2012年2月12日に渋谷のボングー・ノウで
被災地復興支援のチャリティーイベントが開催されるとのこと、
ずいぶん前から予約をして、楽しみにして伺ってきました~!
避難所をまわって炊き出しされている
仙台アルフィオーレ の目黒シェフをお呼びして、
直接色々お話を聞く貴重な機会でもあり、
さらに山梨ボーペイサージュ の岡本さんのワインも楽しめるという、
楽しみながらチャリティーにも貢献できるという、
参加する方にとっても嬉しいイベント!
ワインやお食事を楽しみながら、
フリーライターの井川直子さんをインタビュアとして、
目黒シェフの実際に体験してきた被災地の現実や
炊き出しの様子などのお話を聞けて、
本当に素晴らしい会でした!
お食事は目黒シェフとボングーノウのコラボレーション!
アミューズには「目黒さん手作りのハム・サラミ」が3種類。
一番上の黒っぽいサラミは、岩手産の鹿肉をサラミにしたもの。
ネットリとしていて、味も濃いですね~
その次のサラミは、見た目は普通のサラミ。
仙台にある醇泉(じゅんせん)という和食のお店の
大吟醸酒粕を使ったサラミとのこと。
こちらはほのかに甘みを感じるような印象でした。
そしてもうひとつは生ハム。これまた濃厚で美味しいですね~!
これだけでワインがグビグビいけちゃいそう!(笑)
最初にサーブされたのはリリースしたばかりのロゼ!
「Beau Paysage"Tsugane"resato 2011」
モンターニュになるはずの葡萄を使ったロゼとのこと。
岡本さんのロゼは今年初めてじゃないですかね!?
ほんのり濁りがあって、どちらかというとすっきりというより、
深みのあるロゼワイン。
ついつい飲みすぎてしまいそう~(笑)
次に登場したお料理は「小ヤリイカの詰め物」
メニューにはトマトレリッシュとバルサミコのソースと書いてあります。
目の前にやってきたのは、
本当にそのまま小ヤリイカがデデーンとのったお皿。(笑)
中には里芋、紅芯大根、グリンピース、ゲソなど細かく刻まれて入っていて
ナイフを入れると、とろぉり中の具がお目見えする1品!
口の中に入れるとこれまたとろける美味しさなんですわ!
ほんで、下に細かく角切りにされているトマトが甘くて酸っぱくて美味しい!
いいアクセントになっています。
バルサミコソースとの相性もバツグンですね!
美味しい~~~
次にサーブされた岡本さんのワインは
「Beau Paysage Private reserve 2011」
シャルドネで作られた白ワイン。
だけど皮と一緒に作ったので、
白というより、やや赤みがかった不思議な白ワイン!
一口飲んでみるとと、やや酸のたった味わい。
だけどそのフレッシュ感がなんともいえない、
岡本さんらしさを感じる一杯でした。
これまた美味しいなぁ~!
そして、白ワインとあわせるお料理は「岩手石巻の鴨たち」
尾長鴨と真鴨って言っていたかな?
お肉の下にはコンフィの焼きリゾットが敷かれていて、
添えられている早春の野菜はたけのこと菜の花!
春を一足先に感じるお料理ですね~
ソースはしょうがを利かせた酸味のあるものに、
ヘーゼルナッツのオイルでアクセントをつけているそうです。
これまたとっても美味しくて、お肉なのに白ワインとも美味しくいただきました。
この組み合わせ、このハーモニー、さすがですね~!
お食事やワインをいただきながらも、
ライターの井川さんと目黒シェフのお話は興味深く、
スライド写真を見ながらお話に耳を傾けました。
ご自身も被災して大変な中、
冷めにくいカレーをたくさんつくって避難所まで運んだり、
自家製のハムやサラミなどをブログで販売して、
そのお金をご自身やスタッフの生活や支援活動の資金にしたり、
本当にこの人のエネルギーってすごい、
行動力ってすごい、と感心するばかりでした。
スライド写真には、
元気に食事をほおばっている子供達の満面の笑顔もあって、
なんだかじーんと心が熱くなるような感覚になったり。
自分たちはなんて無力なんだろう、って思うけれど、
でも間接的にでも支援活動を頑張っている方の力になれたらいいな。。。
またこのようなイベントがあったら、是非参加したいと思います。
今回も参加できて本当によかった!
いつか仙台まで行って、目黒シェフのお店でお食事を楽しんでみたいです。
アルフィオーレではメニューがないんですって!
出てくるまで何が食べられるかわからないっていうのも
ワクワクして面白いですよね。
目黒さん、岡本さん、ライターの井川さん、
ボングー・ノウの岩倉さん、スタッフの皆様、
そしてご一緒させていただいた全ての皆様、本当にありがとうございました!
これからもワタシにできることを応援していきたいと思います。
そして皆様とまたどこかでご一緒できるのを楽しみにしていま~す!!!


