「不動産業界残酷物語」その後について
SIHG様には、幾度か記事内容のご変更をいただいてしまったようで…。
現在、当初の記事がほぼ1/2になってしまいましたね…。すみません。
本来ブログというものは…(まだ3ヶ月の私がこんなことをお伝えするのは差し出がましいですが)
個人的な意見の発表の場所でもありますので、どのような内容をお書きになってもいいかと思うのです。
ただ、その内容について…事実でないものを事実とし、しかも企業名を特定して記事にしてしまうことは
私は問題であると思ったのです…。
幾度記事を修正しても…当初記事をご覧になった方には、それがあたかも事実かのように記憶に残ってしまう。
それがネットの恐ろしさだと思うのですよ…。記事の内容を静かに読んでくれる読者がほとんどですから。
しかし一方で、私のように「それは違いますよ」と事実をお伝えする読者も存在する。
そしてそれが…ネットの面白さだと思うんです。
筆者がいる、読者がいる。
読者が、「それは違うのではないですか?」とコメント欄にメッセージを送る。
筆者が「いや、私はこう思うのですよ」と答える。あるいは「誤りでしたね」と答える。
それに対して、読者がまた答える。たくさんの意見が飛び交う。
それが、ブログというものの、醍醐味だと思うのです。
当初の記事は、完成されていない、未完の物語のようなもので…。
…すみません。これは大分個人的な意見ですね…。
でも私は…自分のブログについての反対意見、誤りの指摘…大いに結構!むしろウェルカム!と思うのですよ。
だって筆者は「私はこう思う!こんなことを聞いたよ!」って
公共の電波を使って、世界に手を挙げて発信するのですから。
それに対して、異・同の意見がでて当然なんです。
だから今回SIGHさんが、私を含めた、数名の方のコメントをすべて削除されたことを非常に残念に思うのです。
せっかく他業界にはわからない内情、それを「不動産業界残酷物語」として記事にされたのですから、
最初の記事に対して「それは違ってます」「それはその通りです」と、
たくさんの同業者の、たくさんの意見が出たと思うのですよ。
また逆に、「そうなんですか!」「これはどうなっているのですか?」という読者の意見も出たと思います。
そしてそれって…非常に意味のあるやり取りになったのではないかなと思うのです。
様々なやり取りを読んだ読者の方が
「へー、この業界にはこんな人たちがいて、いまこうなっているのか。」って…
それこそ「業界の肉声」を聞けたと思うのです。
たとえば
当初SIGHさんが書かれた、FCだの、直営だの、この大手仲介会社の店舗には賃貸がほとんど無いだの(それは誤りでしたが)は、なかなか他の業界の方には分からないことです。
「ほとんどの大手不動産会社に、コンプライアンスそのもの、が存在していないことが問題です。」というSIGHさんから私へのコメント返しに対し「それは違います。大手はもう数年前から、かなり厳しいコンプライアンスに基づいて仕事をしています」というコメントを返しましたね。
そんなやり取りをして…初めてこの業界の「今」って見えるんじゃないでしょうか…?
SIGHさんはそういう展開を期待して記事を書かれたわけではなかったかも知れません。
でも、業界の内情を記事にするって、そういうことだと思うんです。
SIGHさんがアメンバー限定記事をお書きになられ始めたこと、数日前からお知らせいただいていたので…。
今回のように特定の会社を示して記事をお書きになるのでしたら、もしかしたらそれこそアメンバー記事の中での発表でも良かったのかもしれません。
しかし願わくば…やっぱり本記事によって、今回のようにいろいろな意見が来ることをウェルカム!として
コメント欄を閉鎖などなさらず、ひろく皆さんの意見を受けてほしいと思うのです。
すみません、長くなりました…。どうしても今の私の願いを伝えたかったので…。
今回のSIGHさんからの「メッセージ」に対し、
「返信」ではなく、記事とういう形にしたこと…何となくご理解いただければ幸いです。
また、次の業界へ新たなスタートの第一歩を踏み出された件、本当におめでとうございます。
SIGHさんの新しい未来に、たくさんの光が溢れますように~心よりお祈り申し上げます。
るる
追伸です。私がこの件にこだわって書くのは…貴方が嘆く、不動産業界にはコンプライアンスがない!
そうおっしゃるご自身のブログ内において、コンプライアンスの無い対応があったと思うからです。
偶然ではありますが自分が勤めている(た)会社を、二度にわたり事実と違う内容で、
名指しで批判されたら…今回の私でなくとも、だれしも反論すると思います。
自分が記載した記事に「それは事実と違いますよ」という指摘があったとしたら、
「・・・・・・・・」の部分には誤りがありました。と追記するのが本当だと思うのですね。
それが読者に対する誠意だと思うのです。また、私のようにその企業にいるものへの気持ちだと思うのです。
私が勤めていた会社では、ネットで間違った情報を流したら大変な処分になります。
そして、お詫びと訂正を掲載します。それはもはや現代の企業として常識となりつつあります。
コンプライアンスは企業だけにあるものではありません。
それを「遵守すべき秩序」と言い換えるなら
それはこのブログ世界にある個人それぞれも、自らに刻むべき姿勢なのではないでしょうか。
どんどん内容が削除されてしまう記事では…何が真実なのか、読者の方は迷ってしまいます。
決して、読者を置き去りにしないで欲しいのです。
追記~SIGHさまブログへ訂正の件をご記載を頂き、本当に有難うございます。いま読みました!
ご理解頂けて、本当に、本当に嬉しいです。
これからも、たくさんの読者の方に、たくさん~記事を書いてくださいね!




