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昇段の祝いに寉峯師に錦旗の駒をオーダー頂きました主様に、途中経過の写真です!
水研ぎされた彫埋の駒を見た瞬間の、この焙煎家さんの表情から、伝わるものがありますね! 「どーよ~」という感じ。
さらに、
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遠藤師のこのお顔から、この錦旗の駒を創りあげていく喜びか伝わります!
「キンキ」いやキキとした感じ

私が自身の怪我と家族の骨折でてんてこ舞いだった5月でしたが、遠藤寉峯師は、電子メールによる駒のオーダーに励み、トウシン盤駒店の菱湖の駒が完売し、西の方のプロ棋士様の昇段祝いに根付を取り上げて頂き好評をえるといった、羨ましいこと続くばかりの花の季節となりました。
気力の充実と、次なる創作に向けて、素敵な駒木地もたくさんゲットしたようです。
例えばこんな感じです。
「赤柾の木地ですよー」という感じ。
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久徳師の駒への憧れがかんじられます。
さていよいよですよー。
注文主様、焦らしました。
私はジェラシーしました。
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「水にはいられない、いや見ずにはいられない^_^」
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「火のついたように貼りました!」
お約束してから「月」「日」か瞬く間に過ぎましたことお詫びします。
次回は盛り上げたところで撮らせて頂きたいと思います。
本当は「盗らせてもらいたい」ですよー。

未来予想図として遠藤師の最近作の盛り上げです。こちらで完成までは一人盛り上がっていてくださいませ。
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連休に入る前に見せて頂いた遠藤隺峯(かくほう)師の新作盛り上げ。
やっと写真をアップできました。(一つ前の記事を読んで下さり、ご心配の電話をくださった義理堅い遠藤さんに感謝してます。)
感謝と併せて、遠藤師の連絡先を載せておきます。
timber357mg@yahoo.o.jp
090-4613-6069 

実は私めのブログをご覧になった方が、遠藤師のメールアドレスに気づき、
ファンレターをお書きになった様子。
もしかして、駒の依頼が入ったのかもしれません?
そうであればうれしい限りですし、
ますますたくさんのファンレターが舞い込むようにとの願いをこめて、
上記連絡先をあらためて(笑)

写真の方は島黄楊柾目の菱湖。
   
  
  
  
もう一組見せて頂きました。
島黄楊杢の淇洲。三玉です。
 
 
 
この駒写真をとった時の珈琲談義はとても楽しかったですし、

未だ腕が本調子で無いので長い文章がつらいのですが、がんばって紹介します。
焙煎家のN氏からお伺いした興味深いことをもっと早く書きたかったのですが
今日になってしまいました。

N氏の興味深い話とは、この十年ほどお伺いしてきた
「水蒸気」による焙煎の極意のことで、
N氏がながらく実践され研究され論文を出してきた焙煎法と同様の技が可能となった巨大焙煎釜がついに某有名珈琲メーカーの巨額の資金投資によって量販体制に入ったニュースです。
といってもN氏とメーカーの間にはなんの契約もありません。しかし個人焙煎家の地道なる研鑽が億円の資金投資に匹敵する価値をもっていたことに感動した自分がいました。
N氏は常に自身を理系の技術家にたとえますが、私はN氏のお話を聴く度に、ブルゴーニュのファナテッィクな芸術的醸造家をイメージしています。N氏の感性は熱波の如く激しくかつ実に豊かな包容力にあふれていて、科学と芸術を統合するダヴィンチの様な凄さをもっています。
N氏の感性に感心した最近の事例は、羽生名人に行方八段が挑戦中の将棋名人戦第二局を偶然テレビ画面で目にされた時に、その玉将を見たときに「ただならぬ駒である、店のカウンター奥に納めている吉岡先生の駒と同じオーラがある駒だ」と唯々感じ取られたというものです。何の予備知識もなく、偶然目にした駒の作者をぴたりと当ててしまう感性に最敬礼です。

それと、遅ればせながら吉岡先生の駒が、ついに将棋名人戦に登場したことに、最大級のお祝いを申し上げます。タイトル戦登場三回目にして夢の名人戦。感慨無量。

さてタイトルの

夏も近づく八十八夜 茶壺におわれてかけた腕 井戸の巡りに行けずの私

ですが、我が町には徳川の茶壺蔵があったという歴史があり、「ずいずいずっころばし」の唄と関わりがあるようでして、5月の新茶の季節の今、仕事に追い込まれた私が欠いたのはお茶「碗」でなくて「腕」でしたが(笑)、そんな私は未だに腕(筋肉、血管)と心に不安を抱えたままなものでして、駒の談義の井戸端へは近づくこと能わずです。本当なら名人戦の駒が飾られている高山にもおうかがいをすべきですが今はただただ養生に生きるのみ。

なにせ、連休中にすごした嫁さんの実家で、義父の形見の折盤に玉山作中彫の駒を並べてみたのですが、一局の将棋をなぞることができない腕に切歯˟扼腕(張儀伝にある言葉から》怒り・くやしさ・無念さなどの気持ちから、歯ぎしりをし腕を強く握り締めること。
『大辞泉 第二版』 小学館)の図でありました。
ふむ、デイファイラー〈電子辞書自宅用)が役立ちました。パソコンにつないで使えてコピペができますからとっても便利ですね。PASORAMAモードというみたいです。
http://www.sii.co.jp/cp/products/english/dfx7000bw/index.html
 
 
  
  
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