春遠からず
テーマ:雑記帖
冷たさが刺す、いつもの散歩道で見上げた
変哲のない昨日の夕空。
けれど、なぜかふと、
このベールを一枚めくれば
すぐそこに春が来ていると
強く感じた。
まだ寒い寒いと思っていたのに
春は待機している。
何もないような一日に、
訳もなく
ささやかな期待や希望を感じる瞬間。
そっとすくいとって
表現して生きていきたい。
凍った土の上に
ひとつひとつ願いを込めて
光の止まり木をたてるように。
辿って行って振り返れば
ほら、
春風が通る道標。








1 ■素敵ー☆
何もない時間に優しさと希望を感じる。
想いをそのまま表現できたら また きっと素敵な作品になるのでしょうね。
まだ こちらは厚手の洋服に身をまとい空を見上げることも 先のようだけど 雪の下では 春を待っている植物がいることに気づかされます。