えいみ印の「素のまんま」ダイアリー。

「生きること」をブランド思考で眺めると、人生は「アート」になる♪ ・・・というコンセプトのもと、パーソナルブランディングをもとに「学び」「生活」「キャリア」を気持ちよく、beef upしている風景をお届けします♪


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先のエントリーで、

しつけが厳しかった家庭環境であったことを書きましたが、

その中で、小さいながらも思っていたことです。


「礼儀、礼儀というけれど、

子どもに対する礼儀はないの??」


この小さな頃にもった強烈な怒りが、


礼儀とはなにか、

礼節とはなにか、


きちんと知りたいと思わせたのかもしれません。


子どもってね、

案外いろいろ見ていますし、子どもなりに考えています。


感性が鋭いってこういうことなんですね。


言葉を超えたところも含めて、大人が発するメッセージを見て、

「従うべきかどうか」判断している節があります。

子どもには、子どもなりの経験値と判断基準が

大人のあずかり知らぬところで成長しているんですね。


自分自身もそういう経験をしているものですから、

仕事で子どもたちの発言の中に

「もっともだ!」(Ha Ragione!)と思える

新しい考え、視点を見つけたとき、

子どもがその短い経験で築いてきた、

「一人の人間として」の智恵の素晴らしさに感動するのです。


とはいえ、面と向かって「まともなこと」を言われると、

否定したくなったり、いろいろ取りつくろったりしてしまうのが普通の人間です。

で、子どもたちは面白いくらい、ストレートにまともなことを突き付けてくる(笑)。

そういう関係の中で、年下に対する礼儀、という部分に、

自分の人間性が現れやすいかもしれません。


本来、礼儀って、年上・年下関係ないもの。

一人の人間として相手に表すモノだと

私は考えています。


そして、

一人の人間として「尊重され」「礼を尽くされた」人間は

それを体験することで学び、

自らも他者を尊重し、礼を尽くす人間に育っていく。


それは、言葉で教えられるものではなく、

まさに、

「大人の背中を見て学ぶ」のが事の初め。



『そんなことをしたら、子どもを甘やかすことになる。』

と思う方もいらっしゃると思うのですが、


いくら「勉強しろ」といっても、

子どもが勉強しないのと同じ。


自分のことを棚に上げて、

いくら礼儀を言葉だけで伝えても、

形は伝わっても、

その形を支える心まで伝わりません。



「礼儀」って、口伝のようなものですね。

やってみせ、やらせてみる。


私が見つけた、

相手に尽くす礼のココロと方法を伝えるために、

今教室を通して、

子どもたちに接しているのかもしれません。


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