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2006-12-04 02:57:40

セルゲイ・パラジャーノフ、2作品

テーマ:映画

「ピロスマニのアラベスク」 1985

「火の馬」 1964



アイ・ヴィ・シー
火の馬

2006-11-30 02:35:02

アンドレイ・タルコフスキー、3作品

テーマ:映画

「僕の村は戦場だった」

「鏡」

「ノスタルジア」


3作品だけだけど、フィルムで見れた。超貴重!


タルコフスキーの母って、どんな人だったんだろう、といつも思う。

今回見た3作品だけでもそうだし、「惑星ソラリス」でも、「ストーカー」でも。

直接的ではないけど「サクリファイス」でも。

多くの作品で“母”が描かれている。お母さんがとても大事なんだろうなぁ。

母親。あとロシアだね。

何かの文献で、ロシアから亡命したあとも自分の映画はロシア映画だ、

みたいに言っていたとのことを読んだけど、まさにそうだと思う。

自分には何も論ずることができないんだけれども(もどかしい!)とりあえず、

母親、そして故郷についての何か強烈な思いだけは感じるんだな、タルコフスキー様。


それにしても、「鏡」で、母親が髪を洗っているところから“現在”に時間が動くところは

圧巻ですな。モンタージュ!とかそんなんじゃなくて、時間なんだよ、あれは。

「惑星ソラリス」でも妻と母の幻影が入れ替わり立ち代り?みたいなところがあったけど

なんというか、私は彼の撮影法を暴くつもりはさらさらないので、

ただただ、彼の映像マジックに酔っていたいのです。マジックです。

タルコフスキー様。。


「ノスタルジア」はもとから大好きで、映画というもののなかで一番好き、くらいに好きで

本当、フィルムで観る機会なんてあまりないから、舐めるように観た。

一番最初に「ノスタルジア」を観たとき、ラストでどんどん引いていくところで

うわああああああああああ・・・・・・(言語化不能)となったのだが、今回

「ラストにむけて『うわあああ』ってなるぞ、なるぞ」って思いながら見てしまって

それが或る意味邪念だったんだな、なんか、あまり感じられなくてショックだった。

わたくしがいけなかった。

それでも、映画に限らず何かを「初めてみる」(みることに限らず、どんな経験もだが)

は、本当に1回きりだから、最初の感動っていうのは大事にしたいね。

変に味知ってしまうと、なんかもったいないというか。

それでも素晴らしいものは、何度みても(経験しても)素晴らしい。

というか、今までは「ノスタルジア」が有無を言わさず#1だったけど

今回で「鏡」にものすごい魅力を感じた。

やっぱタルコフスキーすげえよ。




アイ・ヴィ・シー
僕の村は戦場だった
アイ・ヴィ・シー
鏡【デジタル完全復元版】
パイオニアLDC
ノスタルジア
2006-10-09 03:11:25

アレクサンドル・ソクーロフ、4作品

テーマ:映画

「ストーン クリミアの亡霊」
1992年 ロシア

どこで!チェーホフという記号を読み取ればよかったのか!
教養・・・。
ななめ。ななめ加減。
鏡越しにものごとを見ている気分。 



「セカンド・サークル」

1990年  ソ連
まさに、“男の使えない加減”だった。

葬儀屋の女もビッチだが、なんていうか。

葬るのは、最後の義務なのね。

“私よりも先に世を去る親しきものは幸いである”ってなんか、

笑わせたいのだろうか。

 
 
「孤独な声」

1978年 ソ連

その風景、撮りたいと思ってしまうよね、うん。と思ってしまった。

でもやっぱりタルコフスキーにはかなわんよー。

舟の上のダイアローグが面白かった。

死を体験したい、死はきっとこの水の中みたいなんだ、

魚はそんな水の中にいるから生と死の間にいるのだ、

彼らは死を知っている、だけど話すことが出来ないし、目はうつろだ、

牛とはちがうのだ

みたいのが面白いと思った。  
 
 
「マリア」

1975-88年 ソ連

とある農村の女性について、だけ、のドキュメンタリーだったら

うーん、歴史とかソ連とか、労働とか、もっと知ってないと真価がわからないー

とか思っていたら、その記録映画を9年後に上映するという2部構成になっていた。

撮ることと、撮られることと、見ることと。

本当にこれまだ続いてるのかなぁ?




紀伊國屋書店
アレクサンドル・ソクーロフ DVD-BOX
紀伊國屋書店
アレクサンドル・ソクーロフ DVD-BOX 2
2006-09-21 18:51:15

「楽日」

テーマ:映画

楽日

監督 蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)

2003年 台湾


みてるひとをみてるえいがをみてる

肉まんが食べたい。

2006-09-21 18:43:56

「迷子」

テーマ:映画

迷子

監督 李康生(リー・カンション)

2003年 台湾


わたしがさがしているのがあなたで

あなたがさがしているのがわたしなら

よかったのになあ。

おばあちゃんとその孫と

ある孫とおじいちゃん。


焦って焦って同じ場所を探す

くたびれて泣きたくなる

泣いてもどうにもならないのは分かってるの!

でも泣くしかなくなるの!

なんでいなくなるの!


ファーストカットすばらしかった。

金魚

2006-09-13 19:15:31

「王と鳥」

テーマ:映画

王と鳥

監督 Paul Grimault (ポール・グリモー)

1980年 フランス


音楽うつくしいなあ


全部がなくなってしまえばよかったのかね

2006-08-12 19:06:18

"The Color of Pomegranate"(「ざくろの色」)

テーマ:映画

ざくろの色

監督 Sergeri Paradjarnov

1968年 アルメニア


はあああ ニュープリントすばらしい@アテネフランセ

冒頭、美しすぎる

早くカメラを手に取りたくなる。


中世絵画のように正面を向いた役者たち

不自然に見えても、それが「映画の演劇」。

どんなに“自然に”みせようとする現代の映画もドラマも

おんなじ、なのである。

カメラの前で演じているのである。

カメラの前で起こっているもの、カメラの前にあるもの、動き

どれも美しくてずっと見ていたくなる。

2006-08-02 19:21:40

「サクリファイス」

テーマ:映画

サクリファイス
監督 Andrei Tarkovsky アンドレイ・タルコフスキー
1986年 スウェーデン

このひとは史上最強の映画作家だ。

家を建てたい、光が入る家を。


先生が前世で日本人だったなら

私は来世でロシア人になります。


カーテンが落ちるところとか、最高である。

どうやって編集してんの?

2006-06-10 02:12:11

「エドワード・サイード Out of Place」

テーマ:映画

エドワード・サイード  Out of Place


監督:佐藤真

2005年 日本


居ないのに居るってのがいいんじゃないか。

サイードの本よもっと。

2006-04-24 01:54:27

「心の羽根」

テーマ:映画
心の羽根
“Des Plumes dans la tete”
監督 トマ・ドゥティエール
やっっっっと、DVD出てくれます・・
ずっと待っていました。。

随所出てくる合唱隊?みたいのがすき。

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