2009-05-06 21:47:02

爆発的パワーを強化する!

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スポーツ選手にとっては「パワー強化」のトレーニングは必須ともいえるものです(ウェイトトレーニングになじみのない人は、女子選手でもパワークリーンやジャンプスクワットなどを行っている姿をテレビで目にすると驚くかもしれませんが……)。しかし、筋肉を増やしてもっと体を大きくしたい、あるいは、とにかく筋力アップが第一目標、という場合、「パワー強化のトレーニング」はとりあえずパス、と思う人も少なくないかもしれません。

その理由は……というと、筋力や筋サイズアップのトレーニングと違い、パワー強化のトレーニングは使うウェイトが軽い、ということでしょう(通常、各エクササイズの1RM、つまり1レップだけ上げられる最大重量の50%程度を使う)。

しかし、結論からいえば、筋力あるいは筋サイズアップが目標という人も、現在の壁を突き破ってさらに進歩を遂げたいのであれば、「パワー強化だけ」を目的としたトレーニングを行う必要があるのです。

その理由、そして筋肉づくりの成果につなげるパワー強化のエクササイズについて解説しているのが、『マッスル&フィットネス』5月号 (4月10日発売)の「爆発的パワーを強化する!」です。

この記事では、各主要筋群の筋パワーを最大限に強化し、筋力、筋サイズアップにつなげる9つのエクササイズを取り上げ、それらの動作方法やワークアウトへの取り入れ方、効果をあげる理由などについて説明しています。

いずれも、使うウェイトが軽いから、などとはいっていられない“ヘビーデューティー・エクササイズ”。筋肉づくりの成果をあげたい人、特に現在のワークアウトに行き詰まりを感じているような方は要チェックです!
2009-05-01 08:48:11

“タバタ・トレーニング”で、脂肪を燃やし、筋肉をつける!

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『マッスル&フィットネス』5月号 (4月10日発売)には、日本人にとってはちょっとうれしいような気になるトレーニング記事が掲載されています。それが、「“タバタ・トレーニング”で、脂肪を燃やし、筋肉をつける!」。

『マッスル&フィットネス』で「タバタ・トレーニング」と聞いても、日本人の名前に結びつけて考える人はおそらく稀ではないかと思いますが、実は、この「タバタ」とは、国立健康・栄養研究所の田畑泉博士のこと。田畑博士が考案した「タバタ式インターバルトレーニング」にもとづいて、MF流にアレンジしたプログラムを紹介しているのが、この記事なのです。

田畑博士によるオリジナルの「タバタ式トレーニング」は、日本のスピードスケート・ナショナルチームのトレーニング方法として開発されたもの。高強度の運動を20秒行ったあと、10秒の休息をはさむ形式でインターバルトレーニングを行うことにより、有酸素能力(持久力)と無酸素能力(瞬発的パワー)をともに向上させるというトレーニング法です。

スピードスケート選手にとって、この2つは欠かせない能力ですが、通常は相反する能力であり、両方を同時に向上させることは難しい。しかしタバタ式トレーニングでは、それが可能になる……。つまり、それを筋肉づくりにあてはめて考えてみると……、と着目したのが、『マッスル&フィットネス』米国版編集者たちだったのです。

タバタ式トレーニングによってもたらされる2つの効果は、筋肉づくりでいえば、脂肪燃焼をうながすとともに、筋肉の成長も進めるということ。体づくりの2大目的が同時に達成できるプログラムになるのです。さらには、トレッドミルなどのマシーンが嫌いな人にとっては、ウェイトトレーニングでエアロビックトレーニングの効果も得られるという、まさに見逃せないトレーニング方法になるわけです。

そうして作成された“MF流タバタ・トレーニング”は、20秒動作を行ったあと10秒休む形式で、1種目につき8セット行い、さらに一つのボディパートにつき、この方法で数種目行うというもの。オリジナルの「タバタ式インターバルトレーニング」の強度をはるかに凌ぐ、非常にチャレンジングな、過酷なプログラムとなっています。

「タバタ式トレーニング」は、インターネットで検索すると英文サイトのほうがヒット数が多いので、日本よりも海外で知られているのかもしれませんが、しかし、飽くなき探求心を持ち、常に読者にsomething different, something betterを提供しようと奮闘する米国版『マッスル&フィットネス』誌スタッフの姿勢も感じられます。

『マッスル&フィットネス日本版』5月号ではこのMF版タバタ・トレーニングの方法やメリットなどとともに、4~6週間単位で導入するプログラムも紹介しています。“日本発”、海外で注目されるトレーニングメソッドに、ぜひチャレンジしてみてください。

2009-05-01 08:36:05

ブルース・リー、“最強の腹筋”伝説

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4月10日発売の『マッスル&フィットネス』5月号 では、おそらく誰にとっても最も関心が高いボディパートの一つ、腹筋のトレーニングを特集し、合わせて“シックスパック”を浮き立たせるためのダイエットプランも紹介していますが、“最高の腹筋を持つ人”というと、必ずといっていいほど名があがるのが、ブルース・リー。没後すでに30年以上経った今でも、“格闘技伝説”とともに、その磨き上げられた腹筋の影響力も不滅のようです。

『マッスル&フィットネス日本版』5月号では、このスーパーヒーロー、そして“伝説の存在”から多大な影響を受けたと語る格闘技界のスーパースターたちの腹筋トレーニングを紹介する記事を掲載しています(「ブルース・リー“最強の腹筋”伝説」)。

実は『マッスル&フィットネス日本版』では、1年前の2008年5月号でもリーの記事を取り上げています(「永遠のスーパースター、ブルース・リー」)。このときも、リーがいかに“革新性”にあふれた人であり、時代の先を行くトレーニングを行い、武術界を変え、多くの人を魅了し、影響を与えたかが語られていますが、今回の“腹筋伝説”でも、そうしたリーの多面的な魅力に再び触れることができます。

ところで、ブルース・リーは『Muscle & Fitness』の熱心な読者であったこと、ご存知でしょうか? 先進性のあるリーは、当時はまだ“主流”ではなかったウェイトトレーニングにも熱心に取り組み、腹筋トレーニングについても、「シットアップ1000回」といった“伝統的”な方法ではなく、「質重視」のトレーニングを行っていたといいます(余談ですが、リーのトレーニング記録の“美しさ”は驚きです! “みみずの這ったような”書きなぐった字とはまさに別世界の、流れるような美しい筆記体で書かれており、トレーニングについても熱心に研究に励んでいたリーの姿勢が現れているかのよう)。

そしてこのリーに魅了され、さまざまな意味で“ブルース・リーの遺産”を受け継いでいる格闘技界のスター選手たち。リーと同じく質を重視した、“戦える体”をつくる腹筋トレーニングの重要性について、UFCの最強選手らが語っています。

知るほどに魅了されるブルース・リー、です。まだ差別や偏見もあった時代に、小柄で、およそアメリカ的な強さとは対極にもありそうな1東洋人が、全米はおろか世界中の人々を虜にし、さらには死後、何十年という時代を経てもなお、熱烈なファンをつくり続けていく。リーの先進的トレーニング、それを受け継ぐアスリートたちの腹筋トレーニングとともに、そうしたリーの多面的な魅力についても、この記事で触れてみてください。

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