2012年06月02日(土) 00時00分00秒

胸キュン刑事

テーマ:良いねぇ!昔のドラマ!
硬派刑事ドラマの多かったテレビ朝日では異色のコメディー刑事ドラマ。テレビ朝日系にて'87年4月から6月迄、毎週土曜午後7時30分から8時迄(但しABC朝日放送では午後5時55分から)全13話放送されました。

講談社の漫画雑誌・週刊少年マガジンに連載された、遠山光原作のコミックスをドラマ化。メディアミックスの一環で、ドラマ放送と漫画の連載がほぼ同時に開始されました。

警視庁音羽署に配属された新人刑事・皇くるみ(演・梶原真弓)。彼女には犯人に接触すると胸がキュンと反応する超能力があり、この能力を活かし様々な事件を解決に導く。(ってどんな能力だよ、オイ!)

「スケバン刑事」シリーズ(フジ系/'85~'87年)のヒットの影響で企画されたとみられ、途中から主人公がチェーンの長い手錠のような武器を使っていました。ドラマ版における胸キュンのシーンは、バンクシステムで毎回同じでした。(このシーンが男性視聴者的に結構ツボでした)

また、事実上1話完結のドラマでしたが、毎回ラストに次回に繋がる展開が挿入され、連続ドラマの体面を保っていました。

設定は原作から若干手直しが入り、女性警察官の皇くるみが、人事課のコンピューターのトラブルで突然刑事に転向させられ、犯人に触れると胸が反応し(!)動く特殊能力を持ち、「きたぁ!感じるー!」の台詞や、コスチュームプレイを取り入れるなどの工夫を取り入れて解決していく様を描いていました。

皇くるみ(演・梶原真弓)は刑事で殉職した父の志を継ぐため警官となり、警視庁音羽署捜査一課に配属された19歳の新人刑事。犯罪がらみの秘密を有する人物に近づくと乳首が"キュン"と締まるというヘンな超能力を持つ(笑)その反応の幅は非常に広く殺人、強盗といった凶悪事件からつまみ食いなど他愛の無い嘘にまで至る。

大輔をはじめとする同僚へはこの超能力を公言しているがほとんど相手にされておらず、勘の良い娘程度にしか扱ってもらっていない。証拠もなしに胸キュンだけでその相手を犯人と決め付けてしまうため中々同僚の協力を得られず、証拠固めのために単独捜査や潜入捜査といった強引な手法をとる。しかしほとんどの場合、目をつけた相手に捕らえられたり殺されかけたりとかえってピンチを招く。

合気道三段を称する割には実際の格闘になるとほとんど力負けしている。射撃が恐ろしく下手。なぜかヘロインがどのような味なのかを知っている。

江口大輔(演・岡野浩一郎)は警視庁音羽署の刑事。くるみより1年先輩。大学生の頃に家庭教師のアルバイトをしていたと語っていることから推定24歳。バスでスリの警戒に当たっていたところに居合わせたくるみに胸キュンを理由に痴漢と誤解され捕まってしまう。以後コンビを組むことになり、様々な事件を解決していく。銃の扱いに優れ、署内随一と言われるほどの腕前。

くるみの称する胸キュンには半信半疑であるが、勘の良さは認めている模様。

くるみに痴漢に間違われて犯人を逮捕できなかった恨みから、くるみと組まされた事に憤慨し、最初の頃は「痴漢と間違える奴に先輩と呼ばれる筋合いは無い」とくるみの事を完全に嫌っていた。

丸山課長(演・谷啓)はくるみと大輔の直属の上司。温厚な人物であるが、容疑者が議員や大学教授というだけで犯人ではないなどと判断するなど少々権威に弱いようである。くるみが殺されかけた時に大輔に次いで助けを求めたので部下にはそれなりに慕われている模様。

その他の主なキャストは(以下敬称略)、重田千穂子・美加理(交通課・中山巡査役)・斎木しげる・左右田一平・草見潤平・石塚英彦・小坂一也(くるみの父親役)・今井和子(くるみの母親役)・竹内純(くるみの弟役)ほか。後のホンジャマカの石塚英彦さんが出られていたのと、重厚な作品の出演が多かった故・小坂一也さんが出られていたのが意外です。

とにかく犯人に近付くとくるみの胸がイヤらしいコーラスと共に女性の乳頭(泣)を想起させるCGが画面に描かれ・・・最後爆発するんだよなぁ。

ゴールデン帯での放送スレスレの演出に毎回ドキドキさせられたものでしたが、視聴率は「クイズダービー」(TBS系)の真裏で散々だったという(泣)

取り上げといてナニですが、こんなえっちな作品特集しなきゃ良かった(泣)


「えっちなのはいけないと思います!」byまほろ





$VBCテレビブログ放送-梶原真弓さんの黒歴史

梶原真弓さんのデビュー作にしていきなり初主演!しかし御本人的には思い返したくない様で(泣)当地ではABS秋田放送(日本テレビ系)で月曜午後7時からの遅れネットでした。/(C)遠山光・講談社・テレビ朝日






番組にまつわる映像は無いものか?とYou Tubeを探していたら唯一見つけた番組の映像がこれ。あのさぁ、これゴールデン帯でやってた番組よ、マジで。「11PM」・「テレビ海賊チャンネル」(日本テレビ系)とかじゃないよ。You Tubeへの映像投稿者が"胸キュン"のシーンだけ編集しているのですが、これだけ観てるとバカになるよ、ハッキシ言って!主人公は"胸キュン"する度ブラジャーを切らしまくるので、出費もバカにならないと思います(泣)と言うか切れたブラジャーだと、マズいのでは?今の放送コードなら確実にNGだな、こりゃ!(一部の優れた倫理規定のある携帯電話からは御視聴頂けません)/(C)遠山光・講談社・テレビ朝日
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コメント

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8 ■水さんへ

体調が優れないので、悪いですがご自身でお調べ下さい。ネット環境があれば可能の筈です。

7 ■無題

このドラマのDVDはまだてに入りますか

6 ■マラリヤさん、有難う!

初めまして、でしょうか?この度は当ブログへコメント投稿頂き誠に有難う御座いました。以後宜しく御願い致します。

確かに飯食い時に家族と同席しての視聴は、かなり恥ずかしい番組でしたね・・・(泣)当時よくテレビ朝日も放送したものかと。

「ハイスクール!奇面組」はギリギリセーフでした?

5 ■無題

視聴率のおちてきた「あばれはっちゃく」の実質後番組(はっちゃく終了後「愛川欽也の探検レストラン」で繋いでたようだが)のようですが家族揃って見にくい番組でしたなw。
当時の私は裏番組の「奇面組」をみてました。

4 ■あい☆さん、有難う!

作品そのものは、かなりマイナーだと思います(泣)

最近だと女性刑事ドラマも増えましたよね!

3 ■テレビだいすきさん、有難う!

梶原真弓さん的には"黒歴史"だそうで・・・(泣)

かつては午後7時台の30分モノのドラマでヒット作も多数制作されましたが、'80年代以降だと「スケバン刑事」シリーズ(フジ系)を最後に出ていない気がします。

テレビ東京系の「ケータイ捜査官」は、物凄い低視聴率でしたね・・・(泣)

欽ちゃんも一時ホームドラマ仕立ての番組を手掛けたことがありましたが、あまり支持を得られなかったようです。

志村けんさんはコントにこだわりがあるのですが、「志村軒」みたいなシチュエーションコメディーをゴールデン帯に放送出来る環境になれれば・・・。

2 ■おはようございます!

このドラマは初耳ですね(*^_^*)

面白そうですね♪
女性刑事って素敵~(#^.^#)

1 ■ショイプUPガールズ

このドラマは
梶原真弓が
ショイプUPガールズを結成する前の無名の時に
主演していたので番組名は知っています。
最近で7時台で30分ドラマといえばテレ東の
水曜日7時からケータイ捜査官7がありました。 ドラマは9時以降じゃないと数字は取れないと思います。7時台は年配の方と子供しか観ないですね。 欽ちゃんや志村けんはドラマ仕立てのコメディをやって欲しいです。コメディを書ける脚本家を抜擢してやって欲しいです。予算を書けなくても面白い物が出来ると思います。私は脇役が重要だと思っているので欽ちゃんや志村けんのコメディで役者で演技の達者な方を共演者に置けば面白いと思います。

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