映画「LA LA Land」

我が家は冬休み真っ最中、子供達と24時間ベッタリな今日この頃です。チーン LAUSDの冬休みはなんと三週間。長い、長過ぎる...えーん

 

先日まだ学校がある時に、子無しの時間はあと少ししかない!と旦那と二人で超久し振りに映画を観て来ました。子供と一緒にみれない若しくはみてもわからないような大人の映画をと言うことで、エマ・ストーン×ライアン・ゴズリングの「LA LA Land」を選びました。

 

映画の公式サイト

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オタ夫婦なのでいつもなら、アクションかSFなのですが、珍しくミュージカルな恋愛映画。ラブラブ

 

私はそんなにミュージカル好きではないのですが、まあ評価も高いし、アカデミー賞候補とも言われているのでみてもいいかな、くらいの気持ちでしたが、

 

とてもよかったです。グッ

 

ネタバレになりたくないのでストーリーの方は省略しますが、ロサンゼルスに住んでいるなら、「あるある」な笑えるネタも満載でした。笑い泣き 主人公が売れない女優で(これもLAにはたくさんいる)オーディションに振り回される生活なのですが、これがものすごく共感できるのです。あせる

 

時間をやりくりして渋滞の中必死で行ったオーディション。台詞も覚えて準備万全で臨むのに、1分もしないうちに、「もう帰っていいよ」と言われたり、キャスティングディレクターに人として扱われずまるで商品価値のないかのような対応をされたり。(キャスティングディレクターは一日に何百人と見てるので塩対応で当たり前なんですが)、それが続いて自分は一体何をしているんだろう?と言う焦燥感や自己否定。

 

私の場合は自分ではなく子供達でしたが、それでも私にとって世界で一番大事な子供が一瞬で否定されるかのようなオーディション。暑くても寒くても長い間待たされ(屋内ではなく時には炎天下の外とか)、ぐずる子供をなだめてごまかしてなんとか呼ばれるまで待って、実際のオーディションは1分もしないうちに終わりとか、本当によくありました。

 

赤ちゃんのうちは他にすることも行く所もないから、時間は無駄になってもあまり影響はありませんが、子供も大きくなって来ると、勉強や習い事や友達と遊ぶのを全て後回しにして、それも私は三人全員連れてオーディションに行っていたので、何度も心が折れそうになっていました。ショボーンこれについては散々過去のブログでも弱音を吐いて愚痴って来たのでご存知のことと思います。ガーン

 

映画でも主人公は得るものの変わりに失うものもあるのですが、今でもモデル&芸能生活を続けている子供達の生活を見ると、私はやめて正解だったかなと思います。もう華やかな世界とは縁がなくなりましたが、長時間車の中にいる生活からは解放されたし、夕方習い事から家に帰った後で、普通に家で子供達と一緒にご飯を食べることもできるようになりました。ごく平凡な生活ですが、子供にとってはこれでいいのかなと思います。ニコニコ

 

もちろん今でも芸能活動を続けている子の中には子供自身の意思で望んで目指している子もいます。そう言う子はぜひ頑張って夢を叶えて欲しいです。キラキラ

 

「LA LA Land」に出てくる登場人物達は、結構ロサンゼルスでは普通にいる人達です。観光ガイドには載っていないような、成功を夢見て奮闘する人達の生活が垣間見れるとてもいい大人の映画でした。私的にはエンディングがイマイチでしたが、(ボソッ)おすすめです。グッ

 

 

夢を追いかけていた頃...

 

 

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