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工場視察の後はG-LABの主要スタッフとディナーに行きました。
どこに道があるのか分からないような暗闇を車で走り、ポーランド料理のレストランで食事をします。ジャガイモとニンニクを主にした料理とコンポートを食べ、ウォッカを飲みながらお互いの国の音楽、文化や習慣、政治に至るまで話しました。
ポーランドは第2次世界大戦の影響で全体的に若い人口構成になっています。
近年、楽器業界でもポーランドの新興メーカーが気を吐いていますが、民主化と急速な経済発展により外の世界を知っている若い世代の力によるところが大きいように感じました。
G-LAB製品の魅力もそこから生まれているように思います。

このときの出張では8日間で3ヶ国4つの楽器メーカーを訪問するスケジュールになっていて、ポーランド滞在はもう1日あったのでG-LABのJacob氏の案内で近くの古都クラクフを中心に案内してもらいました。

朝はJacob氏の家族の家で朝食をとり、ポーランドの平均的な家庭の雰囲気を知ることができました。ドイツの旧東ベルリンもそうなのですが、コンクリート作りの巨大な集合住宅が立ち並び、部屋にドアが無い典型的な共産圏の景色でした。

朝食の後は負の世界遺産アウシュビッツ(オシフィエンチム)強制収容所跡へ。
この場所については多くの方が何がしかの感想を書いているのでここに詳しくは書きませんが、死の匂いが染み付いた悲しい場所です。ドイツを初めとするヨーロッパの西側諸国とイスラエルやポーランドとの戦中から現在に至るまでの過程がよくわかります。日本人も学ぶべきことが多い場所です。

非常に落ち込んだ気分になったのでJacob氏の提案でもう一つの世界遺産であるヴィエリチカ岩塩坑へ行きました。1044年から現在まで続く世界最古の岩塩の採掘場です。坑道に残された礼拝所や生活の跡から長い歴史と変化を感じることができました。

夕方遅くには400年の歴史を持つビールメーカーTyskieの醸造所を見学してから、クラクフの街を案内してもらいました。馴染みのあるドイツやスイスと比べると(もちろん、日本とは比べるまでもなく!)明かりが暗い街は晩秋の寒さと相まって寂しげではありますが、どこか懐かしさも感じさせてくれます。
ポーランドの人々は寡黙で答えを急がない印象を受けました。
夕食はカジュアルな食堂で餃子のような料理を食べました。ピロシキやガレリアパイというよりは餃子です。遥か昔に東西の文化が行き来した跡を感じました。

翌朝早くにバスでカトヴィツェ空港へ向かい、また空港職員に質問攻めと執拗な荷物検査を受けて次の目的地ドイツへ発ちました。GGAGのブログ
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