札幌国際スキーマラソン
テーマ:アスリート 一度はやってみたかった「クロスカントリー」。
昔は、「距離スキー」と言っていた。
出場してきました「札幌国際スキーマラソン」。
国内最大規模のレースである。東京マラソンみたいなものか。
レース選手向けには、50kmと25kmの2コースある。
「50kmくらい走れるだろう」と思い、50で申し込んでいたが
練習時の過酷さで、「これは、走るのよりキツイ」と思い、
電話で、「すいません。25kmに変更してください」と
事務局にお願いした。 受諾されてよかったです。
さあ、当日。
大会会場である「札幌ドーム」に向かう。 マイナス6度。
スキー板は、もちろんレンタル。 15,000円だ。
「足元をみやがって、、」と思ったが、他に選択肢はない。
寒すぎるので、前日に手袋だけは買った。
これは、なかなか優れものでした。
国際大会だけあって、外人選手もいて
なんかドキドキしてきた。
マラソンの時と同じストレッチをしてスタートに向かうが
そこで、早くも転倒してしまう。
9時35分スタート。
最初の20Mはスケーティングしてはいけない。
邪魔になってはいけないので、一番後方からスタート。
最初の1kmは軽い登りがあり そこで早くも息があがる。
そしてフラットなコースが広がる。 気持ちよい一瞬。
このあとは、18km地点まで登りが続く。
つまり、「ハ」の字を逆にしたような格好で登っていく、アレだ。
これが嫌になった。 「何度も板をかついで走ろうか」と思った。
たぶんルール的にはOKなんじゃないのかな。
何人かは かついでいたよ。
で、やっと登ると、 急な下り坂だ。
道幅が狭く危険なので、一人づつ下る。
スキーが苦手な人は、かついで降りていった。
下ったあとは、また登りがつづいていく。
マラソンというよりは、山道を走るトレイルランに近いね。
途中、10km、15km、20kmに 補給ポイントがある。
ボランティアスタッフのおじさんが
「ポカリスウエットあるよ。ポカリスウエットだよ」と叫んでいる。
寒い中、本当にご苦労様だ。
でも、横にあるボトルの山を見ると 「アミノバリュー」じゃないかよ。
北海道は、「ポカリ」の販売が早く、圧倒的なシェアで
スポーツドリンク=ポカリと、同義語として使われることがある。
「アミノバリュー」が協賛なんだけど~ ( ̄_ ̄ i)
ここまで、かなりの汗をかいているので、この給水は助かった。
3杯も飲んでしまった。
18kmを過ぎると、あとは下りとフラットコースになっていた。
ダウンヒルを滑るのは気持ちが良い。
ストレートコースの向こうには市街のビル群が見える。
あとはゴールまでまっしぐら。
ああ、この感覚がスキーマラソンだ~と思えた。
3時間27分でやっと、ゴール!
トップ選手が、1時間30分くらいなので
ハーフマラソンだと「2時間半」みたいなタイム!?
「おっそーい」
走力だけじゃなくて、技術が相当いると思うんだよなあ。
再挑戦はないかなあ、、、、、。
でも、「人生でやっておきたいこと」のひとつだったので
本当に楽しかったです。
慣れない運動の筋肉疲労が心地よいです。






