「すめらぎいやさか」とは、「天皇弥栄」と書きます。これは竹田恒泰さんがよくおっしゃっているので覚えたのですが、本日使えて嬉しい言葉です。
さて今日は、初めての一般参賀体験をいたしました。そして澄んだ雰囲気を感じてまいりました。噂に聞いていましたが、天皇陛下が御目見えされるとその場の雰囲気がほんとに変わるのです。これは、普段より神道の法王として精進され、また穢れを祓うための生活を送られているからだそうです。それもひとえにおおみたから(国民)のため、日本のため。
ただただ感謝するしかありません。