
まだまだ漫画描いてます。完成するのは3月終わりか、4月頭ぐらいかしらねえ。

さて、今回のメインはこちら。
今回はまた少し目先を変え、自衛隊でも実際に使われている船舶用救命糧食、通称
「ガンバレ飯」(保存容器の中に「助けは必ず来る! 頑張れ!」といった内容の紙が入っているのが由来だそうで)を試食してみました。あたくしは以前より軍隊のレーションに興味がありまして、何か実際に試食できるものはないかと探していたのです。ミリタリーショップなどで比較的手軽にゲットできるものにアメリカ軍の「MREレーション」がありますが、賞味期限の問題などから今回はパス。

パッケージはこんな感じ。見てのとおりかなりコンパクトです。なお、こちらの商品は民間販売用だったので、自衛隊のマークや件の「頑張れ!」と書いてある紙は入っておりませんでした。

非常にシュールな絵面。さっきの箱の中にこの銀色のフォイルが3個入っているのですが、見た目に反してかなりずっしりとした重量感があります。触った感じは石のようにカチカチ。おそるおそる開けてみると…。

中身はこんな感じ。形といい手触りといい、完全に入浴剤の「バブ」です。おいおいこんなモン本当に食えるのかよ、と意を決して歯を当ててみると…
「不味くない、決して不味くないぞ!」 カチカチに固まっているのは表面だけで、中はクッキーのようにホロホロと崩れる食感。味もクッキーに近いのですが、バターや卵ではなくピーナッツの香ばしい香りがして、洋風のらくがんのような印象があります。これなら水がない状況でもおいしく食べられそうです。
なお、この救命糧食1つ274キロカロリーなり。完食すれば結構な満足感があります。長期保存を目的としているので、賞味期限はなんと5年! たぶん10年ぐらいは普通に食えるでしょう。
今回はなかなか貴重な体験となりました。いつか他のレーションにも挑戦してみたいですね。
それではまた。