亀田の王座獲得から数日・・・
テーマ:その他酒の話題とは全く違うんだけど、言わせてください。
亀田の王座獲得から数日経ち、世界戦の内容の微妙さから、賛否両論飛び交ってるみたいですね。
私も、正直亀田はあまりすきではありません。
しかし、八百長まがいとか、亀田自身が酷評されているのを見て、ちょいと違うのでは・・・と思いました。
まず、今回の世界戦。
内容は確かにひどかった。
第1ラウンドでのダウン、その後、いいところはなく、終始試合の主導権は、相手選手のランダエタにあったと感じます。
日ごろの猛練習と本人のプライドが12ラウンドまで持ちこたえさせたのだと思われるが、この部分については亀田という選手を評価したい。
私が亀田を嫌いな理由は、礼儀に欠ける行動と不必要な威嚇をするからです。
ただ、そこも、19歳という年齢を考えれば、周囲の大人が躾をするべきでしょう。。
それはさておき。
判定にもつれこみ、亀田選手の勝ち、世界王者となりました。
私個人としては、ランダエタ選手の勝利と思います。
ネット上のアンケートでもランダエタ選手優勢と見る人が90%以上と、圧倒的な状態です。
その後の論評では、「八百長だ」「亀田最悪」などのバッシングが吹き上がり、イメージキャラクターとして採用している、ローソンや明治製菓へのバッシングがされ株価への影響もされているみたいです。
亀田選手とスポンサー契約を結んでいるパチンコメーカーの京楽産業にも、100通程度「判定がおかしい」という趣旨のメールがあり、その中のいくつかは、同社スポンサー契約に対する批判だったとの事です。
ここで思う事なのですが、判定は亀田が左右できるものではなかったはずです。
「ホームタウンデシジョン」といわれる現象でしょう。
いわゆる地元贔屓というやつですね。
百歩譲って亀田側が何かを画策できるとしても、それは亀田選手本人ではなく、父親だったろうと思われます。
今回の騒動は、あの判定を許した日本コミッショナーにあると思えてならないのです。
身内に勝ってもらいたい、同じ国内からチャンピオンが誕生して欲しい、その想いは誰しももっているでしょう。
しかし、今回のような勝ち方を許してしまうと、ボクシングそのものの冒涜であり、競技者亀田も卑しめる結果となってしまいます。
いや、バッシングという結果を考えると既に卑しめられていますね。
そろそろ、亀田本人へのバッシングよりも、あの判定結果を出したシステムに対する論調が現れて欲しいものです。
いつの頃からか、日本から武士道が亡くなってしまいました。
大和魂と呼ばれた潔さは、どこに消えてしまったのでしょうか。
あきらめずに、何度も何度も向かっていった姿は、大和魂です。
その姿を嘘と虚飾にしない為にも、ホームタウンデシジョンであったことが発表されることを祈っています。





1 ■日本は
今全てをお金に絡めて動こうとしていますね。
選手の思いを食い物にしようとする
ビジネスの動き、
最悪の結末を迎える事は分かっているはずなのに・・・
当事者達は金に目がくらみ、
自分の立っている場所を見失ってしまうのでしょうね。
亀田が試合が終わった後、自分の事を振り返り、
「地に足が着いていなかった・・・」
とても印象的な言葉でした。
この言葉をそのまま今回の関係者達にぶつけたい気分ですね。