お食い初め

こんにちは。

あもんです。

先日、
娘のお食い初めをしました。

お食い初め
赤ちゃんの健やかな成長と、
「一生食べ物に困らないように」
と願い食事をする真似をさせる
日本の伝統的な儀式です。

娘の誕生から152日目にして、
やっとのお食い初めです。

本当は100日祝でする儀式なのですが、
京都では生後百二十日よりも少々遅らせて行います。
儀式をのばせば『食いのばし』といって、
赤ちゃんが長生きできると伝えられているからです。

そんなわけで、
どこへ行こうかな???-お赤飯
朝から張り切ってお赤飯と蛤のお吸い物を作りました。

献立
・お赤飯
(せっかくふっくらツヤツヤに炊けたのに、
味見をした夫に白ご飯の様にかき混ぜられ、
小豆が潰れぐちゃぐちゃになってしまった!(T_T)
表面のふっくらしたところをついで写真に撮りたかったのに・・・にゃー
・蛤のお吸い物
(良縁に恵まれますように☆)
・牛蒡と蓮根の煮物
(兄お手製)
・蛸&小石3つ
(歯が丈夫になりますように☆)
・尾頭付きの鯛
(めでたい!首尾一貫)
↑因みに業務ズーパーで¥880円(焼き代+¥100円)安い!
大人4人で堪能できる大きさでした♡

どこへ行こうかな???-御膳

数日前、
母にお食い初めの儀式をやるから
お口に食べ物を運ぶ役をやってとお願いしました。

私「お食い初めやり方覚えてる?」
母「そんなん私らの時代○△□」
私「お母さんの事聞いているんじゃなくって、
甥っ子たちのこと!
それに生後100日前後のこと覚えていないでしょう。」
母「あそうか~。やってへんで。あの子らでやったんちゃう?」
私「あそ~う」

そんなんで、
人生初?のお食い初め介添人?をする母。
食べ方の順序をネットで調べて
お赤飯やお魚をお口に運ぶ。

娘は普段から私の食べる姿をよだれを垂らしながら
じ~っと見つめているので、
遂に自分にもその日が来たか恋の矢恋の矢音譜
と喜んで口をあ~っと開けるラブラブ
が・・・

母「あら!お口開けた~♡
ほれほれほれ~♡」

などと言って娘の唇にご飯をちゅっとさせキスマーク
うふふ~♡
とい言ってゆっくり下げる。

娘ちょっと悲しそう・・・ハートブレイク
(ごめんね)

母は
「へ~、こんなことするんや~、
食べ方もこんな順序があるのね~。
こんな経験初めてやわ~♡
面白いね~♡」
と言いつつ嬉々として喜んでいる音譜

わいわい言いながら無事お食い初め終了。

娘のお祝いとはいえ、
くれだまし的でちょっと可哀想な儀式でした・・・あせる
離乳食始まったら少しづつ美味しいの作るねおにぎり

お月様晴れ

翌日、
甥っ子の父(私の兄)に聞いてみた。

私「甥っ子達のお食い初めはどうしたん???」
兄「お母さんにやってもらったで」
私(・・;)

ごちそうさまでした。





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こんにちは。

あもんです。


8月16日
京都では五山の送り火がある日です。
別名大文字焼きとも言い、
お盆に帰ってきたご先祖さまが、
再び冥府に帰る行事です。

どこへ行こうかな???-蓮

夕飯を頂きに実家へ。
食後、
五山の送り火が始まる前にお仏壇にお参りをと思い、
仏さんのお部屋へ娘と入る。

娘を私の膝の上に座らせ、
母にお線香をつけてもらった。

ち~ん♪

母がお鈴を鳴らす。

さぁ、今からお経を読もうかというまさにその時

「ふぎゃぁーーーーああああああ!!!」

娘がいきなり狂ったように泣き出す。
その泣き方がいままでのどのパターン
(抱っこオネダリとか、ぱいぱいーとか、かまって~etc)
とかではなく、
今まで見せたことがないほどに強烈に激しく泣くのです。

これは、もしや娘は見えてしまったのかな???
オバケオバケオバケ

そう言えば、散々実家に行っておきながら、
出産して初めて娘を仏前に連れていった・・・。
ご先祖さまもこれは誰や???と娘の近くまで見に来たのかもしれない。
しかも娘は先々週辺りから人見知りが始まった。

あまりにも激しく泣きじゃくるのでお経をあげるどころではなくなった。

ひとまず居間へ戻った。

居間へ戻ってしばらくは泣いていたが、
そのうち落ち着きを取り戻し、
笑うようにもなった。

あれは・・・
もしやお鈴の音にびっくりしたのかな???
でも、それにしては尋常じゃない泣き方だったしな~・・・
試しにもっかいお鈴を鳴らしてみるか・・・

娘を抱っこして仏さんの部屋のドアをあけ1歩足を踏み入れた。
目の前には仏前がある。

私は娘の目を見た目
抱っこされていてご機嫌だった娘の目が一瞬目を見開き
その刹那、
私は全身の肌がツーンとした猛烈にぞくぞくっとする感覚に襲われたあせる
「うぎゃぁぁあああーーーーー!!!」
と先ほどと同じように狂ったように娘が泣き叫ぶ。

慌てて仏間の扉をしめて、ドア
「大丈夫、大丈夫ごめんね。
(pm)8時に帰らはるから大丈夫だよ。
ご先祖さんだから、大丈夫。
怖くないよ。
むしろ、守ってくれはると思うよ~。
大丈夫だよ~」
ぎゅっと抱きしめて娘にとっさにそう言った。
(pm8時が五山の送り火スタート)

今度は居間に連れて行ってもなかなか泣き止まない。
実家から五山の送り火が見えるスポットまで徒歩3分の距離。
今日はそれを見て帰ろうかと思ったけど、
五山の送り火やお参どころではなく、実家にも居たくない様子。

もちろんベビーカーには乗ってくれず、
6kgの娘を片手に抱っこしながら
ベビーカーをおして帰った。

家に着くとほっとしたのか
す~っと寝息をたてて寝た。

2013年の夏
娘には
見えてしまったのかもしれない・・・
オバケオバケオバケ

どこへ行こうかな???-ピーマンおばけ





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満月ラッシュ

こんにちは。

あもんです。

実は・・・
約、1ヶ月前に娘を出産しました。
娘は満月の3日前に生まれました。

私が産んだ産院は京都ではやや高めの料金設定。
週2でフランス料理が出たり、
どこへ行こうかな???-フランス料理
(フランス料理)
ご褒美マッサージ等がある、
ホテルのような感じと
どこへ行こうかな???-シャワー
(部屋についてるシャワー)
どこへ行こうかな???-トイレ
(部屋についてるトイレ)
最新鋭の設備で人気の産院。
お部屋も個室しかなく、
値段設定もリーズナブルな料金から埋まっていきます。
どこへ行こうかな???-ロールケーキ
(3時のおやつ)

まだお腹の中に居る子に、
「好きな時に生まれてきたらいいよ・・・
でも、
妊婦健診で臨月になると週1で¥6500円かかるんよ~・・・。
でね、土日祝日だと休日料金や夜だと深夜料金がかかるねんな~・・・
いや、好きな時に生まれてきたらいいよ・・・
けど、平日の昼間に生まれてくれたら助かるな~・・・」
なんて、話しかけていたら、
満月の3日前(予定日より1日早い)、
平日の午前中に生まれてくれました。
(因みに、
「するする~っと生まれてきてね!
途中で止まったら私も貴方も苦しいよ。
するする~っと生まれたら、
お互い苦しまなくてすむよ。
するする~だよ!」
な~んて話しかけていたら、
本当に、
するする~と生まれてきてくれて初産なのに6時間の陣痛で超安産でした♪
親思いの良い子で、母はうれしよ!ありがとう♡)

うちの子が満月ラッシュのスタートを切り、
出産後間もなく、
「すいません、
本来ならこの部屋(産んだ部屋)で2時間ほどお休みしていただくのですが、
次の方がお待ちなので、
申し訳ございませんが向かいのお部屋でお休みください」
と言われ、即移動。

私が出産する前は産院に3人の新生児しか居なかったのに、
満月にかけてぽぽぽぽ~~~ん♪
と生まれ産院全室満員御礼。

満月当日に出産した人は私と同じ1番リーズナブルなお部屋を希望されていましたが、
最後の豪華なお部屋しかなくラグジュアリーな産後を過ごしたとか。
どこへ行こうかな???-ケーキ
(3時のおやつ)

出産後FB(フェイスブック)のニュースフィード見ると友だちの友達が出産して
”いいね!”ボタンが押してある。
日付を見ると、やはり満月近くに出産した人が多い。
どこへ行こうかな???-和菓子
(3時のおやつ)

一昨日の綺麗な満月を見て、
”また、何処かで満月ラッシュになっているのかな???”
なんて思っていたら、
・・・
次の日やっぱり、
FBのニュースフィードを見て、友達の友達(知らない人)が出産。
”いいね!”ボタンで満月ラッシュがわかります。

どこへ行こうかな???-朝食パン
(朝食)

月の引力って凄い!
自然って不思議!!!
なんて、しみじみ思いました☆

どこへ行こうかな???-鍋 晩御飯
(晩御飯)

どこへ行こうかな???-朝食魚
(朝食)

↑↑↑
写真のご飯は入院中に出された、
病院食でございます。
母乳にはよろしくないメニューですが、
(もっと)、
また、もう1度入院したくなるご飯ですあせる


おまけ
満月カレンダー
http://koyomi8.com/moonage.htm

出産は満月と新月に多いとか???
調べて見ると、私は新月1日前
(実際は午後10時生まれなので、ほぼ新月かな)に生まれてました。




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京の屋台でランチ♪

テーマ:
こんにちは。

あもんです。


お昼は作る気なく、
前から車で通りかかって気になっていた
住宅街の中にあるラーメン屋台へ行ってみた。
周りは家と道路と神社しかない。
他にお店はない。
どこへ行こうかな???-住宅街の屋台

ここのお店、
自分の家(多分)の駐車場にラーメン屋台のトラックを停車して、
営業している。
(その方が安上がりなのか?)
ちなみにこの車が動いている所は見たことがない。
(走るのか?でも、車検は通しているみたい。
どこへ行こうかな???-屋台

のれん(ビニールシート)をくぐると、
なんだかちょっとどこかのアジアに来た気分。
(いや、ここもアジアなんだけど・・・)
既に先客が2名ラーメンをすすっていた。
どこへ行こうかな???-座席

お腹ペコペコの私は、雲呑(ワンタン)と麺が両方と入った
どこへ行こうかな???-メニュー

雲呑味噌担々麺¥800円を注文。
どこへ行こうかな???-雲呑味噌担々麺
麺は細くてお汁がよく絡む。
スープは色のわりにあっさりしてて、ややピリ辛かな?程度で美味しい。
どこへ行こうかな???-細麺
お腹すいていたので、ペロリ。
でも、まだ小腹がすいていたので数量限定の炒飯¥100円をオーダー。
$どこへ行こうかな???-ゆず炒飯
食べてみると、柚子の香りがほのかにする炒飯。
さっぱりしてて美味しい。
スープ・炒飯・スープ・炒飯と、交互に食べて完食。

こんな近くで
ちょっとした小旅行を味わいました。





ペタしてね





こんにちは。

あもんです。


ぴんぽ~ん♪

平日のなんでもない日。

覚えのない宅急便。
どこへ行こうかな???-化粧箱
???
開けるとフラワーボックスだったブーケ1

差出人は旦那様ネコ

旦那様は朝から晩遅くまで働いてて、
最近喋る時間もない・・・にゃーDASH!

そんな私に

「寂しくないようーに☆」

だって・・・。

恋の矢ラブラブ音譜恋の矢ラブラブ音譜恋の矢ラブラブ音譜


今日は記念日でもなんでもない日だけど、
でも、
こんなサプライズしてくれることに感謝☆
$どこへ行こうかな???-フラワーボックス




ペタしてね





こんにちは。

あもんです。


先週末の京都はお花見がピークだったのにもかかわらず、
そこへ猛烈な嵐と豪雨と雷。

あちゃー。

お花見はできなかったけど、
嵐が来る一寸まえの土曜日の朝
まだ、
優しい雨の中お散歩した時のことを記しておきます。


いつものお散歩コース。
$どこへ行こうかな???

桜のピンクともみじの新緑のコントラストが美しい。
どこへ行こうかな???-もみじと花びら

雨と風で、はらりと舞い散る桜の花吹雪。
川面には、幾千もの桜の花びらが流れていく。
どこへ行こうかな???-桜の絨毯

私はピンクのじゅうたんの上を歩く。
どこへ行こうかな???-自分と散歩道

すれ違う人々は、雨にもかかわらず、
皆にこやかでうっとり顔。
どこへ行こうかな???-もみじと桜

しばし立ち止まってその光景に酔いしれた。
なんて美しいのだろう・・・
自然と涙がでてきた。

どこへ行こうかな???-濡れた桜

その夜、
雷に猛烈な風と雨。

明日同じコースをお散歩しても、
昨日の風景には出会えない・・・

どこへ行こうかな???

一期一会をかみしめた





ペタしてね








花祭り

こんにちは。

あもんです。


ほ~ほけきょっ♪

どこへ行こうかな???-散歩道

ちゅんちゅん♪
どこへ行こうかな???-散歩道 旧家


本日4月8日はお釈迦様の生まれた日


私の散歩コースにある小さなお寺では、
$どこへ行こうかな???-お寺の前

毎年、この日になると
どこへ行こうかな???-門前

アマチャヅル茶が振舞われます。
どこへ行こうかな???-参道


春の陽気に誘われて、
今日もお散歩楽しいな。
どこへ行こうかな???-桜とお堂

お目当てのお寺の門前に着くと、
どこへ行こうかな???-参道 階段

長い階段の向こう
どこへ行こうかな???-お釈迦様と甘茶蔓茶

お堂の脇に白いポットが2つみえました♪
どこへ行こうかな???-ポット2つ

花の香りに誘われて、
今日もお散歩楽しいな。
どこへ行こうかな???-すずらん


まづは
お釈迦様にご挨拶。
どこへ行こうかな???-お釈迦様

お賽銭をして、
アマチャヅル茶をお釈迦様にかける。
どこへ行こうかな???-お釈迦様シャワー


お誕生日おめでとうございます。


花祭りにふさわしく、
どこへ行こうかな???-青空と桜

色んな花が生まれたてのように命輝いている。
どこへ行こうかな???-もみじの花

お堂脇のアマチャヅル茶
甘くて、苦くて、とろ~としたお味。
どこへ行こうかな???-甘茶蔓茶

ほっこりな時間を過ごした後
どこへ行こうかな???-お釈迦様とお堂



鳥のささやきに誘われて、
今日もお散歩楽しいな♪
$どこへ行こうかな???-お散歩





ペタしてね
こんにちは。

あもんです。


気がつけば、私の誕生日にゃー

無事、歳を重ねることができたお祝いに音譜

というわけで、
前から行きたかったお店♫
ていうか、
どちらかというと、
生麩を知らない旦那様を連れて行きたかった
京都らしいしっとりはんなりとした味自慢のお店
生麩専門店の半兵衛麩に決定!

半兵衛麩さんに行く1週間前に電話予約電話

休日ってこともあり正午~は既に予約済み。
11時半に予約しました。
老舗料亭っぽい、気持ちのよい受け答えに私の気持ちが高鳴りますアップ

うちの旦那様はもちもちした食感のものがとても好きで、
大福、白玉、みたらし団子、求肥などなどとても好きですラブラブ

そんな彼には、もちもち食感の生麩はたまらないはず星

旦那様ネコ「生麩ってどんな食べ物???」

うちにゃー「お味噌汁の具とかに入っているお麩あるやろ~。
あれの、生バージョン。
食感がもちもちしてて、とても美味しいよ。
でも、あれって自分で作るのはとても大変で、買うとちょっとだけなのに結構高い。
京都らしい町屋の雰囲気の中で生麩尽くしのコースがお手軽なお値段で頂けるから
1度一緒に行きたかったんよ~音譜

ネコ「ふ~ん・・・
(旦那様の心の声 ”麸・・・か・・・。
あまり期待できなさそう・・・。
でも、あもんさんのお誕生日だし、ここは本人の行きたい所へ付き合うかダウン
お腹いっぱいにならなかったら、帰りにどこへ行こうかな???」


そして当日の朝。

ネコカチャッ(冷蔵庫を開ける音)音譜

にゃー「あかんよ!
これから食べに行くんやからお腹空かして行かんと!!!」

ネコ「え~、どうせお麩やろ~。ちょとくらい食べていってもお腹いっぱいにならないよ~。」

にゃー「お麩はお麩でも、生麩をなめたらあかん!
何か食べたかったら、お店行った後にしなさい!」

ネコハートブレイク

と言うわけで、半兵衛麩さんへ車

ドアガラガラガラッ
引き戸を開けると和服姿の案内係が待ってはりましたブタネコ
どこへ行こうかな???-お店前
ブタネコ「いらっしゃいませ。お食事でしょうか?お買い物でございますか?」

にゃー「11時半に予約をしているあもんです。」

ブタネコ「ありがとうございます。
それではこちらへどうぞ~」

どこへ行こうかな???-客間?
やや暗めの廊下を案内され、

どこへ行こうかな???-おくどさん
おくど(竈)さんの奥に下駄箱があり、そこで靴を脱ぎます。

そこにも下駄箱係の人がいて、
パンダ「靴を脱いだままでどうぞ~」
と言ってくれはります。

店内へ案内されると、
パンダ「お好きなお席へお座りくださいませ」

ということで、二人席へ。

席へ座ると早速おしぼりと、お茶が。
どこへ行こうかな???-お茶&おしぼり
緑茶の甘みと苦味が程よく効いた、調度良い温度の美味しいお茶お茶

さて、
本店併設の茶房は、麸・ゆばのお料理「むし養い」¥3150円を
お昼のみ提供してはります。
(”むし養い”以外のコース・単品はありません)

お飲み物を聞かれましたが、
「お茶で結構です」と答えました。

程なくして、早速お料理が運ばれてきました。
どこへ行こうかな???-コース壱
壱 1番左上の丸い小さな容器に入ったもの
”なま麸のしぐれ煮”ーしじみのしぐれ煮を思わすような食感でご飯とよく合います。
弐 壱の右隣り
”焼き麩の酢の物 ”ーきゅうりと焼き麩の酢の物で、胡麻がたっぷりかかっています。
さっぱりしたお味です。
参 壱、弐の真下
”焼き麩の炊いたん”ー薄味ながらもお出汁が効いたふんわり焼き麩。
四 右の箱
八時の方角から時計回りに時計
”生麩の田楽”(胡麻麸・よもぎ麸・あわ麸)
11時の方角
”きゅうりのお漬物”ーさっぱりしたお味。ご飯と合います。
1時の方角
”竹麩”ー食べてびっくり強烈な山椒風味目
3時の方角
”利久坊の炊き合わせ”(銀杏、木耳、百合根を生麩で包んだもの)
4時の方角
”梅をかたどった麩まんじゅう”ー中に白あんもどきが入っていました。是非食後に。
中央
ご飯と箸やすめー湯葉の唐揚げと吹き寄せの後に箸やすめを食べると口がさっぱりします。

ウサギ係の方が1品づつ丁寧に説明してくれ張ります。

ネコ「どれから食べるのがお薦めですか?」

ウサギ「椀物(参)と生麩の田楽が暖かいので、そちらからいかがでしょうか?」

ネコにゃー「いただきます~」割り箸

先ずは暖かいものから・・・

椀物のお麩がふわふわして美味しい。
こっそりお汁まで飲み干しました♡

次に田楽恋の矢
も~、最高です!大好き!
もちもちした食感に、田楽の旨味がよく合います♫
ネコ「さしてある串が二股に分かれていることによって中身がくるく回らず、
田楽のお味噌が落ちないようにしてあるところもよく考えられているね~」

これはどんな味なんだろう???
と、食べてびっくりしたのが、竹麸。
口の中に山椒の風味がぱっと広がって、わ!と驚きます。

係の人はお品の説明はしてくれはりますが、お味は食べてからのお楽しみ♫
ってことで、そこまでは深く説明ないです。(きっと聞けばしてくれはると思いますが)
こちらも美味しそうなご馳走を目の前に置かれて待ての状態は厳しいです。
なんだか、
細やかで上品ながらも作り手の楽しませよう&驚かせようって意図が見えてきます。

気がつくと椀物が下げられ、
どこへ行こうかな???-汲み上げ湯葉
汲み上げ湯葉が登場♫
これ、ひんやりしててとろとろとろ~りで美味。
!!!
うちの旦那様は豆腐アレルギーなので、
特に加熱処理してない?豆腐は口の中が痒くなる。
(加熱処理してあっても痒くなるので普段食べない。)
にゃー「これ、アレルギーだから食べられないでしょう???」
と旦那様の汲み上げ湯葉を見ると既に空っぽ。
あせるあせるあせる
ネコ「うん。ちょっときているけど大丈夫」
と、満足気な顔星キラキラ
・・・
普段は豆乳・豆腐とかこういうものは絶対食べないのに、
よっぽど美味しかったらしい・・・目

汲み上げ湯葉を食べ終わると
どこへ行こうかな???-なま麸と生ゆばみぞれ和え
なま麸と生ゆばみぞれ和えが登場♫
揚げ出し湯葉&なま麸2種がみぞれと食べるとさっぱり美味しい。

すると、
どこへ行こうかな???-吹き寄せ&湯葉の唐揚げ
吹き寄せ&湯葉の唐揚げ&焼麩ボーロが登場
どれもサクサクして美味しいが、油物なのでお腹がいっぱいになってきた・・・
お口直しに、箸やすめでお口をさっぱりさせましょう。

最後にでてきたのが
どこへ行こうかな???-よもぎ麩の白味噌椀
よもぎ麸の白味噌椀。
京都人にとって白味噌はお正月のお雑煮に欠かせない大切なお味噌。
そして、市販の白味噌は大概甘い。
そんなもので、
頭のなかで甘いモノだと決めつけてデザート感覚で食べると・・・
な!、なんと!!!


いや、
白味噌のお雑煮で育たなかった京都人以外の人には衝撃が走らないかもしれない・・・
でも、
小さい頃からあのお雑煮で育ってきた私にはちょっと衝撃だった・・・
ここにも、〆に驚かせようという作り手の意図がちらりとかいま見えた気がしました宝石白

あまり全部のお味の説明を書くと楽しみがなくなるかもしれないので、
最後の感想だけは控えておきます・・・

お料理が出るタイミング♫
気持ち良いサービス♫
無駄のない商品説明♫
町家の京都らしい雰囲気♫
そして、この満腹度・・・二人共かなり満腹です星星

全てがパーフェクトキラキラ

あまりにもお腹いっぱいになったので、
ちょっと気になることを店員さんに質問してみることに・・・

にゃー「あの、お麸って小麦粉のグルテンから作られると聞きますが、
今日出された原料の小麦の量でパンを作ったとしたら、何斤分に相当しますか???」

ウサギ目
・・・・、そうですね~、・・・
小麦を水に溶いてグルテンを抽出するので・・・流れ出るものもございますので・・・
カロリーだと解るのですが・・・」

ネコ「何カロリーになるのですか?」

ウサギ「約、1200~300カロリーでございます。」

ネコ「結構あるんですね~。」

ウサギ「ボリュームもそれなりにございますので、
何方様もお腹いっぱいと言ってお帰りにならはります。」

ネコにゃー「ありがとうございます~」

しばらくしてウサギ店員さんが戻ってきて、
ウサギ「失礼します。
中の者に何斤分に相当するか聞いたのですが、今、分かる人居なくて・・・
すいません・・・」
と、わざわざ言いに来てくれた。
分からないなりにも、
わからないことをほったらかしにせず、
一応調べて報告してくれた心使いもなんだか素敵です。

二人共心もお腹も満足&満腹でお勘定を済まし、
下駄箱へ。
私達の靴が下駄箱から既にだされちゃんと用意してありました。

素晴らしいキラキラ

靴べらを渡され、
パンダ「お帰りになる前に、
お時間がよろしければお二階のお弁当箱博物館へお立ち寄りくださいませ
無料となってございます」

というので、
どこへ行こうかな???-2階へ
寄ってみた。

どこへ行こうかな???-お弁当箱いろいろ
漆塗りとおもわれる家の形のお弁当箱や将棋盤のお弁当箱など、
などなどなど、沢山ありました。
昔の人の優雅な生活を垣間見たような気がします。

続いて店内へ・・・
どこへ行こうかな???-店内
ここでは茶房で頂いた生麩のしぐれ煮等の、
おかずになるものから甘味ものまで売ってます。

落ち着いたお庭もあります。
どこへ行こうかな???-お庭

ゆったりした空間に満腹・満足。
お店を出、近くのコインパーキングへ
どこへ行こうかな???-コインP
お店から徒歩2分ほど南に下ったところに駐車場があります。
お昼間の時間帯は20分100円です。
(その他にも至る所にコインP有り)

さて、実家に車を返した際、
食卓にヤマザキの芳醇が置いてありました。
ふとカロリーが気になったんで見てみると・・・

100g=252カロリー
1斤340g以上って書かれています。
ということは・・・
今日のお昼はだいたい1斤半分くらいのカロリーか~・・・

食パン2枚食べただけでお腹いっぱいになるのに、
そう思うと生麸ってすごい凝縮されているような気がします。

そして、そして・・・
どこへ行こうかな???-自分へのお土産
自分たちへのお土産ネコにゃー

笹巻き麸
どこへ行こうかな???-笹麸まんじゅう
晩御飯のデザートに頂きましたラブラブ

ネコ「いや~、
僕はお麸を甘く見ていた。
お味噌汁に浮いている冴えないふかふかの具って思っていたけど、
こんなに美味しい広がりの世界があるなんて~。
京都で1番また行きたいお店やわ~。
半兵衛麩さんは、誰かを連れて行きたい+紹介したいお店だね。
キスマーク 麩まんじゅうも最高!
この、もちもちとした食感!
甘過ぎない程よいさっぱりとした甘さ
和菓子の中でもこの笹巻き麩が1番好きになったわ~恋の矢

旦那様に喜んでいただけて私も嬉しい音譜
今日も美味しいものが食べれて幸せラブラブ

さて、次はどこへ行こうかな???





半兵衛麩豆腐料理・湯葉料理 / 清水五条駅七条駅五条駅(京都市営)

昼総合点★★★★ 4.5






ペタしてね

こんにちは。

あもんです。


すっかり年も明けて、
気がつけば、今年はじめての投稿。

去年暮れ、大阪から
私の実家近く京都へ引っ越して参りました。

新生活のスタートです。

ブログ、
気が向いた時にしか書きませんが、
今年もよろしくお願い致しますにゃー


さてさて、
一昨年からず~っと行きたかったお店、
ふれんちラぁ麺 K”さんに行きました。
・・・
一昨年からず~っと行きたかったこのお店、
でも・・・
オープンしたのは今年の1月5日。
$どこへ行こうかな???-お店前

え!、
1年以上前から行きたかったのに、
今月オープンしたばっかりやん!
・・・って感じですが、
それには訳があるのです。
↓↓↓
$どこへ行こうかな???-いままでの経緯
↑↑↑

私の兄が烏丸通りを車で通りかかった時、
えらい行列のできているラーメン屋さんを発見目
それが、ふれんちラぁ麺ガスパールです。
フレンチシェフが作るラーメンはその独創性からあっという間に人気になり、
メディアにも取り上げられました。
結果とても忙しくなり、店主は倒れわずか3ヶ月で閉店。

話だけを兄から聴いた私は、
いつか再オープンしないかネットで調べ、
ついに奈良 杉ヶ町 にフレンチ・レンジと言う名前で再オープンしたのを発見クラッカー
ラーメン好き夫婦の私達にとって、
これは行かなければ!!!

何時行こうかな???

と思って
去年の12月に行こうとしたら、
またしてもなんと閉店叫び
えぇ~~~!!!

しかし、
優しい誰かが食べログのフレンチ・レンジのページに
最最オープンの情報を載せてくれてはりました。


よし!
今度こそ!!!

兎に角、
今までの経過を見ていると
3ヶ月過ぎるとまた閉店するかもしれん!!!
兎に角早く行かなきゃ!!!DASH!

そんな感じで、
私の兄・母・旦那様の都合を合わせて
京都から高速に乗って行きました車DASH!

今回の店舗には総合駐車場があり、
その駐車場の裏手から建物に入ります。
$どこへ行こうかな???-駐車場裏から

エレベーターで3階へアップ

長い廊下の奥にひっそりとお店がありました。

お店の前にはメニュー表と名刺が。
どこへ行こうかな???-お店の名刺&看板

また、お店の説明もございます。
どこへ行こうかな???-お店の説明2
どこへ行こうかな???-お店の説明1
私達の目的のお店は、土、日しか営業していないのです。

どこへ行こうかな???-お店の説明3
平日はイタリアンシェフ中川氏とふれんちラぁ麺シェフ内野氏のコラボ店に。

どこへ行こうかな???-店員さん募集
入り口には店員さん募集の張り紙が。

ラーメン屋さんとは思えない雰囲気のお洒落なお店。
どこへ行こうかな???-私達が通されたテーブル
私達が通されたテーブル。
11時半ちょっと過ぎに来た時私達は2組目のお客さんでしたが、
その後、続々とお客さんが入り満席に。
(しかしこの場所、奈良でも賑やかな観光地ではなく、車で来ないとちょっと行きづらい所
今月オープンしたばかりなのに、口コミは恐ろしい・・・)

どこへ行こうかな???-テーブルセット
テーブルセットです。

どこへ行こうかな???-メニューの説明
お皿の上にはメニューの説明が。

どこへ行こうかな???-七味&コショウ(蓋)
テーブル真ん中には調味料が

どこへ行こうかな???-七味&コショウ(開)
開けてみると、七味とコショウが。

どこへ行こうかな???-グレープティ
お水の代わりに、グレープティが振舞われます。
あっさりした飲みやすいお茶でした。

さて、さて、お楽しみのラーメンは4種類ございます。
そこで、4種類全部フルサイズ(¥880円)でオーダーすることにしました。

4種類全部についてくる突き出し
どこへ行こうかな???-突き出し
ハムのムースとプチパンです。
ハムのムースは生クリームっぽいクリームにハムのペーストが混ざっている感じ。
パンとよく合いました。

どこへ行こうかな???-ミネストローネ
ミネストローネ ラぁ麺(フレンチワンタン麺)
水餃子から豚の肉汁がしっとり出てきて美味しい。
どこへ行こうかな???-ミネストローネ 麺
麺はやや太麺。
いわゆる中華麺ではなく、白く、スルッゴキュっとした感じの麺です。
スープは鶏ガラトマトベースで、刻んだキャベツや人参等のお野菜がたっぷり入っています。
いわゆる普通のラーメンって、お汁を飲むと塩分濃度が高くて、
全部飲むと身体になんとなく悪そうな感じがしますが、
これは全部飲むと健康によさそうな野菜たっぷりの素材の味が効いたスープでした。

どこへ行こうかな???-ミネストローネ 〆
ミネストローネ〆のライスコロッケ
一口サイズのコロッケは中にチーズが入ってて美味しい。
ただ、これだけだとご飯のおかずには・・・
残ったミネストローネのお汁をどうやらかけるみたいだったのですが、
全部ペロリと飲んでしまったので、次回に挑戦!
(ご飯の炊き加減は絶妙でした!)

どこへ行こうかな???-オニオンチーズスープ
オニオンスープ ラぁ麺(オニオンポタージュ チーズつけめん)
スープの中にはカリカリベーコン・スライスバケット・半熟たまご・豚肉のロゼしゃぶが入っています。
麺はミネストローネと同じ種類。
ただつけ麺なので、別の器に盛られてきます。
スープはとても濃厚なのにあっさりで、玉ねぎの旨味がぎゅっと凝縮されています。
こちらも全部飲んでも健康に良さそうです。
個人的には4種類あるなかで2番めに好きかも♡

どこへ行こうかな???-オニオン〆
オニオンスープの〆牛ホホ肉のハヤシライス
〆はダントツでこちらが美味しかった。
どうやらこれも残ったスープをかけるらしい・・・
次回に挑戦!

どこへ行こうかな???-海老つけ麺&水餃子
スープ ド ポワソン ラぁ麺(海老ダシ つけ麺)
+200円で水餃子が5ケ付けられるとのことで、オーダーしてみた。
ミネストローネと同じ水餃子かとおもいきや、
こちらは海老味の水餃子。しかも、海老がかなり濃厚です。

どこへ行こうかな???-海老つけ麺&レモンがけ
スープ ド ポワソンの麺です。
テーブルに麺を持ってくると、その場でレモンをおろし器で削ってふりかけてくれます。
こちらの麺は細麺で、スープに程よく絡みます。
4種のスープの中では、こちらのスープが1番美味しく感じられました。
海老が大好きなんだ!!!って人には、こちらがお薦めラブラブ
海老の姿なんて何処にも見られませんが、
濃厚で濃いスープが海老の存在感をちゃんとアピールしています。
「海老ラぁ麺」が1番美味しかった。と、家族全員の意見が一致しました。

どこへ行こうかな???-海老 〆
スープ ド ポワソンの〆海老のクリームコロッケのっけご飯
これにはスープをかけて食べました。
やはり、海老の味がして美味しいです。

どこへ行こうかな???-あさりのスープ
あさりの白ワイン蒸し ラぁ麺(あさりダシ ネギラーメン)
あさりのほろ苦いエキスがぎゅっと入ったスープです。
あさりだけに、1番あっさりしたスープでした。
スープの底の方にも、あさりの具がゴロゴロ入ってて美味しかったです。

あさりの白ワイン蒸しの〆、撮り忘れました・・・
一口サイズのメンチカツのっけごはんでした。
ビジュアル的にはミネストローネのライスコロッケが、ご飯の上にのってでてきた感じ。
メンチカツはお肉の味がして美味しかったです。
お汁は、海老ダシが気に入ったので、そちらの方かけて食べてしまいました・・・

$どこへ行こうかな???-デザートメニュー
デザートは+330円でオーダーできます。

どこへ行こうかな???-クレームブリュレ
クレームブリュレ
やわやわのカスタードの上にお砂糖をのっけ、
バーナーかグリルで焦がしたキャラメルにしパリパリした食感。
今時期、水をはったバケツの表面の水が凍った感じの状態。
このキャラメル苦味があって、カスタードの甘さと程よく合います。

どこへ行こうかな???-マスカルポーネアイス
マスカルポーネアイス熱々のエスプレッソかけ
マスカルポーネ=クリームチーズのアイスです。
それに熱々のエスプレッソがかかっているので、
こちらも甘みの中に苦味がある大人なデザートです。

どこへ行こうかな???-グレープフルーツプリン
グレープフルーツプリン+110円でジュレ グラニテの豪華版です。
こちらはさっぱりした口当たりで、
それでいて程よく甘く、フルーティーな味わいです。
個人的には1番好きです。

感想メモ

ラーメン・・・
というよりか、
どちらかと言うと、スープ・・・パスタでもないし、
なんというか創作西洋ラーメンって感じでしょうか???
フレンチなのか?イタリアンなのか?
それらをラーメンのカテゴリにあてはめた、今までにない存在の食べ物でした。
いわゆる一般のラーメンほど麺に味が絡んでいるか?と言われると、
正直、あまり絡んでない様なきがします。
だからと言って、薄いってわけでもなく、
いや、薄味なんですが、素材の味がちゃんとどれもしているんです。
私は、素材の味を壊した調味料で味付けした食べ物があまり好きではありません。
だから、素材の味を生かしつつ、独創的なこの料理に出会えて幸せです♫

念願のず~っと行ってみたかったお店にやっと行けました。
にゃー幸せ~ドキドキ
長い間の期待を裏切ることなく、
答えて頂きました。

美味しいものが食べられて幸せドキドキ


さてさて次は、
どこへ行こうかな???


ふれんちラぁ麺 Kラーメン / 西ノ京駅九条駅尼ケ辻駅

昼総合点★★★★ 4.0






ペタしてね



こんにちは。

あもんです。


約、1ヶ月ほど前、
旅友枚田さんのブログ

「ブータン、国産農産物の100%オーガニック化を目指す」
(記事はAFPより)

というニュースが紹介されていました。

ブータンはとても行きたい国のひとつ。
ずっと憧れていましたが、
ブータンを1日観光するに当たっての最低料金が
3~5月・9~11月=1日250ドル
1~2月・6~8月・12月=1日200ドル
(どちらも一人あたりの料金。食費・宿泊費・ガイド費用込み)
がかかります。

私には高嶺の花ブータン。

料金がこんなに高いのは、
多分・・・(私の持論です)
国民のことを思った国王様が
外界に触れさせないようにわざと観光料金を高くして
来る人を減らしているのです。
(+独自の文化を守るためと)
その為、
ブータンでテレビ放送やインターネットが解禁されたのは
1999年。
外界は色んなモノ(欲)であふれています。
そのモノを国内にできるだけ持ち込みたくなかったんだと思います。
知ってしまったがゆえに、そこから欲に囚われてしまうかもしれません。
知らなければ、幸せなことが沢山あります。


そんなこんなで、
紹介されたニュースをきっかけに、
また、
私の中のブータン熱が再発しましたが、
そうそう行けないので、
図書館でブータンの本を借りてきました。


世界でいちばん幸せな国 ブータンの言葉/日本文芸社

¥1,260
Amazon.co.jp

あ~
やっぱり素敵な国ブータン。

この本を返してしまう前に
メモ代わりに気に入ったエピソードを少し紹介致します。

・・・・・・

はじめに

ブータンと一人の日本人をめぐる話。

1958年、ブータンから大阪府立大学農学部に、
「日本の農業専門家を派遣してほしい」
という依頼が舞い込みました。

それから5年後、西岡京治さんがブータンに派遣されることになりました。
西岡さんはやる気満々でしたが、
他国から突然やってきた者に耳を貸す農民は一人もいませんでした。
彼に与えられたのはわずか60坪の荒地のみ。
西岡さんはめげずに耕作を行い、大根の栽培に成功。
それがきっかけとなり、
西岡さんのアドバイスを聞くものが増えてゆきました。

1971年には、効率的な米作りに成功。
ブータンの食料自給率は飛躍的に高くなり、
農家の暮らしも改善されました。

1980年当時の国王は西岡さんを「国の恩人」と称え、
ブータンの最高爵位を贈られました。

12年後、
農民たちが独り立ちできるようになったことをたしかめた西岡さんは
帰国を決意。
ところが、帰国直前に敗血症で急死したのです。
西岡さんの葬儀はブータン王室及びブータン政府によって
国葬として執り行われ、
ブータン全土から5000人もの人たちが集まりました。

GDP(国内総生産)で世界161位の小国ブータンの食事自給率はほぼ100%。
そのきっかけが一人の日本人の献身的な取り組みにあった。

エピソード その1

ブータンの人たちは
あまり残業をしたがりません。
当然、仕事は遅れがちですが、
ブータンの人たちはこう言います。

「だって、
残業したら
家族と一緒に過ごす時間が減ってしまうじゃないか」


幸せに暮すためには
仕事を懸命にやるよりも
家族と過ごすほうが大切なのです。
でも、締め切りが迫って誰かが困っていると、
皆が必ず助けてくれます。

人の不幸を見過ごしていては、
自分も幸福になれないからです。


エピソード その2

ある農村では海外協力隊のアドバイスのおかげで、
米の収穫量が例年の2倍近くまで上昇しました。
ところがその翌年、隊員がその村を訪ねてみると、
水田には苗が1本も植えられていませんでした。

「なぜ、植え付けをしないのですか?」
驚いた隊員が聞くと、こんな答えが返ってきました。

「おかげさまで、
今年の分までお米が穫れましたので、
こうしてゆっくり家族と一緒に過ごすことができています。
来年また頑張りますので、
そのときはまたよろしくお願いします」


”足るを知る”
それが
ブータンスタイル。

エピソード その3

ブータンの人たちにとって
家族との団らんは最も大切です。

でも、食事中は誰も口をききません。

ブータンでは
食事中のおしゃべりはマナー違反です。

食事中は食事に集中する。

食べ物に感謝の気持ちを伝えるために大切なことなのです。

団らんは、
食事が終わってからゆっくり楽しみます。


・・・・・・

枚田さんの紹介してくれた記事が、
実は、日本にルーツがあったんだと嬉しくなりました。


エピソード その1では、
きっと、
日本人の多くの人が残業をしたくないと思います。(多分)
でも、社会がそれを許してくれません。
ブータンでは家族と一緒に過ごすために、残業はできるだけせず、
日本では家族を支える為に残業をする・・・
もし、物欲などなかったら、少しは残業も減ったのかな???
皆が同じ幸せを共通に掲げていたら、
残業は減って家族ともっと同じ時間を過ごせていたかもしれません???


エピソード その2では、
ちょっと、意表を突かれてしまいました。
私だったら、毎年お米を作り続けると思います。
欲がなければ・・・なんて思いつつ、
先々の不安や、あれもしたい、これもしたい、
そんな思いで働いていると思います。
”足るを知る”
本当に、ブータン人っ凄い!尊敬です。


エピソード その3では、
前回のブログの記事「いただきます」に少し共通しているところがあると思います。
本を読みながらとか、テレビやラジオなどつけっぱなしにして食することは、
食べ物に集中せず
その食材、料理してくれた人をどこかないがしろにしているような気がします。

我が家は食事をする時、一切の音を消します。
(ごくたまに邪魔にならない程度に、
その料理の雰囲気を出すためにボリュームを小さくして音楽をかけるときがあります。
西洋風のものを作った時は西洋風の音楽とか、インドカレーを作った時はインド音楽とか。
和食の場合は一切の音を消します。
二人で色んな所を旅行したので、
その国の食べ物を食べる時はその国の音楽を低くかけて、
音楽を味付けの1つとして流すときがあります。
でも、それはお友達がきた時だけで、二人の場合はほぼ音楽はかけないことがおおいです。
味を消すような音楽はかけません。)

夫の場合、食べ物を口に含んで咀嚼する時は、
瞳さえも閉じます。
視覚、聴覚をさえぎり
そうすることによって味覚が研ぎ澄まされ、
その料理本来の味を知るのです。
こんな調子なんで、旦那様にだす料理は手が抜けません。笑。
味付けのコメントも的確に私に伝えられ、次回同じ物を作った時の参考にします。
・・・
ちょっと、話がそれてしまいました。汗。
食事はないがしろにせず、感謝しながら味わって食べたいものですね。

枚田さんへのコメントにも書きましたが、

物欲にまみれた世界で、
何が本当の幸せか?
何が本当に大事なものか?
何が本当に必要なものか?
ちゃんとわかっている国だとおもいます。

欲に任せてあれもこれもと足していくと、
部屋は散らかり、
味は複雑になってしまいます。

シンプルに、
本当に必要なものだけで済ませると、
空間は保たれ、
自分の舌は濁らなくなります。

部屋も、味付けも、生き方も
シンプルがいいですね。
そんなシンプルな生活が、
自分にも自然にも優しいのじゃないかなって思います。





ペタしてね