韓国出張です。
今回は、長谷川朋美ちゃんと一緒です
普段、東京にいてもなかなか会えないので、お互いシェアしたいネタをガッツリ持ち寄って韓国に来ました(笑)
韓国だろうが東京だろうが、大阪だろうが、
いつもと変わらないスタイル。
仕事の話をしながら、予定をこなす
特に観光することもなく、買い物もサッと済まし、ひたすらビジネスミーティング(笑)
場所が違えども、ライフスタイルは変わらない。
カフェに行ったり
焼き肉食べたり、
もちろんスパは必須項目。
今回はWホテルのスパを予約しました。
これが大正解
今まで行ったなかで、技術に関しては私のなかではベストです。
韓国だからといって、韓国料理を食べるわけでもなく。
東京でも青山周辺がいちばん落ち着くのと同じで、カンナムがやっぱり落ち着きます。
日本にいたら、なかなかゆっくり買い物も出来ないので、まとめ買い。
カロスキルにも行ったけど、まるで男性の買い物のような選択と集中スタイル。
効率的で非常に楽チン。
そして、メインはカラコン工場視察。
今まで朋美ちゃんとはいろんなお仕事で関わってきましたが、今回は私の本業であるカラコンを一緒に作っています。
数々の工場を見てきたなかで、こんなクオリティの高い工場や技術者は初めて!と自信を持って思えるので、彼女に依頼しました。
そして、工場のクオリティを直接彼女の目で見てほしくて、韓国まで来てもらいました。
私にとってカラコンはもはやからだの一部。
瞳がコンプレックスだった私にとって、カラコンは性格も変えてくれたぐらい、変わるきっかけになった大事なアイテムです。
まだまだ「雑貨」のイメージが強いカラコンをちゃんと医療機器として認識して高品質の管理、技術のもと作っている製造元、工場にやっと出会えたので、満を持しての今回の取り組みです。
それにしても、こうやってお互いに信頼してひとつのチームになれる人たちと一緒に仕事ができるってほんとに幸せだなとつくづく思います。
周りで支えてくれる人がいるから、今がある。
愛と感謝です。