多分、Mステの前後に取材を受けたのではないかと思います。
衣装と髪型が同じなので。
まず、インタビュアの方から黄系の花束を受け取る画から始まりました。
(BGM:SUNRISE日本)
音声がなく動きだけなのですが、口を読むと『おっ!ありがとうございます』と言っています。
周りのスタッフさんにも会釈して、左手で少し掲げるように花束を持っていました。
それから今度は座ってインタビューを受けています。
二宮『僕自身変えてるつもりはないんですけど、なんか…元気よく喋ってるほうが、なんか心がないとか言われたりします。だから』
スパモニ『はい』
二宮『なんかスゴい面白いねみたいなことって言っても、それカッコいいねとか言っても、"全然心がない"みたいな。だから…本当に(心が)読めないみたいなこと言われますよ。』
ここで一旦ナレーション。
「意外な素顔を明かした人気グループ嵐の二宮和也さん26歳。明日から始まる舞台で4年ぶりに生の演技に挑戦」と、舞台の発表会見時のフォトセッション映像が流れました。
次に、そんな二宮さんといえば…と
二宮(昔)『踊れる5人も集まって、それでちょっとパフォーマンスも大事にしていこうかなぁと思っています』
デビューの船上会見、ニノのインタビュー映像が流れました。
(BGM:A・RA・SHI)
で、またナレーションで
「実は二宮さん。こんなアイドルの姿からは想像も出来ない様な少年時代を過ごしていたんです」
二宮『子供の時はですね、あのー暗かったですね。休み時間とかも、あんまり遊ぶ人とかいなくて。あのノートとかに自分の名前とか書いてました。ひたすら。』
(笑うスパモニスタジオ組)
二宮『ずーっと。本当になんか、呪いのノートみたいになっちゃいました最終的に。なんかすっごいいっぱい名前書いてあって』
再びナレーション
「一人遊びがお好きだったんですね~。そんな少年がアイドルになったきっかけはなんといとこ!当時中学1年生だった二宮さんに内緒で事務所に履歴書が送られ書類選考に合格したんです。しかしアイドルに全く興味がなかったと言う二宮さん。オーディションを受けると決めたのは実はあるものがきっかけになったんです。」
二宮『行きたくなくて、やだやだ言ってたんですけど、うちのお袋が「5千円あげるからちょっとアンタ…こんなね、オーディションなんてね、一生に一度あるかないかの事なんだから、5千円あげるから行ってきなさい」って言われて。で~僕誕生日の前日だったんでオーディションが。オーディションの日が。』
スパモニ『じゃあ…』
二宮『だから、その…前日に5千円もらえて、当日誕生日プレゼントもらえてっていう。こんな年はないだろなって。こーんな儲けな年ないだろうと。』
(取材スタッフ爆笑)
ナレーション
「オーディションでは積極的なアピールをするはずもなく、事務所社長に"なんで踊らないの?"とまで聞かれたそうです。しかし、運命に導かれるように事務所に入り、4年目の1999年嵐としてデビューするんですが、その時引退を考えたと言うのです。」
二宮『僕辞めたかったんですよ!』
スパモニ『えっ!』
二宮『だって99年のお正月に、あの…事務所を辞めるジュニアを辞めるって言ってたんですよ。』
スパモニ『うんうん。』
二宮『でも、その…ちょっ演出家になりたかったんで、もう辞めますよって話してたら、じゅう…9月くらいに、ちょっと皆でハワイ行かないか?みたいな社長が言い出して。』
スパモニ『(笑)』
二宮『えっ、タダ?タダなの?って聞いたらタダだよって言うから。』
スパモニ『(笑)』
二宮『じゃあ行くよっつって行ったら、何かよく分かんない船乗せられて、今度デビューする5人組はこの人達です!みたいなこと言われて。』
スパモニ『えーっ!』
ナレーション
「メンバー5人が別々の飛行機でハワイに向かい、その場で初めて自分達が嵐のメンバーになることを聞かされたそうなんです。」
(BGM:Everything)
「そんな出来事から早10年。嵐として二宮さんの終わらない旅はまだまだ続きます。」
二宮『気付いたら10年くらいやってますね。嵐。』
スパモニ『今、入ってよかったですか?』
二宮『嵐にですか?今入ってよかったと思います!必ずつながる友達が4人いるっていうのが、非常にありがたいですよね。』
はい。以上がインタビュー内容でございます。
4人は“必ずつながる友達”
運命的な五叉路だね♪
衣装と髪型が同じなので。
まず、インタビュアの方から黄系の花束を受け取る画から始まりました。
(BGM:SUNRISE日本)
音声がなく動きだけなのですが、口を読むと『おっ!ありがとうございます』と言っています。
周りのスタッフさんにも会釈して、左手で少し掲げるように花束を持っていました。
それから今度は座ってインタビューを受けています。
二宮『僕自身変えてるつもりはないんですけど、なんか…元気よく喋ってるほうが、なんか心がないとか言われたりします。だから』
スパモニ『はい』
二宮『なんかスゴい面白いねみたいなことって言っても、それカッコいいねとか言っても、"全然心がない"みたいな。だから…本当に(心が)読めないみたいなこと言われますよ。』
ここで一旦ナレーション。
「意外な素顔を明かした人気グループ嵐の二宮和也さん26歳。明日から始まる舞台で4年ぶりに生の演技に挑戦」と、舞台の発表会見時のフォトセッション映像が流れました。
次に、そんな二宮さんといえば…と
二宮(昔)『踊れる5人も集まって、それでちょっとパフォーマンスも大事にしていこうかなぁと思っています』
デビューの船上会見、ニノのインタビュー映像が流れました。
(BGM:A・RA・SHI)
で、またナレーションで
「実は二宮さん。こんなアイドルの姿からは想像も出来ない様な少年時代を過ごしていたんです」
二宮『子供の時はですね、あのー暗かったですね。休み時間とかも、あんまり遊ぶ人とかいなくて。あのノートとかに自分の名前とか書いてました。ひたすら。』
(笑うスパモニスタジオ組)
二宮『ずーっと。本当になんか、呪いのノートみたいになっちゃいました最終的に。なんかすっごいいっぱい名前書いてあって』
再びナレーション
「一人遊びがお好きだったんですね~。そんな少年がアイドルになったきっかけはなんといとこ!当時中学1年生だった二宮さんに内緒で事務所に履歴書が送られ書類選考に合格したんです。しかしアイドルに全く興味がなかったと言う二宮さん。オーディションを受けると決めたのは実はあるものがきっかけになったんです。」
二宮『行きたくなくて、やだやだ言ってたんですけど、うちのお袋が「5千円あげるからちょっとアンタ…こんなね、オーディションなんてね、一生に一度あるかないかの事なんだから、5千円あげるから行ってきなさい」って言われて。で~僕誕生日の前日だったんでオーディションが。オーディションの日が。』
スパモニ『じゃあ…』
二宮『だから、その…前日に5千円もらえて、当日誕生日プレゼントもらえてっていう。こんな年はないだろなって。こーんな儲けな年ないだろうと。』
(取材スタッフ爆笑)
ナレーション
「オーディションでは積極的なアピールをするはずもなく、事務所社長に"なんで踊らないの?"とまで聞かれたそうです。しかし、運命に導かれるように事務所に入り、4年目の1999年嵐としてデビューするんですが、その時引退を考えたと言うのです。」
二宮『僕辞めたかったんですよ!』
スパモニ『えっ!』
二宮『だって99年のお正月に、あの…事務所を辞めるジュニアを辞めるって言ってたんですよ。』
スパモニ『うんうん。』
二宮『でも、その…ちょっ演出家になりたかったんで、もう辞めますよって話してたら、じゅう…9月くらいに、ちょっと皆でハワイ行かないか?みたいな社長が言い出して。』
スパモニ『(笑)』
二宮『えっ、タダ?タダなの?って聞いたらタダだよって言うから。』
スパモニ『(笑)』
二宮『じゃあ行くよっつって行ったら、何かよく分かんない船乗せられて、今度デビューする5人組はこの人達です!みたいなこと言われて。』
スパモニ『えーっ!』
ナレーション
「メンバー5人が別々の飛行機でハワイに向かい、その場で初めて自分達が嵐のメンバーになることを聞かされたそうなんです。」
(BGM:Everything)
「そんな出来事から早10年。嵐として二宮さんの終わらない旅はまだまだ続きます。」
二宮『気付いたら10年くらいやってますね。嵐。』
スパモニ『今、入ってよかったですか?』
二宮『嵐にですか?今入ってよかったと思います!必ずつながる友達が4人いるっていうのが、非常にありがたいですよね。』
はい。以上がインタビュー内容でございます。
4人は“必ずつながる友達”
運命的な五叉路だね♪