2012年02月18日(土) 18時00分00秒
ブティック店員からのデューダ刑事~賀川陽子刑事
テーマ:刑事ドラマをコアに語る
今は亡き名優・范文雀さんが演じられた女性G MENは第307話「新・Gメンの罠はヌード金髪死体」から草鹿刑事(演・鹿賀丈史)、マリコ・寺岡刑事(演・セーラ)、津村冴子警部補(演・江波杏子)とともにG MENに加わりました。
末期の女性G MENの象徴的な存在で、後釜の「G MEN '82」にもスライド出演しました。
モトをたどればブティック店員で、それから所轄署の警察官を経てG MENに加入しました。(モノ凄い転身ぶりですが)
元・ブティック店員だけあってファッションセンスに優れていたという。G MEN配属前は外事課所属で、シンガポールで潜入捜査をしていたという。
基本的に慌てふためく事の無い沈着冷静なG MENでしたが、他の女性G MENに比べてやや視聴者側から見ると気位が高いというかとっつきにくい印象をも感じさせたきらいがあったかと?
初代女性G MENの響圭子刑事(演・藤田美保子)らは、時として感情をむき出しにするシーンも多々見られましたが、賀川陽子刑事はあまり自分の感情を表に出す事はありませんでした。元々沈着冷静なキャラクターという位置付けだったのでしょうけど。
父親が中国人で日本に帰化し貿易商をしていたという設定も有りました。
印象が比較的薄いのは、当時番組そのものが視聴率的に苦戦しだしていたのも影響しているのかもしれません。
全盛期30%前後の高視聴率を誇った「G MEN '75」も、末期は真裏の「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)や「土曜グランド劇場」(日本テレビ系)や「ゴールデン洋画劇場」(フジ系)といった強豪番組の真裏で苦戦。世の中自体が"軽チャー路線"化が進んでいた事も有り、「G MEN」もこれまでにないコメディータッチの演出を盛り込んだり等迷走していた時期でもあり、結果視聴者の心は益々離れていってしまいました(泣)
故・范文雀さんは番組へは何度かゲスト出演をしていたので待望の起用だったのですが・・・。結構気難しい方だったとか?
末期の「G MEN」を象徴する存在だった女性G MEN!故・近藤照男プロデューサーもお気に入りだった?/(C)東映
末期の女性G MENの象徴的な存在で、後釜の「G MEN '82」にもスライド出演しました。
モトをたどればブティック店員で、それから所轄署の警察官を経てG MENに加入しました。(モノ凄い転身ぶりですが)
元・ブティック店員だけあってファッションセンスに優れていたという。G MEN配属前は外事課所属で、シンガポールで潜入捜査をしていたという。
基本的に慌てふためく事の無い沈着冷静なG MENでしたが、他の女性G MENに比べてやや視聴者側から見ると気位が高いというかとっつきにくい印象をも感じさせたきらいがあったかと?
初代女性G MENの響圭子刑事(演・藤田美保子)らは、時として感情をむき出しにするシーンも多々見られましたが、賀川陽子刑事はあまり自分の感情を表に出す事はありませんでした。元々沈着冷静なキャラクターという位置付けだったのでしょうけど。
父親が中国人で日本に帰化し貿易商をしていたという設定も有りました。
印象が比較的薄いのは、当時番組そのものが視聴率的に苦戦しだしていたのも影響しているのかもしれません。
全盛期30%前後の高視聴率を誇った「G MEN '75」も、末期は真裏の「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)や「土曜グランド劇場」(日本テレビ系)や「ゴールデン洋画劇場」(フジ系)といった強豪番組の真裏で苦戦。世の中自体が"軽チャー路線"化が進んでいた事も有り、「G MEN」もこれまでにないコメディータッチの演出を盛り込んだり等迷走していた時期でもあり、結果視聴者の心は益々離れていってしまいました(泣)
故・范文雀さんは番組へは何度かゲスト出演をしていたので待望の起用だったのですが・・・。結構気難しい方だったとか?
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