2005-10-18 07:20:50 amifumiの投稿

転勤めまい

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転勤めまいといった感じのめまいも最近多いです。


これには2つのパターンがあります。


一つは単身赴任で東京に出張に来ている場合。

もう一つは結婚している夫について東京に出てきている場合。


単身赴任の場合はハードワークで自己管理が全くできないことが多いみたいです。昼ごはんを食べる時間がもったいないのでその時間昼寝をしているという方もいました。


後者のほうは自分としては東京に着たくなかったという意思が潜在的にはありますし、東京の住環境、食事環境、人間関係などに対する適応障害のような状態になります。


いずれも気分障害(うつ状態)のようなものになりめまい、ふらつきという症状で耳鼻咽喉科を受診することになります。異動直後ではなく2,3ヶ月位してから発症することが多いのが特徴です。

2005-10-17 06:27:11 amifumiの投稿

「一時的なストレスより、小さくても慢性的なストレスの方が、体には負担は大きい。

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「一時的なストレスより、小さくても慢性的なストレスの方が、体には負担は大きい。


じわじわとストレスが持続すれば、ストレスに対抗する副腎皮質ホルモンを分泌し続けることになり、副腎は肥大し疲弊する。」


(「日経ビジネス」誌、7月11日号「"鬱"信号を感じたら」より)

2005-10-16 23:19:00 amifumiの投稿

自律訓練とめまい

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今日は自律訓練方法の講習会に参加してきました。


めまいや不眠症の治療にも応用されている方法です。


自律訓練とはリラックスするための方法で一部の企業では健康増進のために予防医学的な立場から取り入れているところもあるそうです。

自律訓練をとりいれることによって年間の医療費がかなり節約できたというデータもあり、ストレスからくる病気ははやめに自律訓練などでリラックスすることによって予防ができるということだと思います。


医師というよりは臨床心理士が中心となって患者さんに指導することが多いようです。

2005-10-15 23:08:49 amifumiの投稿

病気を治すとは?

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新谷 弘実
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-

を最近読みました。


病気を癒すとは単に悪いところを切り取ったり、薬を与えたりすることではありません。

その人が心からハッピーになれるようなモチベーションを持たせてあげることです。


という一文がありました。


非常に考えさせられる文章でした。


そして強いモチベーションとは”愛”だということです。

2005-10-14 22:07:50 amifumiの投稿

字が大きくなった

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原因不明
2005-10-14 22:01:40 amifumiの投稿

口コミの変化その2 口コミは最強

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口コミについて日経ビジネス誌の特集の情報がありました。

私は口コミは時代の中で失われていくものかと思っていましたが実は逆のようです。
宣伝メディアとしてのテレビコマーシャルやネットはもう限界に来ていて、今後はちょうどSARSのスーパースプレッダー
(話を広めるうわさ好きの人)みたいな人をいかに見つけて、いかに利用するかがポイントということです。
特に学校、幼稚園のお母さん達のネットワークは凄いようです。
男はその点あまり役に立ちません。
ポイントということです。
特に学校、幼稚園のお母さん達のネットワークは凄いようです。
男はその点あまり役に立ちません。


2005-10-14 21:55:51 amifumiの投稿

新しいめまい ”パソコンめまいと定年退職めまい”

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最近はわかりやすい病名が好まれるのでタイトルに示したような最近よく見かけるめまいについて説明します。


パソコンめまいは長時間のパソコン使用によるもので肩こり、頭痛、目の痛み(眼精疲労)などとともにおきるものです。

最近のパソコンの仕事場への普及で急速に増えています。

原因はパソコンのし過ぎということが主なものでそれ以外にも職場環境、仕事内容にも左右されます。

治療はパソコンの使用時間を減らすなどの生活指導からはじめます。


定年退職めまいは最近私が見つけたものです。

団塊の世代が退職をするにつれて増加していくでしょう。

これまで家にいることの少なかったモーレツサラリーマンの旦那様が家にずっと居座るようになったという生活習慣の変化に加え

”あーせい、こーせい”と家事に口出しをするなどのことが奥様のストレスとなりめまいが起きるものです。

これは治療が難しいですが本人は気付いていないことが多いので原因が旦那様の定年退職にあることを気付かせてあげることがまず一番です。

あとはカウンセリングなどを行っています。

2005-10-12 21:16:20 amifumiの投稿

医師のスタンス

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診療を行う医師のスタンスには積極的、消極的なものがあります。


どちらの医師が一概によいかというのはきめられません。


一長、一短があるからです。


積極的な医師は頼りがいがある反面もしかすると自分の意見をおしつけてくるかもしれません。自信がある医師が多い傾向にあるでしょう。


消極的な医師は頼りがいがない反面、よく患者さんの話を聞いてくれるでしょう。自分に自信がなかったり、モチベーションがあまり高くないのかもしれません。


やっぱり積極的な医師のほうがいいかな。 勘違いな考えだと困ってしまいますが、積極性の裏には絶え間ない努力があると思うので知識、技術も消極的な医師より優れている可能性が大です。


しかし日本には”能ある鷹は爪を隠す”ということわざがありますね。

2005-10-12 19:02:45 amifumiの投稿

ドアノブ症候群とは

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 世の中にはいろいろな症候群がありますが、最近ドアノブ症候群というものを知りました。
 
外来診察は手短に終わらせる必要がありますが、患者さんが不安に思うと一度診察室を出た後に
”先生ちょっとよろしいでしょうか?”
と言いながらドアのノブをつかんで診察室に戻ってきます。
 
これをドアノブ症候群と呼び、そのような方たちを”ドアノブの人”と呼んでいます。
 
これは説明する医師にも問題がありますがドアノブの人はある特徴を持っているようです。
 
それは心配性であるということと、自分の意見を言う力強さを持っているということです。
 
心配性でなければ質問が浮かんできませんし、質問が浮かんでも意思の強さがないと質問しに戻ってくることはできません。
 
実は私もドアノブな人なのでその方たちの気持ちはよくわかります。
 
外来をしているとだいたい2%くらいの方がドアノブな人ですね。
 
一日の患者さんは80人くらいなので一日2人程度ということになります。
2005-10-12 07:43:45 amifumiの投稿

本やブログの内容

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このブログを書いていると読みにくいというご指摘をよくいただきます。


わかりやすい文章で書くことをもっと心がけないといけないと思います。



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