動くたびに、首でキリキリ音がする。
痛い。。。
接骨院へ行くと、その日は、音がおさまる。
次の日の昼ころから、また痛くなりだして、
その次の日には、キリキリいっていいる。
素人がみてもけっこういかれているかなぁ。。。
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(このレントゲンは、ERで
イオンバランスネックレスをしたまま、
ジョキジョキ切られたセーターの上に寝たまま、
撮りました。)
開店当時から、隔週で2匹で来てくれているお客さん。
トリミング中は、銅像のように、
じーっとしていてくれるので
安心して、1匹だけトリミング。
3回も「指を怪我した」「自動車事故にあった」とかで
すっぽかしてきたので、ボサボサ。
いつも片方のワンちゃんをトリミングしている間
待っててもらうベッドが置いてある場所に
ササッ!

な~んて良い子なのかしらっ!
オスワリも教えない飼い主だけど
ビションとプードルのミックス、
賢い!

洗ったけど、目の周りは、白くならないね~
ハサミを使うのに、ひじが上がらず
ほとんどをバリカンで形を作った。
耳を伸ばしたいと言う注文で...

ま、いーか。
日本だったら、もう来なくなっちゃうねー。
昨日、実はこんなものも作った。

まず、必要なものは。。。
空き缶
小石
ビニールテープ
切れなくなっても良い安いハサミ
良く切れるハサミ

空き缶の半分のところを、


安いハサミで切る

とがったところを、内側に押し込んで

穴の開いていない方に、小石を入れる。

残りの半分の缶をかぶせる



ビニールテープを巻く

ここまで、しなくても...

↓左のようなのでも良い。

もちろん、ふると音がする。
そこがポイント。
人にジャンプしてくるワンちゃんの
顔に向けて、一振りする。
そう
一回だけ。
今日は、針で治療をしてもらった。
折れた骨のまわりの、脂肪がブヨブヨとして
以前より、歩くのに痛みが増した気がする。
折れた骨の周りの筋肉がゆるんだ…、といった感じ。
いまだに炎症が治まらない、指からも
血がドボドボ出て、少しすっきり。
そして。。。
リビングルームの明かりを、
コントロールできるスイッチに変えた。

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こんな時に、感電したり、
火事を起こしたんじゃぁ
シャレにならんので、
ちゃんと、元電を切って、無事終了。
事故から、もう3週間。
始めの2週間は、Hubbyもうちにいたし
Hubbyが、「やってしまわなければ!」とイソイソしていないのを
私は、とても嬉しく心おだやかに、過ごすことが出来た。
しかし
今週になって、Hubbyが仕事へ出かけるようになると、
どんなに怖い事故だったか、しみじみ感じるようになってきた。
体中から沸いてくるような、いろんな感情をさけるようにして
頭の中を空にして、テレビを見たり、居眠りをしたりして
過ごしている。
そこで
Hubbyが、リクライニングソファーを買ってくれた。

心地よい。
夜も、平らなベッドでは、眠れないので、ここで寝る。
Dちゃんは喜んで、隣に寝てくれる。

部屋の中の、イオンバランスのために
ソルトストーン。

何も変わらない気もするけど、きれい。
思いがけず、Hubbyの同僚が、よく遊びに来てくれる。
ツリーを飾るのを、手伝ってもらった。

でも、あばら骨を5箇所も折ると、
呼吸にも影響して、強い痛み止めを投与したら
体の中の酸素が、52%まで、落ちたので
酸素ボンベを使っている。

お客さんの中でも、心配してくださる方々がいて
エッセンシャルオイルをすすめてくれた。
猫にかまれたときに、とっても効いたので
打ち身や、炎症に聞くオイルを購入。

アーモンドオイル 30ml
冬緑油 (Wintergreen) 5滴
ひのき(Cypress) 5滴
帝王貝細工(Helichrysum) 20滴
これが、良く効いて3日でこのアザが消えてしまった。

こんなことして入院を繰り返しているうちに
病院靴下の、コレクションができた。

滑り止め付き。
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運ばれた病院は、良い病院として有名らしい。
ラッキー。
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接骨院へ行って、首をガリガリガリっとひねってもらうと、
たちまち、腕が上がるようになる。
その日は、ジャガイモを切っても、折れた骨も痛くない。
でも、
2~3日たつと、またもとに戻ってしまうので
週に2回は、接骨院へ通っている。
接骨院の先生も私と同じクリスチャンだし、
アシスタントの人もオープンで話しやすい。
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処方箋を書いてくれるファミリードクターも
時間をかけてみてくれる。
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事故が起きたときも、近所の人達が協力して
うちの猫ちゃん、ワンちゃんの、世話をしてくれた。
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Hubbyの同僚も訪ねてくれるし
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感謝祭には、行きつけの寿司屋仲間が、招待してくれた。
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お客さんのなかでも、心配して電話をしてくれる人がいるし、
「お腹を剃るだけでも、できたらやって欲しい」と言って
来てくれる。あてにされるのも、嬉しいもの。
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恐怖は、何度も頭を巡るけど、
こういう支えに、感謝する方を大切にして
どっぷり浸からせていただくことにした。
さっ、今夜はこれから、
隣町の祭りという寿司屋で
カラオケだー!
「この街をのがすと、温泉までまともなコーヒーも
飲めなくなりそうだから、ここでお昼にしよう」
…と言って、フィッシュアンドチップスなんて食べた後、
山道を走り出した。
「フォグライトってどうやってつけるんだ?」
「ここ」「いやっ、これだ」「あれ?」
やっとみつけて大きなワインディングロードに入った。
我:「しばらく目をつむるから、眠くなったら、ちゃんと起こしてね。
それから、キレイな景色があったら、起こしてよ。」
そう言って、チューインガムをシガーライターに置いた。
Hubbyは、温泉が楽しみで、やる気満々といった様子。
「まだ、チューインガムは入らないわね」とすら私は思ったのだった。
しかし…
いきなり車が右へ曲がるのを感じ、目を開いた。
Hubby:「ワ、ワティイズディス?!!」
そう叫んだかと思ったら、ハンドルを思いっきり左へきってくれた。。。
我:「ああ、ひどくぶつかるぞー」と思って目をつむり、
右手でドアの上にあるハンドルをしっかり握って、覚悟した。
つまり…
3年前にカリフォルニアで免許を取ったばかりのHubbyには
霧がでている山のワインディングロードは、経験不足。
なんと、彼はクルーズを使って走っていたのだ。
のぼり坂になったところで、クルーズが加速し
Hubbyは焦った瞬間だった。
(ブラックアウト)
この間、私たちのスバルフォレスターは、
正面から来たトラックにぶつかり、
跳ね返って、クルクル回り、
トラックの後ろから来た乗用車にぶつかって、止まったらしい。
石油の臭いと、煙...
声が出ない。
動けない。
あれ?呼吸もしていない。
呼吸だけは、何とかしなきゃ。。。
くーーーー、ツラ。。。
Hubbyは、オーと痛みで叫んでいた。
両腕も動いているのをみて
「Hubbyは大丈夫そうだ。」と決めて安心した。
右手が冷たい。
痛みで下げられない、右手は、
すっかり割れて無くなってしまったドアガラスの部分で宙ずり。
外の寒さで、凍りそうに寒かった。
あっという間に、救急車が来た。
我:「私たちがぶつかった車に乗っていた人達は
大丈夫ですか?」
消防隊:「怪我は軽いみたいですよ」
ほっ
あ゛ーーーーーーーーーーひじをさげないでーーー!
痛かった。
ぐあ゛ーーーーーーーーーーーー!!
「何処が痛いの?!」
とあらゆる方面から、エコーになって質問された。
どうやら、シートの左右にあるサポートに乗っかった状態になって
背骨が折れたらしい。
肋骨に5箇所で骨が折れていた。
次の日に、シャワーをあびれたら帰ってよろしい。
ということだったが、どうも薬の量が、合わず
フラフラしていたので、もう一泊。
そのまた次の日に、3日間効くという強い薬の
シップをつけてもらった。
眠くてドーーーしようもない。
我:「ちょっと寝てから帰っていいですか?」
看護婦:「どうぞどうぞ。」
ねむっていたら、看護婦が、「念のため」といって
血圧と、酸素を測った。
なんと
私の体には、普通必要な分の50%しか酸素が
入っていなかった。
看護婦は、焦りまくって、私を起こし、酸素吸入をした。
その後、何をしても酸素ボンベがないと、
ヒューーーーーーーと落ちてしまう、私の酸素。
結局もう一泊して、今日酸素ボンベを鼻につけたまま
帰ってきた。
トリミングビジネスは、今年は閉店。
また来年からやりなおし。
客:「こっちの猫ちゃんは、前回のトリマーさんに
水をかけたら、パニックアタックを起こした、って言われたの。
だから、あそこへはもう行かないことにしたのよ。」
我:「パニックアタックって、気を失っちゃったんですか?」
客:「違うのよ。大騒ぎしただけらしいんだけどね。
あなたなら、きっと大丈夫よね。」
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と言われて、二匹の猫ちゃんをお預かりした。
我:「難しい方から始めるかな…」
…と、水嫌いな猫ちゃんから、始めることにした。
といっても、猫は大概水を嫌うから、いつもと、あまり変わらず
ケージから出す前に、バケツにぬるま湯をくんでおいて、
スポンジで少しづつ、ぬらしてみることにした。
クシで梳かしても、毛玉取りしても、
気持良さそうに、ねっころがっている。
流しにいれたら、少し不安げだったけど、
スポンジで水をかけても、体も柔らかく
なんの事なく洗えてしまった。
そこで、
シャワーで、ゆすいで、
タオルで拭いて、いつものうるさいドライヤーを使って
何事もなく終わったのだ。
我:「前のトリマーさんのところで、
ワンちゃんが吠えていたか何かしたのかな?」
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お次の猫ちゃんにとりかかった。
やはり、クシでとかすのは、お好きな様子。
お腹を大きく剃ってくれと言われたので、
大胆にそらせていただいた。
後ろ足の内側が一番難しいことが多いが
この猫ちゃん、だらりとして、緊張の様子もない。
でも、いちを…
バケツに汲んでおいたぬるま湯をスポンジでかけてみた。
大丈夫。
シャンプーをかけて、しっかり洗えてしまった。
我:「じゃ、シャワーも大丈夫かな」
...と、シャワーを握ったら、
ひっかくこともなく、いきなり…
ガブリッ!
え?!
放してくれない。
牙が骨をグリグリしているのを感じた。
シャワーを手放したら、放してくれた。
この猫ちゃん。
よっぽど嫌な経験をして、水ではなく
シャワーに恨みをもっていたらしい。
えいりあんは、んがーーーーー!
…と、悲鳴をあげながら、傷口に水を流し、
バンソウコウをして、ビニール手袋をした。
危険なので、いつもはやらないことだけど、
猫ちゃんをトリミング室に置きっぱなしで
隣のキッチンへぬるま湯を取りに行って
その後の作業を、何事も無かったかのように終了。
仕上げのブラッシングは、さも気持良さそう。

しかし...
えいりあんの指は、

とにかく、よーく消毒して、
抗生物質の入ったクリームをして寝た。
翌日10時に予約の猫ちゃんをライオンにしたが、

そのあと、怪我した指が、すごーーーく痛くなり
Hubbyにすすめられるままに、救急病院へ...。
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「これはたいへん!」と、けっこう大騒ぎになって
レントゲンを4枚もとったり
血液検査をしたり
1時間もかけて、抗生物質を点滴でうったり
痛み止めの注射と、破傷風予防の注射をうって
手の専門医が、土曜日だというのに飛んできたり。![]()
医者:「明日、腫れている部分が広がったり
色が変化したら、またここへきてください。」
と、サインまでして、約束させられた。
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翌日

痛みが、手首まで広がり
腫れまくって
色もかわってしまったし、
ものすごく痛かったので
救急病院へ、再び速攻。
医者:「ああ、広がっちゃいましたねぇ」
我:「でも、昨日1時間もかけて、抗生物質をうったのに
なんで、効かなかったんでしょうか?」
医者:「猫がもっていたばい菌に
適応したものでなかったとも考えられますが、
一番の問題は、
手には*TENDONというのが、密集していて
それに、猫の歯が少しでもふれると、
あっという間に、化膿が広がるんです。
それに、このTENDONには、
抗生物質が入りにくくて、
ばい菌を取るには、
切って広げるしかないんですよ。」
*TENDON (天丼ではありません!)
《解剖》腱◆筋肉を骨に結び付ける働きをする、繊維性結合組織からできている固いひも状の構造。人体の最大の腱は、アキレス腱である。よく似た構造をしている「靱帯(ligament)」は骨と骨を結び付ける点で、また「筋膜(fascia)」は主に筋肉と筋肉を結び付ける点で、「腱」とは異なる
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その後、家にも帰してもらえず、入院。
飲まず食わず、ひたすら点滴で水分を取り
6時間おきに、抗生物質を点滴し
妄想を見そうなくらい強い痛み止めを打ってもらいながら
ベッドの上で、Dちゃんと一緒にどよ~~んとしていた。
翌日、医者が見てくれたのは1時半。
手術は、5時。
気がつくと、寝ていた。
目を覚まし、
我:「もしかして、手術も終わったんですか?」
看護婦:「はい、終わりましたよ。13分でした。」
我:「神経とか無事でしょうか?」
看護婦:「全て無事に済みましたよ。
あの先生は、優秀ですから、心配はいりませんよ」

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その後、家に帰ってもいいという話だったのに
なぜか、翌日の夕方まで、入院して様子を見られた。

その間
Hubbyは、朝7時のコンファランスコールをリードし
Dちゃんにお散歩させたりしながら、
BちゃんCちゃんにもご飯をあげて、
家と病院を、何度も行き来し、
病院に泊まって、仕事をしていた。
頭あがりません。
スンマセンでした。
トリマーとして、お恥ずかしいですぅ。
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