-10.8-11.9-12.4-12.4-11.9-12.5=1.24.0
(34.8-12.4-36.8)

加速:0.5秒
diff:+2.0秒
道中の最遅ラップ:12.4秒

瞬発力ラップ

■黄菊賞
12.7-11.1-11.7-12.3-12.2-11.9-11.9-11.8-11.9=1.47.5
(35.5-36.4-35.6)

加速:0.1秒
diff:+0.1秒
道中の最遅ラップ:12.3秒

平坦ラップ

■未勝利
12.5-11.5-12.5-12.3-12.6-12.5-11.9-12.1-11.6-12.4=2.01.9
(36.5-49.3-36.1)

加速:0.5秒
diff:-0.4秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■未勝利
12.6-11.3-12.0-12.0-12.2-11.6-11.7-12.0=1.35.4
(35.9-24.2-35.3)

加速:0.6秒
diff:-0.6秒
道中の最遅ラップ:12.2秒

瞬発力ラップ


-----
□モンストール(アドマイヤマックスxデヒア)
■新潟2歳S
12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6=1.33.8
(36.0-24.7-33.1)

加速:1.1秒
diff:-2.9秒
道中の最遅ラップ:12.4秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
12.5-11.1-11.4-11.9-12.1-11.6-12.1=1.22.7
(35.0-11.9-35.8)

加速:0.5秒
diff:+0.8秒
道中の最遅ラップ:12.1秒

瞬発力ラップ


-----
□グランデッツァ(アグネスタキオンxMarju)
■スプリングS
12.9-12.1-12.5-12.4-12.2-12.2-12.2-11.8-12.4=1.50.7
(37.5-36.8-36.4)

加速:0.4秒
diff:-1.1秒
道中の最遅ラップ:12.5秒

後傾ラップ

■ラジオNIKKEI杯
12.8-11.2-12.7-12.8-12.6-12.6-12.3-11.8-11.4-12.2=2.02.4
(36.7-50.3-35.4)

加速:0.5秒
diff:-1.3秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

瞬発力ラップ

■札幌2歳S
12.3-11.8-12.3-12.6-12.6-12.6-12.7-11.6-12.3=1.50.8
(36.4-37.8-36.6)

加速:1.1秒
diff:+0.2秒
道中の最遅ラップ:12.7秒

瞬発力ラップ

■未勝利
12.5-11.3-11.8-12.8-12.8-12.6-12.3-12.0-12.8=1.50.9
(35.6-38.2-37.1)

加速:0.3秒
diff:+1.5秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

平坦ラップ

■新馬戦
12.6-12.4-13.5-13.3-13.5-12.8-11.9-11.4-11.3=1.52.7
(38.5-39.6-34.6)

加速:0.9秒
diff:-3.9秒
道中の最遅ラップ:13.5秒

瞬発力ラップ


-----
□アルフレード(シンボリクリスエスxサンデーサイレンス)
■NHKマイルC
12.1-11.0-12.0-12.2-12.6-11.6-11.3-11.7=1.34.5
(35.1-24.8-34.6)

加速:1.0秒
diff:-0.5秒
道中の最遅ラップ:12.6秒

瞬発力ラップ

■朝日杯FS
12.2-11.0-11.3-11.4-11.9-12.0-11.7-11.9=1.33.4
(34.5-23.3-35.6)

加速:0.3秒
diff:+1.1秒
道中の最遅ラップ:12.0秒

持続ラップ

■きんもくせい特別
13.0-11.5-12.6-13.1-12.6-11.8-10.6-11.4=1.36.6
(37.1-25.7-33.8)

加速:1.2秒
diff:-3.3秒
道中の最遅ラップ:13.1秒

瞬発力ラップ

■新馬戦
13.0-12.1-12.8-13.0-12.6-11.6-11.3-11.6=1.38.0
(37.9-25.6-34.5)

加速:1.0秒
diff:-3.4秒
道中の最遅ラップ:12.8秒

瞬発力ラップ


-----

過去5年の平均ラップとしては,

12.6-11.0-12.3-12.7-12.4-12.8-12.9-12.9-12.8-12.0-11.9-12.2=2.28.5
(36.0-37.8-38.6-36.1)

加速:0.8秒
diff:+0.1秒
道中の最遅ラップ:12.9秒

瞬発力ラップ

となっていた。道中そこまで厳しいラップにはならないので,デフォルトでは,勝負所で0.8秒加速を要する展開となっていた。いきなり条件を厳しくするのは如何なものかと思うので,勝負所で0.8秒以上の加速を要する展開で,好走歴がある馬をピックアップすると,スピルバーグ,ゼロス,ジャスタウェイ,ベールドインパクト,ゴールドシップ,コスモオオゾラ,ワールドエース,エタンダール,ディープブリランテ,フェノーメノ,トリップ,クラレント,トーセンホマレボシ,モンストール,グランデッツァ,アルフレードの16頭が該当しており,条件が多少緩いと言うこともあり,殆ど絞り切ることが出来なかった。

そこで,このレースは,勝負所では1秒近い加速を要するのだが,案外上がりが掛かるので,上がりが35秒台以上となっていたと言った条件を付け加えると,ベールドインパクト,ゴールドシップ,ワールドエース,エタンダール,ディープブリランテ,クラレント,グランデッツァの7頭に絞れた。

そこでさらに,二千以上で3着以内があると言った条件を付けると,ベールドインパクト,ゴールドシップ,ワールドエース,エタンダール,ディープブリランテ,グランデッツァの6頭が該当。

勝ち鞍とすると,ベールドインパクト,ゴールドシップ,ワールドエース,エタンダールの4頭にまで絞ることが出来る。皐月賞上位馬は,ここでも好走する可能性が高いと言うことは分かったのだが,妙味はない。妙味と言った所では,ベールドインパクト,エタンダールと言った所だと思う。

後は,距離で嫌わているのだろうが,グランデッツァ辺りも,距離さえこなされば,上位人気馬と遜色ない能力を持っていると思うので,そう言った所から考えると,妙味があるとも言える。

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