いつもお世話になりありがとうございます。
寝る前に一日を振り返ってみると、自分はまだまだ依存心を手放せていないと反省する毎日です。
「人は人により磨かれる」と信じているので、人と会う機会を積極的に創るようにしているのですが、様々な出会いを通して「この人、スゴイな!」と思っている自分がいることが多々あります。
私の場合、「この人ってスゴイな!」と、無意識に思う自分の内面を深く探ってみると、スゴイと思う相手から何かのご利益をあやかろうとする『依存心』が根っこに存在していることが見えてきます。
「他の人から何らかのメリットを戴こう」・「ご利益にあやかろう」とする『奪う心』から不幸は始まると思います。
「この人ってスゴイな!」と思う相手への依存心が強くなっていくと、「私が師と仰ぐ存在は、こんなにスゴイのです」と持ち上げて、自分が依存する先を守ろうとする傾向が強くなると思います。
私も、師匠をそうした存在として持ち上げてしまうことがあり、自分で自分を弱くしていると反省することが多いです。
縁ある人たちの中で、「すごい人・すごくない人」は居るのだろうか?
この人はスゴイ人。この人はスゴくない人と裁いてしまう自分の中に、まだまだ目の前の出来事をありのまま受け入れずに、レッテル貼ったり、先入観で見てしまう未熟な面があると思いました。
こうしてついつい依存してしまったり、裁いてしまったりするのは、『人間だからやむを得ないな』と思います。
こうした未熟な一面から自己成長の機会を得て、1%でも自立することを志して、人間性が一歩でも磨かれていくチャンスが与えられているところに幸せを見出そうと思います。
以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。


