先週の土曜日、足の小指を壁にぶつけて、
ちょぉ~痛がっていたあなです。
うっ、うっ、うぐっ。もぉ、骨折してるかも?な痛み。
ってゆうか、小指の爪が黒くなってきてるしぃ~~~っ!!!
これって小指死にかけてるってことだよね・・・?
あーん、なんてドジなんでしょ。ぐすん。
ま、そんなドジな始まりの土曜日でしたが、
土曜日はずっと憧れていたアピシウスでランチデートですっ☆
またまたたけさん に紹介していただいちゃいました。
たけさん、いつもありがとうございまーすっ!!!
場所は有楽町ビックカメラから皇居のほうに少し歩いたあたり。
こんなビルの地下にグランメゾンがあるなんて知りませんでした。
でも、もうすぐ25周年を迎えるとのこと。す、すごいっ!
やや緊張しながら階段を下りていくと、
スタッフの方が扉を開けて待っていてくださいました。
そして柔らかな笑顔で迎えてくださる皆様。
自然と期待も高まります。
ランチのコースはAコース5000円とBコース8000円の2種類。
1週間でメニューは替わってしまうのだそうです。
コース以外にもアラカルトで頼めますが、
初めてなので、AコースとBコースをチョイスして、
品数をあわせるために、Aコースの途中に
「小笠原産の海亀のコンソメスープ シェリー風味」
を挟んでいただきました。
(あとで詳しく書くけれど、このスープが絶品だったのぉ~☆)
Aコースは前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー
Bコースは前菜、魚料理 or 肉料理、デザート、コーヒー
で、今週のメニューは・・・
Aコース
前菜「タラバ蟹、アボカド、トマトのシャルロット仕立て」
お魚「ラングスティーヌと茄子のグラタン」
お肉「鴨の胸肉のロースト マスタードソース」
Bコース
前菜「鶏レバーのテリーヌ アピシウス風」
または「雲丹のラビオリ 胡瓜添え」
メイン「浜鯛のポワレ オリーブオイルとほのかなスパイス風味」
または「鹿肉のベーコン巻きビトック 赤ワインソース」
からのチョイスだったので、ラビオリと鹿肉を選びました。
さっ、最初はシャンパンカクテルで乾杯~☆
ソムリエの方が来て下さって、
パッションフルーツとオレンジを使ったシャンパンカクテルを
薦めてくださったので、素直にそれをお願いしました。
一口ゴクリと飲むと、パッションフルーツの酸味と甘みが
ぐぐっと華やかに広がるカクテル。
ぷはぁ~、カクテルから美味しさが始まりました!(笑)
さぁ、まずは前菜。
「タラバ蟹、アボカド、トマトのシャルロット仕立て」は
ほぐしたタラバ蟹とアボカドと薄くスライスしたトマトを
ミルフィーユのように交互に重ねて積み上げた逸品。
ナイフを入れたときの切り口も美しい!
見た目にも舌にも美味しく美しく楽しい一品でした。
そしてもう一つの前菜「雲丹のラビオリ」は、
ナミナミと注がれた雲丹のクリームスープの中に
大きなラビオリがプカリプカリと浮いています。
一口食べると、上品でなめらかでクリーミー!
パンをつけて余すところなくいただきたい気分。(笑)
さて、前菜をいただきながら、シャンパーニュを選ぶことに。
たけさんから事前にアドバイスをいただいていたので、
それを参考にしながらソムリエさんと相談して・・・
なんと!「KRUG」をチョイスしてみました。
実はKRUGを飲むのは初めてのワタクシ、めっちゃ緊張ですっ☆
でも、これにしてみてよかった・・・。
芳醇な香りとねっとりと纏わりつくような深みがあります。
もったいなくて、味わうようにゆっくりといただきました。(笑)
次は「ラングスティーヌと茄子のグラタン」。
ラングスティーヌは海老ですねぇ~。
プリプリした歯ごたえとじゅわーと口の中に広がる旨みが楽しめます。
そして茄子とクリームソースとチーズがこれまた絶妙な美味しさ。
家で作るグラタンと何かが違います!(笑)
そして品数をあわせるためにアラカルトから注文したのは
「小笠原産の海亀のコンソメスープ シェリー風味」
30年もののシェリー酒と一緒にどうぞ、
とソムリエの方が小さなグラスにサービスして下さいました。
わおっ、嬉しい!
さぁ、スープを一口すすってみると・・・
ん!?なんて濃厚な香りなんだろう!
スプーンですくったときはサラサラしているのに、
舌の上で何かにまとわりつくようなトロミがあるのです。
なんだろう・・・ほどよい塩味と甘みと旨みと・・・
海亀なんてめったに食べられないよね?きっと!!!
と感動していると、
「うちでは小笠原全土の年間捕獲量の約1割にあたる12頭分の契約を
しているので、こちらのスープをお出し出来るんですよ」
とのこと。
いやぁ~、これ絶対コラーゲンたっぷりでしょ!お肌プリプリでしょ!
元気も出るに違いありません。
海亀のエキスをたくさん含んだコンソメスープ、
これはアピシウスじゃないといただけない貴重なスープですねぇ~。
そしてサービスしていただいたシェリー酒を一緒にいただくと・・・
ホントだ、スープもシェリー風味だから当然だけど合います。(笑)
このシェリー酒だけ飲んでも美味しいんだけど、
スープと合わせていただくことで、
お互いの香りとコクをさらに深く味わうことが出来ました。
さぁ、あっという間にメイン突入です!
こうやって書いてるとあっという間に食べちゃったみたいだけど、
もっとのんびり食べてるんだからね~!(笑)
「鴨の胸肉のロースト」はうっすらとピンク色をしたお肉が
お行儀よく綺麗に並んでいます。
その上にかかっているのが粒マスタードがふんだんに入った
ブラウンソース。美味しいですね。
「鹿肉のビトック」はハンバーグのこと。
鹿肉を贅沢に使ったハンバーグをベーコンで巻いてあります。
赤ワインソースとの相性もバツグンです。
メインもするするとお腹の中に収まってしまいました。(笑)
もぉー、どれもこれも繊細で上品。
そしてサービスも文句の付けどころがありませんね!
さぁ、デザートはウェイティングバーのソファー席に移動して、
のんびりいただくことが出来ました。
ケーキは6種類。中でも印象的だったのが「ハーブのムースケーキ」
うぐいす色とクリーム色の2色の層になっているケーキは、
バジルの爽やかな香りと、ホワイトチョコレートの甘みが楽しめます。
デザートまでしっかり楽しんで、大満足なランチでした☆
アピシウスは今年の4月に改装オープンしたばかり。
改装してトイレの段差を無くしてバリアフリーにしたり、
車椅子のお客様用にエレベータを作ったり、
ウェイティングバーも少し広くしたとおっしゃっていました。
でも25年間そこに続いていたアピシウスの優雅で穏やかな雰囲気は
そのまま守り続けていく形での改装だったとのこと。
帰り際にカーブも見学させていただきました。
温度と湿度を一定に保つことの出来る優れたお部屋に
ずらーーーっと眠るワインたち☆
もうね、いっぱい掘り出し物が出てきちゃいそう!(笑)
美味しいお料理と、美味しいワイン。
そしてスタッフの心温まる素晴らしいサービス。
本当に本当に楽しかった!
うぅー、1年に1度でいいから、また来たい!
来る年も、来る年も、何度も何度も来たい!
と思ってしまうような素敵なレストランでした。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
そしてたけさん、色々とお心遣いいただき、
本当にありがとうございました!!!
今度は一緒に行こうね~ん☆
APICIUS
千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館ビルB1F
03-3214-1361
日休
11:30~14:00LO、17:30~21:00LO
http://www.apicius.co.jp/


