本日もお読みくださいまして、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。
私は「自由であること」を常々求めてきました。
何にも拘束なれない、好きな時に・好きなことを・好きなだけ・好きな人と楽しむ人生を手に入れたくて、さまざまな自己啓発に時間とお金を投資してきたと思います。
自由に生きることを大切にしたかったので、時間の使い方に縛りを設けることを嫌いました。
自己実現のための計画を作ることは好きだったのですが、計画通りに動くことは苦手でした。
結果、私は、気持ちのおもむくがままに行動していたと思います。
「やりたいことをやったら豊かに成功する」と、あるお金持ちそうな人から習ったことがあったので、自分の好きなように時間を使っていきました。
そうすることで、時間はアッという間に過ぎていきました。時間が経つのを忘れて、何かに没頭することができていたかもしれません。
しかし、
「今日は忙しく何かをしていたのだけど、創った成果は何だろう?」
と、考えてみると、何も思い浮かばず、虚しい気持ちが日に日につみあがってくるかのようでした。
「何にも縛られたくない。自由に生きたい。」と切望し、そのような生き方をした結果、手に入れたものは「空虚感」だったのです。
こうして、「やりたいことを気がおもむくがままに行動しても、希望達成・自己実現という成果は創れない」ということを学んだのです。
そして、「なぜ、僕は自由が欲しいのだろうか?」を探究しました。
結果、僕が本当に欲しかったのは、自由に生きることによる充実感だと気づきました。
気がおもむくがままに行動したら充実感が手に入ると思い込んでいた。しかし、気がおもくむがままに行動することで手に入るものは「虚しさ」だった。
充実感を得るためには、気がおもむくがままに行動するのではなく、自分の時間は自分でマネジメントできるということに気づくことが。それが本当の自由なのかもしれない。
そう思いました。
お釈迦様が悟りをひらき、お釈迦様が説く法を学ぶ弟子が集まってできた「釈迦教団」には、さまざまな戒律が定まっていたそうです。本当の自由(解脱)を得るためには、戒律が必要だったのです。
こうしたお釈迦様の教えも参考にさせて頂くと、やはり、本当の自由とは気がおもむくがままに生きることではなく、本当の自由は自律にあると思ったのです。
それ以来、自律を磨く日々が続いています。
「本当の本当の本当にやりたいことにフォーカスする」
「本当の本当の本当にやりたいことは、実はやるべきこと」
「無理、無駄を辞めていく」
そんな自律を毎日の反省を通して学んでいます。
そして、希望や目標を達成するための時間にフォーカスすることで、いくらかの自己実現は果たしてきたかな…と、自負しています。
以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。


