バイオ分野の特許翻訳/大谷奈緒美の仕事がとれる翻訳者の極意

ポスドクの専門知識を特許翻訳へ。
理学博士号を取得するまでの学生時代から研究所退職まで
計12年の実務経験を活かしバイオ・医薬分野の特許翻訳をしています。リピートオーダーされ、指名される翻訳者になる仕事の秘訣を教えます。

     理学博士号を取得するまでの学生時代から

     研究所退職まで計12年の実務経験を活かし

     バイオ・医薬分野の特許翻訳をしています。

 

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こんにちは!

 

さて、特許翻訳の勉強を始めて

フリーランスとして活動を開始し、

およそ2年で数社に登録、

仕事が継続してくるようになりました。

 

最初の3年ほどは

・英語の勉強

・日本語の勉強

・翻訳の勉強

で忙しくしていましたが、

4年目に入る頃、

 

さて、次に何をすべきだろうか?

と考えるようになりました。

 

というのも、

仕事は安定してきていましたが

翻訳というのは

翻訳したワード数×単価で

報酬が決まるので

売上を上げるには

1.作業量を増やす

2.単価を上げる

のどちらかしか方法がない

考えたためです。

 

作業量や品質は

一定のところまでくると

それ以上の成長は

非常にゆっくりとしたものになります。

(それでももちろん

研鑽し続けなくてはなりませんが)

 

単価を上げるということも

非常にハードルが高そうに思えます。

けれども、

これはいずれにせよ

取り組んでいかないとならない

課題であると感じていました。

 

では単価を上げるにはどうすれば良いだろうか?

 

単価を上げる方法としては

以下のようなものを考えました。

1.今登録している翻訳会社で単価をあげてもらう

2.もっと単価の高い翻訳会社に登録する

3.翻訳会社を介さない直取引を開拓する

 

正直、1はあまり期待できる状況では

ありませんでした。

そもそも低かった単価が

より切り下げられる傾向にありましたし、

その翻訳会社が請け負っている単価

(調べたら出てきた)

から考えて、

そんなに単価を上げられるとは

思えなかったからです。

 

2はトライアルを受け続けることで

挑戦してはいました。

けれども、トライアルを受けて、

受かってからでないと単価が分からない

という翻訳業界の悪習慣のため

労力の方が大きいと感じていました。

 

そこで「3」です。

一番得られる結果が大きく、

取り組んでみる価値があると思いました。

 

けれども

研究者→専業主婦→いきなりフリーランス

になった

・知財部門とかで働いていたわけでもなく

・翻訳会社に勤務したこともなく

・特許事務所の努めたこともない

私なので

いきなり営業活動などをしても

仕事にならないでしょう。

 

そもそも「営業」って何をして良いか

分からないし

「営業」なんてしたくないのです。

(それでも、飛び込み営業したら?

と言ってくださる方もいました。

行けばむげには断られないよって)

 

そこで、WEBを使って

ブランディングしていくことを考えました。

 

フリーランスで仕事をしていくなら

ホームページとかあったほうが良いだろうし

WEBを使えば

営業とかしなくて良いのかなぁ

なんて思ったためです

(これは違いましたが・・・)。

 

そんなことを考えていたとき、

知り合いの翻訳者さんがブログで

とあるセミナーの告知記事を

シェアされていたので

そこに参加することにしました。

 

このセミナーに参加したことは

私自身にとって

大きなターニングポイントでした。

 

②に続きます。

 

 

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