2007-11-06 00:16:11

「対岸の彼女」

テーマ:書籍

文庫になるの待ってたら読むのが遅くなってしまった。


自分が言うことを他の人がもっとよい言葉のセレクションで言ってしまうと、

ちょっと悔しく思える。作家だもんなぁ。


子持ちの主婦と、同い年の子なしの女社長の会話。社長は「こわい」と思うことはめったにないが、子どもを産むことだけはこわいと話すところ。

「でもさ、自分から出てきた子どもが、成長して、私には決してわからないことで絶望したり傷ついたりするって、想像しただけでこわい。自分が親に何も話さない子どもだったからかな。」

前も「空中庭園」を見たとき(映画)、ちょうど他人としての家族についての映画作ろうとしてて、「ああなんだ、もうやってあるのか」と思ったなぁ。
角田 光代
対岸の彼女 (文春文庫 か 32-5)
2007-01-03 02:19:10

「山月記」

テーマ:書籍

中島敦


本棚にあったのを、高校ぶりに読んだ。

高校では授業でやったから、難しい言葉もなんとなく覚えていた。


なんかこれ、今読むと妙にリアルで怖いな。

それゆえに名作…。

臆病な自尊心と尊大な羞恥心か…。

今まさに李徴…?


 己の珠に非ざることを惧れるがゆえに、

 あえて刻苦として磨こうともせず、また

 己の珠なるべきを半ば信ずるがゆえに、

 碌々として瓦に伍することもできなかった。


うぬぬぬ…今年は頑張る。



中島 敦
李陵・山月記 (新潮文庫)
2005-07-12 18:42:19

ロラン・バルト

テーマ:書籍
2005-05-02 17:22:37

「オテル モル」

テーマ:書籍
2005-04-22 02:02:44

International Textiles

テーマ:書籍

international textiles

読みふけっちゃった。

次号もみなきゃです。

International Textiles

2005-04-22 02:00:37

novum

テーマ:書籍

novum

表紙にひとめぼれ。

ブライス似かもしれない。

novum(ドイツ語)

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