今月から自宅を開放してレッスンを行うようにしました
草津野村教室です
さて、昨日はベーシック講座の初回
テイスティングの基礎についてお話させていただきました
テイスティングの目的って…?
テイスティングってどのようにするの…?
「香りを何かに例えて表現するってめっちゃ難しい…!」
ワインを分析する…?!
?????だらけだったかもしれませんね
1杯のグラスに注がれたワインとじっくり向き合って、そのワインがどのような所で生まれ、育って、現在、目の前にあるのか…
そのように想いをはせながら飲まれると、今まで感じることができなった味わいだったり、感動みたいなものが深まるのではないでしょうか
どうせ同じお金を払うなら、少しでも楽しみを広げたいではないですか~!
そのように思われる方は、是非、アミワインへお越しください
さて、昨日の試飲ワインのポイントは3つありました
1、白ワイン シャブリとカリフォルニアのシャルドネ
価格帯はほぼ同じ
同じシャルドネというぶどうから造られるワインでも、産地、気候、造り方によって、違う印象のワインになるということを比べていただくことによってお伝えしたくて選びました
2、赤ワイン ボルドーの2009と同じボルドーの1998
若いワインとある程度の熟成を経たワインの違い
外観の違い、香りの違い、味わいの違い、全然違いましたね
3、劣化したワイン 2003のジゴンダス
劣化しているワインかどうかの品質を見定めることがテイスティングの目的です
ちょうどいいタイミングで劣化したワインが手に入りましたので、あえてお教室の教材として使いました
南仏のローヌ地方で造られるジゴンダスというワインは、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードルというぶどう品種から造られる、本来、果実味が豊かでボディのある辛口赤ワインなんですが、香りは紹興酒のような香りがして酸化したおり、味わいも全くと言っていいほど果実味が感じられず、酸っぱいだけのうすっぺらいワインでした
これを劣化したワインと判断するには、やはり本来あるべきそのワインの個性を知っていなければそのような判断ができないわけで、それをこれから勉強していくのです
今まで、ワインの違いはただ白ワイン、赤ワイン、泡とだけのくくり方をされていた方も、「同じ白ワインでも全然違うんだ~!」「赤ワインはよく寝かすというけれども、このように変わっていくんだ~?!」ということに気づいていただけたら、今回、勉強された意味があったかと思います
それと、最近、私も一人でチビチビ派になってますが、どうせなら多くの方と一緒にワインの感想を語り合いながら飲みたいですね
自分一人では感じれなかったことでも、他の方の感想を聞くと「う~ん、なるほど!」と気づくことがあります
ではでは。。。長くなりましたが、今日はこれで。。。。。