ロケットニュース24「国別「銃による殺人事件・死亡事故が起こる確率」(後略)」 によると、
アメリカでは”乗用車による事故(バスなど他車種は含まない)で亡くなる確率”と同じなのだとか。
だってアメリカでは一人に一丁の割りあいで銃が出回っているんだもんッ!!
(↑赤ちゃんや子供も含む人数です)
だから、いじめにあったとか、精神を病んでとか、宗教的に憎いとか、そんな人々が、カンタンに銃を手にして皆をころしてしまう・・・
子供が、親の銃であそんで家族をころしてしまう・・・・
以前は、銃規制の声の方が多数派だったアメリカ。
でも、テロの恐怖や乱射事件がつづく昨今では、銃を持つ権利を擁護する人々が規制派を上回るようになってきているということです。
我が家でも、自衛のため、ついに銃を購入しました。
子供の目には絶対に触れさせない・保管箱やケーブル・ロックの鍵をかくす、など、固いお約束のもとです。