どうして今まで、これを公開してこなかったのかしら。

私の初めてのビオダンサ体験を、今はあまりやっていないmixiの日記に書いていたのでした。9年前の2007年10月11日の日記です。一切編集なしのコピペです。

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昨日、ダンスのワークショップ「ビオダンザ」に行ってきた。 
何の前知識もなく、長年仲良くしている友人がやってるというので、気軽にいったのが幸いしたのか、これまでに味わった事のない感動的な体験だった。 

笑って、泣いて、また笑って。あれ、なんで涙がこんなにあふれるんだろう? 
頭はどっかに吹っ飛んで、体が勝手に動き出すのが、おもしろくって。童心にかえっるって楽しい! 
人とつながるって、こういうことだったの。そばにいるだけでいいのよね。 

手をつないだり、抱き合ったり、言葉はいらない。あるがままでいい。 

息をして、心臓の鼓動に耳をすまして、私って生きている! 
だれかと出会って、また別れても、いつかどこかでまた会えるから、時の流れに身を任せていいんだ。 

今、この瞬間を味わおう。このひとときを愛する人と分かち合いたい。 

こんなに無防備になっていいのかなと思ったのは最初だけ。後は完全にもっていかれた。

スッキリ、すがすがしい気持ちでいっぱい。終わって外に出ると、秋風が心地よく、空気がおいしかった。 

家に帰ってお風呂に入って、よく動いてくれた私の手や足をありがとうと思いながらマッサージした。すごく幸せ。ぐっすり眠れて、今朝はピカピカ! 

何のことかわからないかもしれませんか、言葉にして説明するより、体験してほしい。 

こんなに美味しい体験を味あわせてくれた主催者の友人たち、参加者のみんなに感謝します。

 

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私は子供の頃から運動音痴で、スポーツクラブのエアロビクスやジャズダンスに参加しても、ついていけなくて挫折。何をやっても長続きしない熱しやすく冷めやすい性格の私が、このビオダンサの初体験の後、ほぼ毎月、ビオダンサに通い始めました。

割りとこまめにmixiの日記に書いているので、その後の経過もまたシェアしますので、お楽しみに〜(^^)

 

毎週木曜日19:30〜21:30@Spaceわに(神戸元町)にて、ビオダンサクラスをひらいています。詳細はこちら

 

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昨日の神戸ビオダンサは、おなじみのメンバーで最初からリラックスした雰囲気でしたニコ

 

今の季節は冬眠モードに入って、日没後は眠くなったり、家から出るのが億劫になりがちですね〜zzz

 

私も寒いのが苦手なので、秋冬は引きこもりがちなんですが、やはり運動不足になったり、睡眠パターンが崩れたり、体調を崩しがちです。

 

神戸ビオダンサはウィークリークラスなので、気軽にお仕事帰りに寄って、リフレッシュしてくれたらいいなという思いから、19:30という遅めの開始時間になっています。

 

でもビオダンサは、ただのストレス解消やリラクゼーションを目的としたエクササイズではありません。

 

リズミカルな音楽にのって身体を動かすうちに、神経伝達物質(ホルモン)が分泌されて、心理的効果がでることが医学的に実証されています。

 

例えば、こんなホルモンが分泌されるそうです。(個人差があります。)

ドーパミン:意欲、熱意、快感、いい気分になる

エンドルフィン:身体的快感、幸福感

オキシトシン:ストレスを緩和して、幸せな気分になる

 

特にオキシトシンは出産のときに分泌されるホルモンですが、別名「幸せホルモン」とも呼ばれており、人の場合、抱擁やスキンシップにより分泌されます。

 

ビオダンサには、このようなホルモンが分泌されるように考案されたエクササイズなので、終わった後はみんな幸せな気分になりますドキドキ

 

もちろん個人差があり、絶対幸せ気分になります!とはお約束できません。

でも初めての人でも、何かしら少しはこの幸せ感をちょびっとは感じてもらえているかな〜という手応えは感じています。

 

毎回内容も違うので、毎回違う感じ方をしたり、いろいろ思い出したり、気づきがあります。

 

初めての時は少し緊張するかもしれないですが、アットホームな雰囲気なので、一人できてもすぐになじめますよ音譜

 

11月のテーマは「Joy〜喜び、心地よさ」です。

次回は11月24日(木)19:30〜21:30@スペースわに(神戸元町)

詳細は神戸ビオダンサFacebookページをご覧ください。

すっかり寒くなってきて、本格的に晩秋から冬に季節が変わってきましたね〜


私もクリスマス・ショーのお仕事で忙しくしておりますが、毎週木曜日は神戸ビオダンサのために丸一日お休みをとって、準備と自分のメンテナンスの時間をとる貴重な一日にしていますニコ


さて、今日はビオダンサの生理的側面について少しお話しましょう。

ビオダンサはロランド・トーロという南米チリの心理学者が開発したムーブメントなんですが、心理学的側面だけではなく、生物学、生理学の観点からも研究されたプログラムなんです。

 

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ビオダンサの創設者、ロランド・トーロ氏

例えば、ビオダンサは大脳辺縁系と視床下部(広義の脳幹)に作用するようにプログラムされています。大脳辺縁系ー視床下部は、本能、感情、情動の側面と深く結びついており、行動のパターンを成り立たせる役目があります。

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 この社会の中で、いきいきと生きる本能的な衝動は少しずつ抑圧されてきました。

 

ビオダンサでは、エクササイズを通して、大脳辺縁系ー視床下部を刺激して統合していく、抑圧された本能を解放していくエクササイズといえるでしょう。

 

人間が元々もっている生命力を高める、本能のプリミティブな力を取り戻すことを目的としています。

 

こうして書くと難しい感じがするかもしれませんが、リズミカルな動きや、調和的な動きをすることにより、誰でもできるエクササイズです。

 

例えば、先週はこんなエクササイズをしました。

 

目を閉じて、お互いの手をやさしく繊細に撫でていきます。誰かの肌のぬくもりを受け取り、また誰かに与えるシンプルなエクササイズですが、私たちはいつも誰かに守られていて安全な中でくつろいで、ぬくもりの心地よさをただ受け取っていいんだということを肌で体感するエクササイズです。

 

このように、ビオダンサは自由にただ踊りまくるのではなく、生理学的側面からホメオスタシスを安定して健全に保っていく作用があるように組み立てられています。

 

私はビオダンサのこのような内容を東京のビオダンサ・スクールに毎月3年半通って、身をもってビオダンサが私たちのココロとカラダの健康に役立つものであることを学んできました。

 

今の世界情勢や日本社会の中で、不安を感じることも多いご時世ですが、少しでも健康を取り戻せるお手伝いができたらいいなと思っています。

 

ベル11月17日(木)の神戸ビオダンサ

参加ご希望の方は、件名「神戸ビオダンサ参加希望」として、氏名、住所、携帯番号をご記入の上、FBメッセージか、chizuko.hanaoka@gmail.com にお申込みください。

日時:11月17日(木)19:30〜21:30(開場19時)

参加費:初回お試し体験 1000円
2回目以降 2000円
(4回分チケット6000円 有効期限3ヶ月)

持ち物:動きやすい服装、ドリンク

 

初めての人も大歓迎ですドキドキ

私って何?

テーマ:

ブログを訪問してくださっている読者の皆様、いつもありがとうございますラブラブ

 

ブログのデザインやタイトルを変えました。(まだ工事中です)

 

イベントの集客力アップのために、2年前にプロのデザイナーさんにプロフィール写真を撮ってもらったり、ブログのトップも「バリバリできるキャリアウーマン」風にしてもらいました。


{6FF29642-C4A9-4E5D-A298-C145ED9D13D1}まず私は外見にコンプレックスがあったので、当時アドバイスしてもらったことは一通りやってみた。

ブログを書くモチベーションもはっきりしたし、たくさんの人に読んでもらえるようになったことで自信がついたアップ

 

そう、私こう見えて、自己肯定感がかなり低いんですダウン

 

あまりに低いので、そんなことを告白することもできないくらい。

なのですべてハッタリをかまして生きてきましたガーン

ハッタリは、小心者の私が人前で通訳するのには絶対不可欠なガードだったんです。

 

自己肯定感の低さを克服するために、まず外見から変えていったんです。

ダイエットはしてません(笑)←まずそっからやろ!ってつっこまないでね(^^)

1キロたりとも減量せず、そのままの私でヘアメイクしてプロのカメラマンに撮ってもらって、自分でも「ほー、孫にも衣装とはこのことやな〜」と自画自賛してました。

実物に会ったらバレるやろ〜なんて、気にせずにFacebookでも自分の写真をどんどんアップしているうちに

 

あら不思議ひらめき電球

 

前ほど外見にコンプレックスを持たなくなってきた。

 

私もやれば出来る子合格合格合格

 

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っていうか、私、もうバリバリのキャリアウーマンじゃないもんクラッカー

 

そうなんです。気がつけば、通訳者という枠組みからはみ出して、

ビオダンサのファシリテーター(教育実習中)として、クラスを開いたり、

マインドフルネス合宿をオーガナイズしたり、

 

通訳者ではない活動がだんだん増えてきて、

「何されている人ですか?」って聞かれて、「私って何物?」って思うことが多くなってきた。

 

そうするとブログのトップに違和感を感じるようになってきて、でもまた変えるのは面倒だな〜と思っているうちにブログ放置。。。

 

センサリーアウェアネスに行って、帰ってきたときに思ったことは、

もっとシンプルに楽に生きよう。

ひとつひとつのことを、ていねいに暮らしていこう。

 

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ブログを書こうとして、もうわざわざデザイナーさんに頼まなくても自分ができる範囲でシンプルにカスタマイズすればいいやん!ってテンプレートの中から、好きなスキンを選んでみました。

 

あーーーーすっきりしたニコニコニコ

 

ずっと気になってたことが、解決すると気持ちいいですね音譜

 

あ、センサリーアウェアネスの内容について、書いてない(笑)

また続き書きます。

 

これからも、どうぞよろしくお願いしますドキドキ

 

 

 

 

 

 

11月3日〜5日まで、ジュディス・ウィーバー博士のセンサリーアウェアネスに参加しに京都に行ってきました。

 

1日目の感想メモから。

懐かしい場所に2年ぶりに帰ってきた。

いろいろな記憶が走馬灯のように駆け巡る。

2014年秋、センサリーアウェアネス京都

2015年秋、周産期心理学(東京)

2015年秋、センサリーアウェアネス通訳(東京)

2016年夏 センサリーアウェアネス in コルテス島(カナダ)

 

今年に入ってジュディスに会うのは3回目。かなりジュディスの追っかけしてますね〜

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アレキサンダー・テクニークの片桐ユズル先生とお二人並ぶととてもかわいいカップルのようだ。

去年までは1年に1度しか会えなかったのに、3回も会えるなんてとてもうれしい。

 懐かしい人達とも再会。

みんな笑顔が優しくて、あたたかい。

美しい京都の自然に囲まれて、床に寝そべって青空を眺めながら、眠り込んでしまいたい。

 

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ペアになって歩くワークは、とても温かくて気持ちよかった。

手を離しても、手の温もりの余韻がかなり長い時間残っている。

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空気を触るワークも、常に空気には触れているのに、空気を触るとはいかに?と不思議な気分で手を動かして空気の動く様子を感じてみた。

 

今回は通訳者ではなく、一人の参加者として参加できることは、私にはとても贅沢な体験である。改めて、スタッフの皆さんに感謝です。

 

それにしてもジュディスのあの凜とした存在感はどうやったら出せるのだろうか。

先生として天性の才能を持っている人である。私があの域に達するのはあと100年かかる(笑)

 同室の人とは、感覚を言語化することが苦手、抵抗があるという話をした。彼女はアレキサンダーテクニークの教師であり、ビオダンサ仲間とも知り合いらしい。

 

ダンスしてる人は言葉による表現が苦手なひとが多いそうだ。

でも私は言葉を生業としているのに、自分の感じたことを言葉に表現するのが苦手だなんて、これだけおしゃべり好きなのに繊細な感覚は言葉にできないと思ってしまう。

 

言葉にした途端に嘘になってしまうとも思うので、できるだけ、そっとしておきたい。

 

これはビオダンサで学んだことだけど、言語化できない感情をしばらく寝かせておいて、余韻をじっくり味わうことを大切にしたい。

 

でもそうしているうちに忘れてしまうこともあるから、やはり言語化は必要なプロセスである。言語化することにより、感じるだけでなく、気づいて、認識して、センサリーアウェアネスになる。

 

そのような探求はエンドレスであるが、答えのない探求こそが、真なる探求であると感じる今日このごろ。。