のだめオーケストラコンサートグランドフィナーレin日本武道館
テーマ:音楽さてさて、有給をとった今日は、映画後編公開が直前に迫っている、『のだめオーケストラグランドフィナーレin日本武道館』へ行ってきました。
私は会社近くで15:00から歯医者の予約をしてあったので、一足先に東京方面へ。
18:30開演だったので、御飯食べる時間も含めて余裕をもった16:30に京葉線の改札口で待ち合わせ。
せっかく雨もあがったということで、武道館まで歩くことにしました。
あと1週間早かったら、桜も咲いていたのでちょっと残念。(八重桜は咲いていましたが。。。)
竹橋手前辺りから、日比谷方面をふりかえったところ。
青空だったら更に気持ちよかったのに・・・。
東京駅(京葉線改札)から武道館のある九段下までは、早歩きで30分程の距離なので、2キロちょっとといったところでしょうか。
運動不足解消には丁度良い距離です。
早めの夕飯ということで、手っ取り早く歩いていた途中にあった九段会館のレストランにて晩御飯。
九段下は裏路地に結構美味しいお店があったりするので、時間がもうちょっとあったら散策したかったのに、残念。
でも伝統ある九段会館、なんとなく昭和の香りが漂っていて落ち着きました。
18:20分頃到着。
沢山の人で溢れていました。
今回はオーケストラのコンサートということもあって、演奏中は中に入れなくなるとのことだったので、急いで入場。
★演奏された曲★
<第一部>
1.ベートーベン:交響曲第7番イ長調 作品92より 第1楽章から
いわずと知れた「のだめと言えば・・・」の代名詞ともいえる、ベト7です。
やっぱり生で聴くと興奮します。
でも途中からの演奏だったのがちょっと残念だった。
最初の部分から盛り上がっていく過程が好きなので。
2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18より 第1楽章
この曲、個人的にすんごい好きです。
これはドラマ版のほうになりますが、千秋先輩が学園祭でミルヒの指揮でピアノを弾いた曲。
この曲、生で聴くのは2回目ですが、はじめて生で聴いたときは、弦楽器の震えるような音に身震いした記憶が・・・。
武道館は残念ながら広すぎるので、そこまでの音のリアリティが伝わってきづらかったのですが、キラキラ輝くラフマニノフの音楽、ロシアの貴公子って感じで好きです。
3.ガーシュウイン ラプソディ・イン・ブルー~ピアニカ・ヴァージョン
これもベト7同様、のだめと言えばの代名詞的曲です。
ピアニカアレンジ、ドラマ版の学園祭で、Sオケがマングースののだめを従えて演奏していましたが、今回もいましたマングースの着ぐるみ!
しかしピアニカって、幼稚園の鼓笛隊で吹いた記憶が濃いけれど、アコーディオンのような哀愁ある音が素敵で、実は活用範囲の広い楽器なんじゃないかと思いました。
<第二部>
20分の休憩を挟んで、第2部。
なんとここで、のだめの上野樹里さんと、千秋先輩の玉木宏が登場!
(ちなみに司会は、フジテレビアナウンサーの軽部さんでした。)
やっぱり二人が登場した瞬間、武道館の中は歓声でわきました。
印象としては、上野さんはのだめそのまんまの不思議ちゃん、玉木宏は「ほっそ~い」という印象。
痩せすぎです、玉木さん。
第2部の演奏が始まる前に、めざましテレビで募集していた「ベト7を皆で演奏しよう」という企画で、見事トップに輝いたご家族が演奏。
病気治療中のお母さんに笑顔になってもらいたいからということで、5人姉妹の中学生の末娘さんが応募して、見事トップに輝いたわけですが、その心に上野さん、涙していました。
この模様は、きっと明日のめざましテレビでやるに違いない。
4.ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調より 第1楽章から
この曲は、のだめオケと、中国の世界的ピアニストであり、映画版のだめのピアノ演奏の吹き替え演奏をした、ランランさんの録画映像のコラボ。
しかし・・・せっかくの録画映像ですが、やっぱり生の演奏とのコラボは音の厚みが違ってしまってちょっと残念・・・。
5.ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11より 第1楽章から
これは、後編で、ミルヒの指揮するオケと、のだめが共演する曲目。
しかし漫画ではロンドンでということでしたが、映画ではプラハでということになっているみたいです。
プラハの記憶が新しいうちに是非みたい。
6.チャイコフスキー:序曲「1812年」変ホ長調 作品49
今回これが一番聴きたかった。
個人的にチャイコフスキーは好きなのですが、この曲は壮麗で爆発的な勢いがあって、本当に好き。
フランス国家のラ・マルセイエーズの旋律、ロシアの国歌、一つの序曲の中に他の音楽までが入っている感じが、本当に凄いなあと思う。
<アンコール>
EC:ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92より 第4楽章
第1楽章よりこっちのが好きです。
しかし選曲といい、曲の運び方といい、これは「のだめ」を軸にしてあるからこそ出来る構成だなあと思います。
のだめオケ、これまで29回の公演を行ってきたと軽部さんが言ってましたが、クラシック入門としては楽しいコンサートだと思います。
とちゅうとちゅう、のだめの今までを振り返る映像や、映画の予告映像が流れたりしましたが、音楽との相乗効果もあるのか、映像に見入ってしまいました。
何より、上野樹里さんと玉木宏さんを見ることが出来たのが感慨深いです。
映画は土曜日から公開なので、早いうちに見に行きたいと思います。












