三重県のハロヲタにありがちなこと

三重県のハロヲタにありがちなこと


・名古屋公演夜終了後に帰ると日付をまたぐ熊野のヲタ、日付をまたがない鳥羽のヲタ、栄で打ち上げしたあと終電で帰れる桑名のヲタ

・名古屋公演も大阪公演も近鉄で行ける津、四日市、JRで行ける亀山

・名古屋公演も大阪公演も遠征っていう感じの熊野と尾鷲

・伊勢志摩と四日市、尾鷲と伊賀上野それぞれの地域のハロヲタとの接点はまるでない

・三重県のハロヲタのオフ会をやると開催場所で揉める

・雨が多い尾鷲には矢島舞美の別荘があると思っている

・蒲郡とか豊橋や浜松でコンサートがあると俄然地理的優位に立つ鳥羽のハロヲタ

・そんな三重県だが今夜もうさちゃんピースが普通に聴ける

・平家みちよのこともたまには思い出してあげてください

・コンサート日程が出ると名古屋公演をまず探し、次に大阪公演が大阪なのか岸和田なのかにより近鉄で行くかJRで行くか考える

・やろうと思えば近鉄から阪神で神戸まで行ける三重県のハロヲタ

・津から来ましたとか言ってもピンとこないから伊勢の方から来ましたと言う

・鈴鹿のF1の時にイベント入れられると名古屋までの時間が読めない

・「愛知のみんな～盛り上がってる？」「うちは三重だっつーの」

・最初にハロプロにはまったのは2002年のモーニング娘。紺

・「三重県と言えば伊勢えび」とかMCで言われると三重県はそれしかないのかとガックリくる

・伊勢神宮に「ハロプロ公演が三重県に来ますように」と願いに行くのが正月の行事

・毎回どっきりを仕掛けられる矢島舞美が「その手は桑名の焼き蛤」と言わないかなと期待している

・岡井千聖や鈴木香音や菅谷梨沙子に赤福を与えないでください

・鈴木愛理や譜久村聖と握手するとき必ず「三重に松阪牛を食べに来てください」と言うが嗣永桃子には言わない

・小田さくらが「見栄をきれ」と言うとどうも「三重を切れ」って言われているようで凹む

・佐藤優樹から「さんじゅう」呼ばわりされる

・鈴木香音に握手会で「三重に来たことありますか」と聞く

・鈴木愛理に「伊勢志摩スペイン村」と３回言わせて遊びたい

・かつて大門軍団が来た長島スパーランドに今度はぜひ愛の軍団が来てほしい

・名古屋の夜公演の帰り、余韻に浸りながら国道を走り速度超過で検挙され３公演分くらいの反則金を支払う羽目になったことがある


次はどこにしようかな？