猪九蔵のピンとコロ・サクセスロード

人は、[ ピンと生きて、コロッと死ぬ ]のピン・コロ人生を望んでいます。

たとえ短命でも、ピンコロ人生であれば、幸せですね。

そこで、猪九蔵のピンとコロ・サンセスロードを、皆で一緒に散策して見たいと思います。


テーマ:
身体の免疫ロードは、始発駅の「口腔粘膜」から「喉・食道粘膜」に、そして、「胃・小腸(十二指腸・空腸・回腸)の腸管粘膜」を通過して、最終駅は、「大腸粘膜」です。

体内の腸の面積占有率も最大で、従って多くの病気が、この「腸粘膜免疫システム」能力に関わっているのです。

腸の役割は、大きく分けて2つあります。

その1は、小腸の管内細菌などが、直にNK細胞を刺激して、全血流の「免疫機能」を活性化させます。
その2は、メタボや糖尿などの生活習慣を防ぐ腸内環境の機能です。

腸の免疫粘膜構造は、粘膜上皮細胞と粘膜固有層、粘膜筋板から成る、強固なバリアのムチン層を形成して、腸内外を隔離しています。

小腸の上皮細胞の粘膜には、全体で500万本を超える、腸絨毛と呼ぶ突起があり、この絨毛内に毛細リンパ管が1本と多数の毛細血管が絡み、この毛細血管から、生命の維持に不可欠な栄養素の吸収と、同時に、抗菌ペプチドなどを分泌して、侵入する病原体を防ぐ機能を担っているのです。

加えて、腸官内には100兆個を超える共生細菌が棲息していて、これらが善玉や悪玉菌となって、この免疫機能の高低に影響しているのです。

免疫バリアの「ムチン」成分は、これら腸内菌の餌となって善玉菌を増やしますし、他方の腸内菌は、植物繊維や難消化澱粉を酵素分解して、低分子の代謝物を産生し整腸機能に貢献して、腸内環境を整え、免疫システムと生活習慣病を防いでくれます。

この様に、口から肛門までの腸管上皮の粘液は、身体の中心で免疫システムとなって全身を守っているのです。

この故に、腸内環境を整えることが、外敵に対しての免疫力を高めことであり、健康長寿の要であるのです。

夏の「新レンコン」は、「ムチン」を多く含み、又ビタミンC、植物繊維も多いことから、今、免疫系の注目の食材です。

「ムチン」
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