北アルプスへ
テーマ:ブログ今夏の登山は 「槍ヶ岳」
深夜、東京を出発。 朝6時に上高地に到着。
朝もやのかかる 上高地ビジターセンター。 北アルプスの玄関である。
予定より遅れているので、すぐにスタート。
大正時代に 焼岳が噴火して、川の一部が堰きとめられた。
そのときに誕生した池が点在する。
幻想的な景色を横目に 歩みを進める。
明神館→徳沢ロッジ(「氷壁」の舞台)→横尾山荘
まで、2時間と快調なペース。 ここで30分眠る。
横尾から川沿いを1時間20分歩くと
しばらく歩くと、分岐点へ あえて峻険な「水俣乗越」を選ぶ。
この辺は ちょっとした油断が死につながる。 慎重に。
登りきると「東鎌尾根」。ここの1時間はきつかった~
そして ついに見えた、槍ヶ岳!
左方向に見える尾根を伝って 山頂を目指す。
6時スタートから 歩くこと9時間、ついに、、、
今日の目的地。 槍ヶ岳山荘 が見えてきた
きつかったあ~ ゴール!!!!
そろそろ日が暮れる。
すぐ眠くなる。 山荘で寝るスペースは一人1m。
しかし、疲労から 横は気にならず爆睡。
明日に備えて ひたすら寝る、、、、、、、、、、。
徐々に稜線が見え始める。
険しい岩場を登る。 一挙手一投足に緊張する。
やっと、上りきった。
5時50分。 頂上3180mに立つ。
山頂には7歳の少年もいた。 将来、アルピニストになるんだろうなあ。
今年も ひとつ新しい山を登ることできた。 至福である。
登山は下山の方が事故が多い、慎重に下山を始める。
この前日にも 71才の老女が槍ヶ岳で滑落死している。
帰ってから知ったが、同じ日に北穂高岳でカメラマンが死んでいる。
登山で会う人はほとんど自分より年上だ。
山荘も60歳以上が人が圧倒的に多い。
登山での死者が増えるも当然だと思う。
長時間上ってきて、疲労からくる僅かなつまずきが死につながる。
この日も 上高地には多くの高齢者が集まっていた。
ここを起点として3000M峰に挑む70歳もいれば
ここを目的地として観光バスで訪れる70歳もいる。
同じポイントに立っているが雲泥の差だ。
どうせなら、将来はスタートとして3000Mに立ちたいなあ~
6時5分 下山開始。 降りは得意だ。
天狗原分岐から お花畑を通って 槍沢ロッジ
あとは 横尾→徳沢→明神→河童橋で 上高地を目指す。
梓川の水は冷たい 5秒もつかれば痛くなる。
2010年の夏もあと僅か。
暑い夏だったが 仕事にも恵まれ 人にも恵まれ
いい夏だったと思う。 ありがたいものです。
一生に一度は富士山に上りたいものだ。
一生に一度は上高地に来るべきだ。 2度目だけど、、、。


































1 ■久し振りの超大作ですね
師匠は
【 marathon runner 】か
【 alpinist 】か
【 entrepreneur 】?