今週末は旦那が両親と食事すると言い出し、旦那は張り切って某所までツーリングついでに
牡蠣を山ほど買ってきた。 生食用を30粒ほどと、まだ殻つきのままのを40個ほど・・・
大人4人なのに、誰がこんなに食うんだよ! と思ったが酢牡蠣と蒸し牡蠣にしたら
最後10個しか残らなかった∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 年寄りなのに、すげぇ~食いっぷりです。
そんな正月以来の両親との食事タイムのこと・・・ 義父からある提案があった。
「貴方たちさえ良かったら、マンション引き払ってそろそろ、ここへ住んだら?」
義父の提案を大人しく聞いてみると(=◇=;)
今使っているLDKは息子夫婦に明け渡すので、両親の部屋を拡張して小さめのキッチンと
ユニットバスを付け、そのローンを家賃のつもりで払ってくれれば良い・・・らしい。
貴方たちも光熱費とか折半すれば半分になるんじゃない?・・・と、こうきた。
嫁としては、この時いろんな足し算引き算が頭を駆け巡った。
(疑問1) 息子夫婦の生活スペースは義母が散々汚した台所で、なぜ自分たちにだけ
新品の快適スペースを求めるのか?
(疑問2) 年寄り夫婦は夏もガンガン冷房を一日中、冬もガンガン暖房を一日中つけてて
光熱費が数万円/月であることを、私は実は知っている。 日中、週の半分は
共働きで残りの日も、冷暖房を切って我慢している息子夫婦と光熱費を折半とは
これいかに! ローン+光熱費=マンション暮らしより出費過多じゃない?
(疑問3) 毎週毎週やってくる娘家族は、どこで食事をするのか?
その世話は誰がやるんだ? 夏休み冬休みともなれば毎日だぞ!
(疑問4) 義姉が推奨する地球に優しい石鹸とやらを使わないと、義母はこっぴどく怒られて
いるが、私にも強制されるん? 洗濯機も2台置いてくれるんでしょーか?
足し算引き算って、引き算ばっかじゃねぇ?ヽ(;´Д`)ノ
「貴方たちさえ良かったら?」 良くないです! 絶対に!
帰宅後、考えると眠れなくって・・・ やっぱり私、義姉とこれ以上お近づきになる気がしない。
布団の中でゴソゴソ寝返りしてたら、のんきが起きてしまい、「どうしたん?」と聞かれた。
「うん、お義父さんの爆弾発言がさ~。 お義姉さんがね、私、ムリだと思うんだ~。」
正直に言ったが、のんきは「僕たち住んだら来なくなるんちがう?」と、お気楽だ。
いやいや、男ってのは浅はかだ・・・我が家に子供がいないのをいいことに来まくるって。
「あのさ、のんきの給料だと地球に優しい石鹸は高くて買えないしぃ。 使わないと怖いっしょ。」
これは旦那も同意。 さらには「家を何回か改装すると、結局建て替えた方が安いでしょ。」
のんきは「う~ん・・・」と唸っていた。
「隙間風で寒い家より、密閉性があって日当たりが良くて、太陽光発電とかある家がいいよ」
夜中の会話は、こんな感じで最後に旦那が、「自分で言いなさいね~」と言って寝た。
自分で? ええでぇ~正直に言えないようじゃ、いずれ同居なんて絶対ムリだもの。
男はズルイなぁ。 この調子で都合が悪いと逃げるんだから。 同居しても思いやられる。
そして今日、届け物があったので両親とコーヒーを飲みながら話をした。 のんきは不在だ。
とりあえず、家を建て替える云々は言わず、こう言った。
「すみません。 昨日、同居のこと考えてたら眠れなくて、こんな調子じゃ
まだ同居はムリだと思うんです。 私が未熟ってことですから・・・
それに多分、私、地球に優しい石鹸は高くて買えないんですm(_ _ )m」
両親は一斉に、自分たちの提案に眠れなくなるほど考え込んだ嫁を笑い飛ばした。
義父は、「いいんだよ~、貴方たちがいいと思えるまで、急ぐ必要はないから」 と言い
義母は、「洗剤なんて、本当は何でもいいのよ~。(いつも怒られてるくせに)」 だって。
そ・そうか( ̄ー ̄; 真剣に悩んだ私ってアホですか?
まぁどっちにしても、私が断ったことで二人が傷つかなくて良かった!
でも今回、私が頭の中で葛藤したこと・・・これは無駄ではなかったです。
だって、私ってば心の奥底で義姉を本当に嫌ってて、身内じゃなかったら絶対に友達に
なりたくないと思ってることを確信できたんですからね。 いつか一線越えて対決する時が
おとずれるかも知れない。。。だけど、それは無期延期となりましたぁ。