いつか穏やかで心に余裕があるような素敵な大人になりたいと思っていた。
でも歳はとっくに大人になっているはずなのに、思っていたのとはぜんぜん違っていた。
大人になれば寂しくなる事なんかなくなると思っていたのに、まったくそんな事は無かった。
でもそれは私だけでなく皆同じなんだと思う。
不安だし寂しいけれど、それを口にはせず明るく笑い飛ばそうとしていた。
それが大人になるという事なのかもしれない。
でも…
寂しくない大人なんているだろうか…
不幸せだから寂しいのではなく。
寂しいから不幸せな訳でもない。
人は一人で生まれてきて、やがて一人で死んでいく。
つまり人生ってやつはもともと寂しいものなのかもしれない。
ドラマ『最後から二番目の恋』の冒頭の言葉です。。。
歳をとると、どんどん寂しくなるような気がするなぁ。


