3歳児クラスのお友だちの楽しみにしていた、
ミニ遠足の日

いつも遊んでいるような普通の公園だけれど、

おうちの方が作ってくださったおにぎり
を持って行くのは子どもたちにとってすごく特別なことなんですね。
2列に並んでお友だちと手をつないで
しゅっぱ~~~~~つ

奇数人数だったので、
獅子哉くんは私と手をつなぐことになった。
でも、 私は常に他の子どもたちの動きも見張っている訳で、
誰かが危ない動きをしたら、獅子哉君の手を引っ張って
そっちへ行くことも。
私は時々無意識に 獅子哉君の手首を掴んで歩いていた。
すると、獅子哉君が私を見上げて、
「せんせ、 こうじゃなくってぇ~。(-^□^-)」
と言って、 手首を動かして掌をひらひらとさせている。
あ‥‥。 そうなんだ

彼は連れて歩かれるんじゃなくって、
一緒に歩きたいんだ‥‥

「ごめんね。 ちゃんと、手をつなぐわね。」
私が手をつなぎ直すと、獅子哉君は嬉しそうに笑った。

何て素晴らしい子なの

獅子哉君、よくぞ自分の思いを私に発信してくれました。
私にあなたの気持ちを気付かせてくれました。
ありがとう。 ありがとう

今日は、楽しい、楽しい、遠足の日。


あなたに似ている子は見つかるかな? 
