-柿渋石鹸-アミ インターナショナル

アミ インターナショナルでは「人にやさしい・地球にやさしい」をテーマに業界初のコールドプロセス製法で作り上げた柿渋石鹸をはじめ、東洋自然スキンケア化粧品-きわだち-、柿の葉茶、プリマインゾーラ、お洒落な木製雑貨など幅広いジャンルのオリジナル商品を企画、販売。


テーマ:
■ 柿渋とは? ■

柿渋渋柿の未熟の青い果実を潰し、圧搾して得た液を発酵させてつくられた褐色の液体です。
タンニンを多量に含み発酵の過程で、酢酸や酪酸などの揮発性の有機酸が生成され、特有の柿渋臭があります。

 



■ 柿渋の利用の歴史 ■

柿渋
は用意に不溶性の強靭な皮膜を作り、防水・防腐効果を持つため、古くから、木製品・和紙への塗布や麻・木綿などの染色に利用されてきました。
特に、農村漁村の生活においては生活必需品として日常的に用いられてました。

また、漁網、酒袋を始めとする醸造用搾袋、養蚕用具・染色用型紙などの生産用具や、渋紙、紙衣、和傘、渋団扇、漆器(渋下地漆器)などを製造する上でも重要な役割を果たしてきました。

他に、板塀や柱などの建築物の塗料としても用いられ、木製品への利用も合わせ考えると、漆に匹敵する重要な塗料であったといってもよいでしょう。

尚、江戸時代に書かれた『農業全書』を始めとする農書などから、柿渋の利用と生産が盛んに行われ、柿が食用とともに柿渋採取用としても栽培されていたことがわかります。

しかし、戦後、化学繊維や科学塗料が普及することにより、柿渋の利用は激減し、その後、清酒製造における除蛋白を目的とした清澄剤としての利用がその用途の大半を占め、現在に至っています。




■ 現在の柿渋の利用 ■

清澄剤のほかの柿渋の新たな有効利用の研究が多方面でなされて来ています。
その利用量は多くはないのですが、化粧品素材、重金属の吸着剤、健康食品のポリフェノール素材などとして実用化されているものがあります。

化粧品素材は、柿渋中のタンニンが持つ皮膚細胞に吸着して皮膚を保護する性質や、肌を引き締める収瞼効果を利用したもので、柿渋火傷やしもやけの民間薬として利用されてきたことにヒントを得て開発されたものです。

尚、柿渋高血圧の民間薬としてもよく知られ、臨床試験においてその効果が確認されています。

また、工芸分野では、草木染めブーム、その後の藍染めに続き、近年、柿渋染めがクローズアップされ、静かではありますが一つのブームとなっています





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