『誰かが注意されていたら、自分への注意だと思って聞きなさい。』小学生のころ、ある先生がそう言いました。
当時は納得したというより、大人の言いつけを守るのは
当然だという思いから、従いました。
宿題を忘れた、おしゃべりをしていた
やんちゃな子が何かしでかした、など
他の誰かが叱られるたびに、当然私も叱られます

でも、自分はやっていないことで叱られるので
どこかチグハグな感じでした。
どうしてこんなことしたの!と言われても分からないし
これからどうすればいいと思う?と言われても、困りました。
(だって、自分は叱られるようなことをしてないわけですから。)
先生は『人のふり見て我がふり直せ』的な意味で言ったのでしょうが
融通のきかない子だったので、加減が分からなかったんですね

怒られ続けて、自分は何てダメなんだろうと勝手に落ち込んでいました

そんな子どももやがては学習し、ある日突然悟るんです。
『やってないことで落ちこむ必要ないんじゃない??』って。
今では、無駄に落ち込む回数は減り(←0ではないあたりが…^^;)
代わりに
ヒントを盗むことができるようになりました。
本にも、誰かの何気ない会話の中にも、それは溢れています。
普段の生活の中で(いいな)と思うことがあればすぐにマネします。
逆に、(やだな)と思うことがあったら、自分はしないように気をつける。
そういうのを続けていけば、少しずつ自分の好きな部分が増えていって
なりたい自分に近付けると思うんです。
嫌いなところだけを見るより、ずっとずっと心地いいですよ


自分がキライなあなたも、好きなトコどりの毎日を始めませんか?

明日からの1週間も、幸せな日々でありますように。