「赤目四十八瀧心中未遂 」
公式サイト
ずっとね、タイトル読めなかったのよ。。
「アカメシジュウハッ・・・・・・・・シンジュウミスイ」みたいな。
普通にタキだったしさ。
やっとDVD借りられました。いつも借りられてたんだよ。
この画、いいよね。
DVDの画よりもっぱらこっちだべ。
なんかねー、ギャグなのかな?って思った。
ていうか、時に面白かったです、すごく。
マイキーみたの出てくるし。 結構予想外だった。
あと、新解さんね。「勢いよくですか!?」って突っ込んでるところに大笑いした。
主演の大西滝次郎さんは、目ヂカラですね。
目ヂカラ、私も磨こうと思いました。 ギロリ。
監督 Krzysztof Kieslowski クシュシトフ・キェシロフスキ
1994 フランス スイス ポーランド
おおおおお
すごかった。
何がすごかったって、なんかすごかった。。
すいません、ナメてました、ワタクシ、映画をなめていました。って思うくらいだった。
開始から数分間の映像が最強にかっこよかった。
あと、最後まで、身悶えるほどの画がわんさか出てきます。
まじで。 撮影はスワヴォミル・イジャック。
ベネチアで金獅子・主演女優・撮影で賞とってら。 取るだろうね、っての。
こういうのを観ていると、撮影監督ってすげーなー、っておもう。
って、こんな感想でいいんだろうか…。
撮影監督についての本・Masters of Light: Conversations With Contemporary Cinematographers
(Dennis Schaefer, Larry Salvato)を見直そうと思った。
というかキェシロフスキ、白・赤も続けて観ようと思う。
監督 Jean-Pierre Jeunet ジャン・ピエール・ジュネ
2004年 フランス
マネク役の人は、『かげろう 』の青年:ガスパール・ウリエルではないですか。
戦争ものが多いのね。 ていうかかわいい…。
こういうと自分が何を期待していたのかわからないが、
うーん、ちょっと期待はずれかも? 私は『アメリ』に軍配をあげる。
でも、「もし~~のまえに~~になったら~~になる」と
自分に言い聞かせるように、自分と賭けをするように、占うマチルドの姿はすてきでした。
こういうところで、ジュネさんのチャーミングさがうかがえると思った。
あと、マネクが生きていると分かったときのマチルドをみてたら泣きそうになったよ。
監督 Carl Th. Dreyer カール・ドライヤー
1927年 フランス
渋谷のユーロスペース
の移転記念の特別上映を見てきた。
超大入り。 流石だぜドライヤー。
フィルムでみれてよかった。
うん、流石だった。
約100分、サイレントだってから、実はちょっと不安(睡魔の襲来)だったのですが、起きてた。
サイレント、というか、不要な言葉がないんだね。
基本的にセリフは字幕で出てくるんだけど(画像の下に字幕、とかじゃなくて画像から独立した字幕)
必要なテクストだけで、口パクしてても字幕でないところとかあった。
想像させられる分、集中した気がする。
彫刻的顔面映画、という言葉が思いついた。
顔のアップが多いんだけど、表情が語っている。
というか、表情が多分記号化されているんだと思う。
ロラン・バルトの『第三の意味』思い出しちゃう。
だから、彫刻のような顔。
そのモンタージュ。カットバックの嵐。
普段、劇映画にあまり興味を示さない私ですが
ははー、顔の向きで、部屋の中でどう人々が配置されてるかわかるんだぁー、
と思いました。 すごいね。
オヤジたちが女の子いじめる映画って言っても良いでしょうか。
この映画のフィルムって、ものすごい経歴(?)をもっているんだね。
1927年に完成したが、検閲によりカットされて、カット部分は処分されたんだけど
その処分されたのを拾って再編集、だけど完全には復旧できなくて
何年だか何十年だかあとに、デンマーク(だっけ?)で、字幕つきの完全版が見つかって
そこからまたフランス語版を作り直したとか。 それが完成したのが1985年っていってたかな?
うん、なんか、ありがたみのある上映でした。
おかんがDVD借りてみてたから一緒にみてしまった。
んー。可もなく不可もなく、みたいな。
何処までも先が読める、というか。
HPみてみたら「『マディソン郡の橋』を超え、全米1,200万人が愛に震えた--。」
ってあったんだけど、『マディソン郡の橋』のほうが良かった気も。
良く覚えてないけどね、何せ見たの7,8年前だし。
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