搭乗率保証が設けられた日本航空静岡-福岡線にのみ、税金8千万円を投入して搭乗率アップを図る県の空港利用促進策。全日本空輸と海外の航空3社は足並みをそろえて抗議し、当の日航は川勝平太知事の「支援金不払い」方針に反発している。この問題で知事はまさに四面楚歌(そか)の状態だ。

 それでも、8日の定例会見で「搭乗率保証自体が極めて異常なもの」とおなじみの主張を展開。日航支援策について「税金をドブに捨てるようなことにならないよう、県民のために使いたい。支援金を日航に支払うのなら有効利用にはならないが、8千万円で県民が動く(福岡に行く)のなら有効利用だ」と持論を熱く語った。

 次々と関係先と対立してしまう自身の手法を、かつて「根回しをしないから」と自己分析した川勝知事だが、不協和音の一因は独自の理論を強調し過ぎることにもありそうだ。

桂小春団治さん 史上初、国連本部で落語公演(毎日新聞)
<朝日新聞>大分、佐賀県で夕刊廃止 3月末で(毎日新聞)
与謝野氏、激しく首相追及「平成の脱税王だ」 衆院予算委(産経新聞)
与謝野氏、偽装献金事件で激しい応酬「実はあなたの犯罪だ」(産経新聞)
【中医協】2010年度診療報酬改定を答申(医療介護CBニュース)
AD