目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記

旨いもの大好き! そして、旨い酒大好き! 自宅で呑むのもいいけれど、知らない酒に出会う為に飲み歩いている今日この頃! お店で呑んだ、これは!という酒を、ジャンル問わずに公開していきまっせぇ。


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こんばんは、酔っ払い管理人です。


暑い夏がやってきました。
私の周りでは、暑いのが苦手な人たちが多く、ばてている人が多いです。
また、佐賀に出張するのは、私の他にも何名かいるのですが、皆「もう行きたくない」と根をあげています。


酔っ払い管理人は違います!
夏は酒の美味しい季節!
きりっと冷やしたビール! キンキンになるまで冷凍庫に入れておいたスピリッツ! 凍らせた日本酒なんかもいいですねぇ。
なんにせよ、カッとなった太陽の下で汗かいて、呑む酒は最高なのじゃぁ~。
というわけで、私は夏が大好きです。


さて、先日コンビニを覗いておりましたら、うれしいものが新発売されているではありませんか。
ウォッカにジンジャー・・・いい感じです。
7/18発売でした。
ほんまは、もっと早くに呑んでいたのですが、アップが遅くてスミマセン。



スミノフ アイススパイス 5度~6度
スミノフスパイス


言わずと知れた、「スミノフアイス 」の姉妹品。
プレミアムウォッカ「スミノフ 」をベースに、スパイシージンジャーをミックス。
微炭酸アルコールで、日本オリジナルテイストだそうです。


スミノフアイス といえば、1999年にイギリスで発売され、世界中で大ヒットを続けている、レモン風味の炭酸アルコール飲料。
RTD(Ready To Drink)と呼ばれるスタイルをとるドリンクの代表格です。
RTDとは、グラスに移しかえずに、栓を開けてそのまま呑むボトル呑みスタイルの低アルコール飲料のことで、アメリカ、ヨーロッパのクラブ、ディスコなどで、20代の若者を中心に広まったといわれています。(ZIMAとか、TWO DOGSもこの仲間やね)
スミノフ 系では、他にもライムテイストのスミノフブラックアイス や、グレープフルーツ果汁を9%使用した、スミノフアイスドライ という姉妹品がありましたが、スパイシーな風味というのは初めてです。


さて、一口呑んでみた。
刺すような味わいのジンジャーが、炭酸のはじける刺激と相まって、目のさめるようなすっきりとした味わいです。
ほんのり甘味あり。
ジンジャーとのことで、ジンジャーエールのモスコミュールを連想していたのですが、そんなに甘くはありません。
うーん、強いて言うならウィルキンソンのスタンダードジンジャーエールのモスコミュール、マイナスライムという感じでしょうか?
夏の暑い夜にすっきりとするには、もってこいの呑みものですよん。


ところで、モスコミュールの話しがでたので、ここで薀蓄をひとつ。

モスコミュールはどこで生まれたのでしょうか?

モスコミュールが誕生したのは1946年のL.A.。
「コックンブル」と言う店のジャックモーガン氏がビムスカップと言うカクテルの為に大量のジンジャービア を仕入れたそうです。
ですが、このカクテルさっぱり売れず、後に残ったのは大量のジンジャービア
そこで彼は考えた挙句、ジンジャービア を使ってウォッカベースのキックのあるカクテルを作り出したのです。
《(ウォッカ=モスクワ)+(ラバはキック癖がある=ラバの別名はミュール)》


モスコミュールの誕生です。


そのモスコミュールに目を付けたのが彼の女友達。
勤めていた会社でやはり売れ残って困っていた銅製マグでモスコミュールを作るように薦めたのです。
熱伝導が抜群にいい銅製のマグカップ。
注いだ冷たさが15分経過しても変わらない。
ジョッキも冷たく、口当たりも冷ややかで美味しくモスコミュールは大人気カクテルとなりました。


そこにまたまた目を付けたのは当時アメリカのウォッカ市場で出遅れていたスミノフ の営業担当者ジャックマーチン氏。
ジャックモーガン氏に許可をもらい、モスコミュールにスミノフ を使って大々的にPRキャンペーンを行ったのです。
そして今では誰もが知る有名なカクテルとなったわけです。


・・・が、ジンジャービア って聞いたことありますか?
現在日本では一般的にモスコミュールはジンジャービア ではなくジンジャーエールで作られることが多くほんのり甘め・・・というより、カナダドライのジンジャーエールでつくるとはっきり甘い呑みやすいものが知られています。
ですが本来はラバのキックのようにガツンとくる酒呑みのためのカクテルな訳で、甘味はほとんどありませんです。


実は、このモスコミュールの違いを知ったのは、行きつけのBAR「エンプティ 」にて教えてもらいました。
エンプティ 」ではジンジャーエールではなく、ジンジャービアを使って銅製マグカップでモスコミュールを提供しています。
酔い覚ましにはならないですが、最後の締めにガツン、すっきりとする呑みものとしてはもってこいのカクテルですね。


と、目下最近の悩みは、「エンプティ 」が実質、酔っ払い管理人のBARデビューになりますので、BARの満足度の敷居が高くなってしまっています。
ジンジャービアで作るモスコミュールを出すBARって、数えるほどしかないんじゃなかろうか?
贅沢ですか?


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