いつもお世話になりありがとうございます

コーチングで最も大事なスキルは、クライアントの話をじっくり『聴く』いて、クライアントのありのままを認めることだと思っています。
ただ、仕事のときはともかく、私生活であまり話を聴いていないときもある自分がいて、恥ずかしく感じることがあります

ある意味で、自分がフォーカスしていることを聴くような習性になっていると思いました。
そこで、じっくり耳を澄ませて、何が聞こえてくるのかを楽しんでみました。
オフィスの椅子に腰かけ、目を瞑って、耳を澄ますと・・・
◆車が走る音
◆風の音
◆遠くで聞こえる小学校の子供たちの声
◆カラス
の鳴き声…などなど、普段意識しないような音に囲まれていることに気づきました。
また、車の音と一言で言っても、さまざまな違った音が聞こえてきます。
カラス
の鳴き声も、カ~~ァと鳴くときもあれば、カァカァカァと鳴くときもあり、カラスの感情に触れた気分でおもしろかったです。このように、私の耳には色々な音が入ってきているのですが、それを自分が無意識に取捨選択して聞こえたり聴いたりしているように思いました。
カラスの声を聴くことにフォーカスをすると、カラスのさまざまな鳴き声を聴くことができました。
ココから学べることは、何にフォーカスを当てているかによって、自分が認識できる音声が変わってくるということだともいました。
だから、もし、
「これから嫌なことが起こらないか不安だな…」
「将来がどうなってしまうか心配だ…」
と不安や恐怖、心配事に強くフォーカスを当てすぎて生きていると、不安や恐怖、心配事をキャッチしやすい耳になっているのかもしれません。
相手に幸せになってもらいたいと想いながら話を聴くと、相手の可能性が聴こえてくるのかもしれません。
家に帰ってもついついクライアントのことを考えてしまうのですが、家に帰ったら妻や子供たちにフォーカスしようと、改めて反省する機会になりました。
以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。



戦略コーチングの大喜多健吾です
