2012-01-10 01:36:16
posted by ameglobe
どうしてグロービッシュ(Globish)?
テーマ:英語の学び方
[英語スキル] ブログ村キーワード
こんにちは!
本年最初は雑感から始めます.
グロービッシュ(Globish)とは私(Globe)が提唱する英語
...ではなく,最近注目されている「英語」ですが,
私はそういうタイトルの本を書店で見かけた程度で,
使用頻度の最も高い英単語1500語を使い,英語を母国語と
しない者が国際ビジネスに適応するために推奨され,体系化
されたもの
ということを,実は昨日知りました.
英語は国際語だけれど,英語国民同士で使うのは全体の1割
にも満たない.だから,ネイティブではない人がネイティブを
お手本にするよりも,1500語で全部話そうよ.
それで十分なんだから.
という,提唱者であるネリエール氏の動画を見ました.
正直な感想は,どうかな? です.
あえて「別の英語」を意識することに意義を感じません.
私は自然体がいいです.
1500語というと,VOA(Voice of America)が使っている
スペシャル・イングリッシュもそうですが,これは非英語国民に
わかりやすく伝えるというのが目的です.そのため,音声の
スピードもナチュラルスピードより遅めになっています.
また,学習者向けのいわゆる Grade Readerというのもあります.
例えばペンギン・リーダーズでは,「200語だけで書かれた本」
から始まって,300語,600語などを経て,最後は3000語まで
レベルアップするようなラインアップを持っています.
レベル2は600語ですが,こんな本が揃っています.
↓
ペンギン・リーダーズ レベル2
私は,基本語・頻出語をまず使いこなせるようにしよう,
というのには賛成で,こうした本は積極的に奨めています.
また,「アポロ13」のようなストーリーが600語で書ける
と知れば,学習者の励みになるでしょう.
ただ,それと「非英語国民は1500語を使おう」というグロービッシュの
考え方とは話が別だと思うのです.
語彙を限定すれば,当然言い尽くせないことがあります.
(ネリエール氏も「パーフェクトではない」と言っています)
また,周りくどい言い方にならざるを得ないこともあります.
それならば,必要に応じて単語の数を増やして使う方が,結局
労力も軽く済むのではないか,というのが素朴な考えです.
長くなると一から十まで話さずにいられなくなるので,
このくらいにしますが,そんなわけで,私は今年も
普通の英語を関心のおもむくままに採り上げて行きます.
本年もよろしくお願いいたします.
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本年最初は雑感から始めます.
グロービッシュ(Globish)とは私(Globe)が提唱する英語
...ではなく,最近注目されている「英語」ですが,
私はそういうタイトルの本を書店で見かけた程度で,
使用頻度の最も高い英単語1500語を使い,英語を母国語と
しない者が国際ビジネスに適応するために推奨され,体系化
されたもの
ということを,実は昨日知りました.
英語は国際語だけれど,英語国民同士で使うのは全体の1割
にも満たない.だから,ネイティブではない人がネイティブを
お手本にするよりも,1500語で全部話そうよ.
それで十分なんだから.
という,提唱者であるネリエール氏の動画を見ました.
正直な感想は,どうかな? です.
あえて「別の英語」を意識することに意義を感じません.
私は自然体がいいです.
1500語というと,VOA(Voice of America)が使っている
スペシャル・イングリッシュもそうですが,これは非英語国民に
わかりやすく伝えるというのが目的です.そのため,音声の
スピードもナチュラルスピードより遅めになっています.
また,学習者向けのいわゆる Grade Readerというのもあります.
例えばペンギン・リーダーズでは,「200語だけで書かれた本」
から始まって,300語,600語などを経て,最後は3000語まで
レベルアップするようなラインアップを持っています.
レベル2は600語ですが,こんな本が揃っています.
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ペンギン・リーダーズ レベル2
私は,基本語・頻出語をまず使いこなせるようにしよう,
というのには賛成で,こうした本は積極的に奨めています.
また,「アポロ13」のようなストーリーが600語で書ける
と知れば,学習者の励みになるでしょう.
ただ,それと「非英語国民は1500語を使おう」というグロービッシュの
考え方とは話が別だと思うのです.
語彙を限定すれば,当然言い尽くせないことがあります.
(ネリエール氏も「パーフェクトではない」と言っています)
また,周りくどい言い方にならざるを得ないこともあります.
それならば,必要に応じて単語の数を増やして使う方が,結局
労力も軽く済むのではないか,というのが素朴な考えです.
長くなると一から十まで話さずにいられなくなるので,
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