青春漂流
テーマ:読書先日、とある方からカンガルーの革に関する問い合わせがあり
少し話しをしました。
その人の仕事(趣味?)は鷹匠。
鷹に付ける足輪にカンガルー革をつかいたいとかなんとかで・・・
鷹匠と聞いて思い浮かぶのは
立花隆著
「青春漂流」
1度は挫折し方向転換した若者たち。
その大胆な選択が成功だったかどうかを語ることはまだ出来ない。
何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。
自らも不安や悩みの放浪の旅から自己確立をしたという著者は、
職業も種々な11人の若者たちと夜を徹して語り合う。
鮮烈な人間ドキュメント。
立花隆 プロローグより
青春というのは、それが過ぎ去ったときにはじめて
ああ、あれがオレの青春だったのかと気が付くものなのである。
テレビの青春ドラマの主人公のように、青春のまっただ中にいるときに
「ウン、これが青春というものなんだなァ」などと
自分でしたり顔にうなずくなどという場面は
よほど浅簿な精神の持ち主にしか起こりえないものである。
この本は、様々な職業でお金じゃなく、やりたいことをしている若者11人が紹介されています。
皆さん本当に凄い方ばかりで・・・金じゃなくてね。
20代前半でこの本と出逢った私は、自分は何をしたいんだろうと考えさせられました。
そういう意味では、自分も青春漂流してましたね(笑)
今もしてるか~
その中でも、一番衝撃てきだったのが
鷹匠 松原英俊 氏。
決して真似出来ないないからこそ心に響きました。
今は、結婚もされていて、いまだに自給自足されているみたいです。
他にも、若き日(有名になる前)のソムリエ田崎真也氏などもいて
この本から相当影響されました。。
当時の私は、何かしなくてはならないと思い、いつもイライラしてましたね。
しかし、仕事量だけは誰にも負けないように、ガムシャラに働いていました。
本当に体調を壊す一歩手前が10年近く続いたような
懐かしい・・・青春と言っては余りにも苦しい時期でしたね。
しかし当時の仕事のお陰で、肉体、精神など自分の限界などが分かり
相当タフになって、何処でもやっていける自信がつきましたね。
あの当時よく耐え抜けましたとシミジミ思います。
あの時があったから今があるんですよね。
随分と遠回りしたような感じですが。
また青春漂流が読みたくなりました。
懐かしい。











