2008-06-25 20:56:50
安全保障法制懇の提言に、総理は冷静な対応
テーマ:福田政治はどう進むか?安倍晋三前首相の肝いりで生まれた
「安全保証の法的基盤の再構築に関
する座談会」は、24日に集団的自衛
権の行使を認めることを求める報告
を提出した。
集団的自衛権の行使を認めること、
米国に向かう弾道ミサイルの迎撃、
国際平和活動に参加する他国部隊
への「駆けつけ警護」、後方支援の
検討の四点が報告書の柱であろう。
要点を察するに、集団的自衛権を
行使して、アメリカとその同盟国と
戦争することを正当化しようとする
危険な提案である。
報告書を受けた福田総理の対応は
沈着冷静である。憲法解釈を変える
ことは話したことはない、と語り懇談
会の閉鎖を示唆した。
福田総理は集団的自衛権の行使に
は慎重だ。やはり少年時代の戦争体
験からくる学びも、戦争の怖さを知ら
ぬ安倍氏とは大違いだ。
今回の福田総理の賢明な判断を支持
する。
総理、こうした「鳩派」の政策を、これから
もどんどん進めて行かれるべきですよ。






