馬券は100円単位。 枠連、馬連、ワイド 気になる馬は単複。
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2012-05-28 12:06:25

安田記念(一週前)

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安田記念の展望の前に少しダービーを振り返る。
「ディープインパクト産駒VSステイゴールド産駒」なんて言われてもおかしくないダービー。

今年のダービーはJRAのCMでも『時計』を押してたので、先週のオークスを含めて高速決着と踏んでました。
ほんの僅かな差でオークスのほうが時計が早いという、レースになりました。
あまり時計時計と言うとBS11のポンコツ記者丹下になるのでネチネチ言いませんが、ダービーで評価出来るのは勝ったディープブリランテはもちろん、トーセンホマレボシが評価出来るのでは無いかと思います。
ゼロスが逃げて、その番手にトーセンホマレボシ。
前半1000m通過タイムの59.1という完全に前潰れのペースです。
これで差し馬決着なら微妙ですが、1着、3着の馬が前につけて競馬をしていた、という点が大いに評価出来るところです。
皐月賞組が惨敗したのも珍しいかと思います。

初年度産駒を見た限りではディープインパクト産駒はかなりスピード重視になり典型的なマイラーと成り下がりましたが、2年目の第二世代の産駒がダービーで見せた能力からすると少なくともマイラーばかりではなさそう。
牝馬に左右されにくい種牡馬だと思いたいですが…
さすがに難しい所です。
ヘルメットを取り、馬上で涙を流す岩田騎手には脱帽です。
また園田競馬場で祝福しよう。



さて、来週の安田記念の展望です。
正直な所、迷ったら外国馬の単勝だと思ってます。
それはそうと5週連続で東京でG1をやる意味があるのか大きな疑問です。
東京は直線ヨーイドンという猿以下のレースが多く単調になるから面白みに欠けます。

昨年の春秋のマイル王、リアルインパクトとエイシンアポロンだが、復帰戦のマイラーズCでそれぞれ18、14着と大敗。
叩いた上積みを見込んでも、確たる中心とはとてもいえない。

マイル以下のG1はレベルが混沌としてるので、新興勢力の台頭に期待できるのではないか?

マイル路線に矛先を向けてきた『ローズキングダム』なんてどうでしょうか?
マイル戦は2歳時の朝日杯FS以来。
中、長距離路線を主戦場にしていただけに、流れに戸惑わないかという懸念はあるが、毎回折り合いに苦労する馬。
むしろプラスに働く可能性もある。
近走は自慢の末脚が不発に終わっているが、JC勝ちをはじめとして実績、実力は申し分ない。
メンバーの手薄なここでの復活に期待したい。


ヴィクトリアマイルで3着に敗れた『マルセリーナ』。
最内枠で出遅れ。
包まれて動くに動けず、ようやく追い上げて来たのは大勢が決した後。
スムーズにさばけていれば、もっと際どかったはず。
昨年秋は3歳牝馬の身でマイルCS、阪神Cでコンマ4秒差と奮闘。
さらに成長があるとすれば、牡馬相手でも十分勝ち負けになる計算だ。


西園厩舎は前哨戦を制した『シルポート』、『サダムパテック』、それに『コスモセンサー』と、3頭を送り込む。
シルポートの粘り腰は7歳になっても健在。
ツボにはまれば侮れないし、サダムも折り合いさえ付けば上位争いできる実力を持つ。
コスモも今年に入ってから安定感が増しており、ひと皮むけた印象。
3頭とも色気を持って臨めそうだ。


今年も香港からの刺客が2頭参戦。
『グロリアスデイズ』はデビューから8戦5勝、2着3回とパーフェクト連対。
前走のチャンピオンズマイルもコンマ1秒差の2着と、香港ではトップレベルの実力。


『ラッキーナイン』は昨年のセントウルS、スプリンターズSでの健闘が記憶に新しい。
2度目の来日で、陣営もノウハウを心得ているはず。
マイルも守備範囲だ。

日本馬のレベルがかなり低いだけにアッサリ1、2着なんてありうるし、軽視はできない存在。
2012-05-26 20:36:03

ダービー、気になる馬(全滅)

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今年のダービーは見るレース程度で良さそうな雰囲気。
6月にある地方競馬のダービーウィークのほうが盛り上がりそう。


先週のオークスは外したジェンティルドンナが 2分23秒6の驚異的なオークスレコードが出る程の高速馬場。
今週はCコースだが、芝状態はさらにいい。
キングカメハメハやディープインパクトの2分23秒3に並ぶような記録が生まれる可能性もある。
東京の芝はとにかく持ち時計の早い物決着が目立ち、今週もその傾向が続きそう。
『緑色の砂』を撒いてるならJRAも公表して欲しい物です。


■東京10R
■ダービー

ワールドエースは過去10年、皐月賞2着馬の成績0-0-2-8と絶不調。
今の東京は内有利の高速馬場でかなりの器用さが求められる。
外を回って追い込む馬には厳しい。
前走は現代競馬の醜態と福永騎手の下手さが生み出した結果。
勝ったゴールドシップの内田騎手の判断は到底JRA騎手学校出身者には出来ない。
しかも直線の追い比べならヒストリカルの方が良さそう。
という評価。
勝つならアッサリ、負けるなら大敗しそうな馬。

よって軸はゴールドシップ。
順調にこれたのが何より。
東京のレースぶりにも不安はない。


トーセンホマレボシは兄同様に使いつつ本格化。
最近の池江厩舎は運に見放されてるのが懸念だが、前走の時計は馬場状態を考えれば特別なものとは思わず、タフな流れは望むところ。
前で粘りを利かす形でも追い比べの勝負にも対応できるだろう。

後は、単騎濃厚ゼロスの前残り。
強豪が恐れるのは人気薄の逃げ残りの展開。


ゴールドとヒストリカルの馬連。

ゴールド、トーセン、ゼロスにワイドBOX。
→ハズレ
(親父が馬連、ワイド的中)


☆気になる馬
■東京11R
→ハズレ
マジックアローはどんな展開でもしまいは確実に追い込んで来るタイプ。
1000万ではここ5走、掲示板を外したのが一度だけ。
パンチ不足だが、直線の長い府中なら坂終わりからラスト200mでもうひと押しが利いていい。


■京都12R
■アーリーデイズ
→ハズレ
前走はスタートで3馬身の出遅れが、最後は勝ち馬から0.1秒差まで詰め寄った。
スタート五分なら今度は勝ち負け必至。
2012-05-21 13:17:09

日本ダービー(一週前)

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今日は朝から金環日蝕を見まして、綺麗に見えました。
雨男も御役御免です。


今週はいよいよ日本ダービー。
賞金のボーダーラインが2000万と、ハイレベルの様相。
おまけにオークスがレースレコードと時計も早い。

中心は皐月賞組。
度重なる雨で荒れ馬場となり、レース前は波乱が予想されたが、終わってみれば戦前から有力とされていた馬たちが上位を占めた。
中山のタフな条件で高いパフォーマンスを発揮できるということは、総合的な能力も高いということ。

その皐月賞を制した『ゴールドシップ』。
前走は空いたインをただ1頭強襲。
あっという間に抜け出し、押し切った。
大井出身の内田騎手だからこそ出来る作戦がはまったのも確かだが、それに応えた馬も凄い。
ここまで連を外していないように、総合的な能力が高いと思う。
どこからも競馬ができるし、弱点が少ない。
中山より走りやすい東京。
凡走は考えにくい。


その皐月賞で2着の『ワールドエース』。
スタート直後に大きくつまずき、後方からの競馬を強いられた。
4角でも内を避けた各馬が大きく外に張って来たため、外ラチ近くまで振られてしまった。
絶望的な状況に思えたが、そこから猛然と伸びて、勝ち馬には及ばないまでも2着まで追い上げた。
スムーズに競馬ができていれば、もっと際どかったはず。
広い東京なら余裕を持って運べるし、持ち前の切れ味も生かせる。
逆転の可能性は十分にありそうだ。


皐月賞3着の『ディープブリランテ』。
折り合い難からもうひとつ詰めを欠くレースが続いているが、仕掛けてからトップスピードに乗るまでの速さは間違いなく一級品。
足の使いどころさえコントロールできれば、突き抜けてもおかしくない馬。
陣営の工夫に期待したい。


皐月賞で1番人気を裏切った『グランデッツァ』。
飛びが大きい馬だけに、道悪はダメ。
それにこの馬も距離ロスが大きかった。
度外視可能な一戦。
良馬場なら巻き返しできる。


そのほかのトライアルをそれぞれ制した『フェノーメノ』、『ヒストリカル』、『トーセンホマレボシ』も、勝ちっぷりからレベルは高い。

世代最強を決めるにふさわしいレースになりそう。

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