子供が大きくなっても図書館

テーマ:

子供が小さい頃、Story timeや子供向けの季節のイベント等でお世話になった「図書館」。私は住んでいる場所柄、Los Angeles Public Libraryをよく利用していました。特に日本語の本がたくさんあるLittle Tokyoの図書館がお気に入りでした。本

 

子供が小学校になると、低学年向けの絵本はBook Clubで安く購入したりして(先日のブログ参照)、図書館に行くこともなくなって来ました。このまま図書館を利用する事もなくなるのかなと思っていましたが、子供が高学年になり、また図書館を利用しています。


小学校の高学年になると、毎日の宿題に加えて数週間から1ヶ月単位で、プロジェクトがあります。プロジェクトのテーマ、やり方、提出日が書いてあるプリントをもらい、計画と進行は生徒に任されます。途中経過のレポートを提出させる先生もいれば、提出日まで何もしない先生もいます。

 

よくあるテーマが

 

Science

自分でテーマを決めて実験し、調査と結果を発表。優秀であれば、コンテストに出したりする事もあります。発明品を考えてそれをつくることもあります。

 

People

テーマを決めた歴史上の人物だったり、存命の有名人でもいい場合もあったりします。その人の生涯や偉業についてのリサーチです。

 

Animal

動物の生態や特徴をリサーチします。模型(ジオラマ)をつくったり、絵を描いたりします。

 

History

代表的なのがカリフォルニアのミッションですね。模型をつくるのが典型的でしたが、今では模型をつくらずに生徒に自由に表現させる先生もいます。

 

今ではいくらでもインターネットでリサーチできますが、やはり子供の学校のプロジェクトに頼りになるのは本です。プロジェクトには参考文献や資料をリストする「Bibliography」も義務付けられていますが、GoogleとWikipediaで調べました、はい終わり!だと、あまりいい評価をしてもらえません。あと本だと、いちいちコンピューターやタブレットを使わなくても学ぶことができるし、何より余計なこと(ついついアプリで遊んでしまったり、変なサイトに行ってしまったり)に煩わされないで、子供はプロジェクトに集中できます。

 

本もアマゾンとかでいくらでもすぐに入手できますが、プロジェクトの為に買った本は、一度しか使わない、終わったらおそらく二度と読まない(笑)、本棚の肥やしになることを保証しますチーン

 

その為に本をわざわざ買うのは勿体無い!と言うことで私はプロジェクトの度に図書館を再び愛用しています。借りれる期間は3週間なので充分です。グッ

 

まずは、図書館のHPに行って、LAPLのデータベースから子供の選んだテーマから本を検索。あったあった。そして時間に余裕があれば(ここポイント)、最寄の図書館でお取り寄せできます。LAPLは膨大な数の図書館と蔵書があります。希望の本を見つけるのは簡単ですが、遠い図書館にあったりします。そこで役に立つのがお取り寄せシステム。図書館の人に聞いたら、お取り寄せにはだいたい4日から1週間かかるそうです。

 

プロジェクトが開始されたら、すぐに図書館で本をゲット!それをやらなかった私は、慌てて希望の本のある遠い各図書館まで、何箇所も運転するはめに...ゲッソリ

 

治安の悪そうな場所の図書館にも行って来ましたよ、ええ。笑い泣き

 

返却が近所の図書館でもいいので、またあそこに行かなくていいのでそれはよかったです。

 

 

なみの「発明品プロジェクト」です。ニコニコ

 

 

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コメント(2)