あこがれのリラックマ


義父きっちゃまは、3月8日に入所中の老健施設で天に召されました。


長いこと応援をいただきありがとうございました。




その後は、同じ施設に入所中の実母よっちゃま(91歳)だけになりました。




基本的に週2回のペースで施設に出勤。


ちゃらんぽ介護の合間にblog。


気ままな毎日のこと、たまには愚痴も。


よろしかったら、気ままなひととき、お付き合いくださいね。


コメントやペタ、いただけるとうれしいです。今後とも、ごひいきに!




わけのわからないコメントがときどき寄せられます。


2009年を迎えて、コメントを承認制にさせていただきました。


コメント公開に時間がかかることがあるかと思います。どうかご容赦ください。





コメントやペタをいただきながら、お返事、お返し訪問が遅れています。ごめんなさい。





なお、現在読者登録は受け付けておりません。あしからずご了承ください。





ぶぅみん’s Photo Diaryhttp://ameblo.jp/bumi-photo/


にもお暇がありましたらお立ち寄りください。






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2012-06-01 14:47:53

わかってるみたいな・・・バイバ~イ♪

テーマ:介護・・・よっちゃま

このところ、窓辺に立つのを忘れたり、わかっているのかいないのか気のないパーの振り方だったりでちょっと淋しかった帰り道。


きのうは久しぶりにわかってるビックリマーク感じでバイバイパーしてくれてうれしい帰り道でした音譜





わたしだとわかっているとき、よっちゃまは両手でバイバイパーしてくれます。





さらに、パーを振りながら、わたしの進む方へパーを動かしていくんです。


よっちゃまから見ると、よっちゃまの左手方向へ進みます。


だから、よっちゃまは右手は自分の胸の前で、左手はわたしの進む方向へ、自分の体からさらに左の方へパーを動かしていきます。


(ことばで表すのって難しいなぁ)





こんなパーの降り方をしてくれるときは、車赤い車、そして中に乗ってパーを振っているのがわたしだとわかっているとき。




こんなバイバ~イパーがいつまでも続いてほしいなぁ。。。






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2012-05-30 15:07:53

隣の芝生・・・?

テーマ:介護・・・よっちゃま

先日、よっちゃまが在宅中にちょっとだけお世話になった特養ホームから10周年記念誌が届きました。





オープン1年目のホームからお誘いがあり、交流スペースでよっちゃまの日本画の個展を開かせていただいたのがご縁の始まりでした。


そのときから、担当のFAさんに


最近の母は・・・


と愚痴をこぼしていたわたしでした。





数年後にはひとり暮らしが見ていられなくなり、思い切って相談に行きました。


即、様子を見に来てくださり、訪問介護とデイサービスの手筈を整えてくれました。


そのスピーディーな対応に胸が熱くなり、なんとも頼もしく思えました。




ところがよっちゃまは、訪問介護にはお茶出しとおしゃべりだけ、ヘルパーさんはお客さん!


デイサービスは、行く、と言っていながら、当日の朝のお迎えには断固ご辞退。


まったく困った困った。。。




いっそのこと仙台の施設(きっちゃまと同じ)に入所させようかと、再び相談に伺ったとき、


ぶぅみぃさんがこっちにいるなら、すぐにも入所申し込みをして!って言うところ。ただ、こちらにいらっしゃらないからそうは言えずにいました。


と言っていただき、施設に入れることは間違いではない、と背中を押していただきました。





入所後、再び2回目の個展を開催。


よっちゃまを連れて行きました。


そのころには、もう住み慣れた家の前を通ってもなにも思い出さないよっちゃまになっていました。





いまよっちゃまが入所しているのは老健施設。


本来なら中間施設で3ヶ月とか半年くらいしかいられないところ。


絶対的に特養ホームが不足している仙台では、そんなこと言っていられないので、老健施設が限りなく特養ホーム化してなんとか長居させてもらっています。





それでも、中間施設というしばり、介護保険と医療保険のはざまというしばり、なにかと気になることがたくさんあります。


いまの施設にこれといって大きな不満があるというわけではありません。


ただ、長年お世話になっていれば、?と思うことも少しずつ積み重なってくるもの。





今回記念誌を拝見したら、ちょっとうらやましくなってしまうほどさまざまなケアや企画が実践されていました。


中に入ってみればそれなりにいろいろあるのでしょう。


でも、なんかいいなぁ・・・って思ってしまいました。





たとえば、よっちゃまをこちらのホームに預けたら・・・


わたしたちはまだしばらく仙台にいなければならないけれど、少なくとも週一なら面会に行けそう。


うまくすればもう少し、行けるかな。


ただ、ガソリン代と高速代がちょっと・・・だけど。




それに、近い将来、わたしたち自身がどこでどんな暮らしをしていくのか、それすらまだはっきりしていません。


それなのに施設を移る、というのは無茶なことかもしれません。


さらに、いくら記憶が残らないよっちゃまとはいえ、施設が変わればやはり影響は出てくるでしょう。移動のリスクは相当なものと覚悟が必要です。


もちろんそれ以前に、こちらの特養ホームに簡単に入所できるとは思えませんけれどね。


入所者の平均要介護度4.5、ということですから、まだ要介護3のよっちゃまでは申し込みをしたところでしばらく待機でしょう。


ただ、病院と棟続きで24時間体制で緊急時には対応してもらえるという安心感には心を惹かれます。





隣の芝生、なんと青々とみずみずしく爽やかに見えることか・・・


ちょっと、かなり、揺れています。





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2012-05-29 16:54:20

わかってない・・・?

テーマ:介護・・・よっちゃま

帰り道のバイバイパー


先日は、よっちゃまも忘れずに窓辺に立っていました。




あいにくと車わたしが窓のところへ行く前に車が通っていきました。




よっちゃまはそっちばっかり気にして、なかなか真ん前にいる車わたしを見てくれません。




ここだよ~! こっちだよ~!


声が届かないのがもどかしい。。。しょぼん




ひらめき電球あ、やっと気づいてくれました。





一生懸命パーを振っているのに、よっちゃまはあっちこっちキョロキョロ目しながらなんだか気持ちの入ってないパーの振り方。。。




車の中からパーを振ったんじゃわからないのかなぁ。。。




施設関係者以外はほとんど通らない路地なので、思い切って車を降りました。


大きくパーを振って・・・




わかったのかな、少しは振るパーに力が感じられたような気がしました。





よっちゃまユニットは2F、3Fにも同じように入所ユニットあります。


顔見知りの3Fのおばあちゃんも、わたしに気付いてパーを振ってくれています。





うれしさ半分、淋しさ半分。。。






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2012-05-23 15:05:34

バイバイ♪の思い出

テーマ:きっちゃまのこと

よっちゃまのバイバイパー忘れ!で思い出しました。





きっちゃまがまだ在宅・ひとり暮らしをしていた頃のこと。





週に一度くらい病院へ連れて行ったり、様子を見に行ったりしていました。





帰りがけ、きっちゃまは結構平気な顔をして、


遅くなると混んでくるぞ。早く帰るもんだ。。。




淋しがり屋のくせにね。




じゃ、また来るね~!




発進すると・・・




さっきまで座椅子にのんびり座ってたきっちゃまが、縁側の窓をあけて


車のわたしに手を振るパー




わたしもパーを振りながら、スロースタート車




見えなくなるまでパーを振り続けてくれたものです。




寒くなって窓を閉め切っている季節でも変わりなく窓を開けて。







きっちゃまが亡くなってからBubuが言いました。


きっちゃまが窓を開けて身を乗り出してバイバイパーするなんて、ボクには想像もつかないんだよなぁ。。。





息子には見せなかった姿・・・わたしの小さなたからものラブラブ





ちなみに、きっちゃまユニットからは外の道が見えません。


たまに機嫌のいいときには、帰るわたしにパーを振ってくれました。


ただ、だんだんに自分だけ取り残される・・・という不安感が大きくなってきたので、黙ってそっと帰ってくることが多くなってしまいました。





いまは、ダイニングテーブルにPCを置いてブログを書いているわたしをニヤニヤしながら見守ってくれています。





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2012-05-23 14:51:12

バイバイ♪は忘れがち

テーマ:介護・・・よっちゃま

帰りがけ、いつも言うこと。


ここの前の道を赤い車車で通るからね。ここの真ん前で停まってバイバイパーするから、よっちゃまもここの窓からバイバイパーしてね。


そう? じゃ、ここで見てればいいのね?


そうよ、ここで見てれば赤い車車で来るからね。


はいはい!





ユニット玄関まで見送りに来てくれるよっちゃま。





じゃ、あそこで見てるからね。


って自分から言ってくれるんだけど・・・





車で窓の見えるところまで行くと・・・いないガーン


ことが多くなってきました。





ユニット玄関でバイバイパーして、ホールに戻れば、もう忘れちゃうんでしょうね。





気づいてくれるスタッフがいれば、よっちゃまを窓に誘導して


ほらあそこ!


って、よっちゃまに教えてくれます。


それでも、日によってはよくわからないでいることもあるみたい。





窓のすぐ前ではなく、職員用の駐車場を隔てた路地なので、少し距離があるからはっきりは見えない、わからないのかもしれません。


なにしろ、よっちゃまの目の状態、見え方は、日頃からはてなマークな感じだしね。




いつまで窓からバイバイパーしてもらえるか・・・


しばらく窓の前に車を停めてよっちゃまが現れるのを待って、結局現れなかった帰り道はやはり淋しいものです。






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2012-05-23 14:32:37

ホッケ!その後

テーマ:介護・・・よっちゃま

5月6日だったかな、お昼ごはんに“ホッケうお座”が出たのは。



青魚?と不安になってしまいました。



ユニットでは、“ホッケ”は白身魚なのでだいじょうぶ!とのこと。


ただ、日曜日で栄養士が休み。不安を察知した旧知のスタッフはーとチちゃんが厨房に交換を頼んでくれたのでした。





ユニットナースIさんにこの件を報告し、栄養士と相談してくれることになっていました。




その結果:


“ホッケ”は白身魚で、これまでにも提供されており、よっちゃまも食べていた。これまでのところ、“ホッケ”によるとみられるじんましんなどは出ていない。


もし“ホッケ”をほかの食材に替えるとなると、ハンペンなど練り製品主体になり、食材のバリエーションが少なくなってしまう恐れがある。


以上から、現時点では“ホッケ”提供でよいのではないか。




ということでした。





まぁもとはと言えば、わたしの勘違いというか無知から起こった不安。


栄養士が だいじょうぶ!と言うのなら、あえて反対するものではありません。




もちろん食べたものだけが原因でじんましんなどが出るわけではありませんが、体調がすぐれなかったり、季節の変わり目などには出やすくなるのもじんましん。




万が一その兆候が見られたときは早めに連絡、対処してくれるようお願いしておきました。





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2012-05-22 14:58:35

お出かけ報告

テーマ:介護・・・よっちゃま

16日のユニットお出かけ、先日のブログで書いたようにわたしと介護友あっちゃんは欠席。



前日は一日中雨だったので心配したけれど当日は晴れ音譜





どんなだったか気にかかりながら、翌日訪問。




ユニット・リーダーはーとS・Aさんに


昨日はお疲れさま~!


はい、結構起伏というか丘になっていてどうかな・・・と思ったんですけど、よっちゃまもがんばってずいぶん歩きました。


丘の上だと見晴らしがいいから、って登りました。帰りは疲れたのかちょっと足元がふらつき気味でしたががんばりました。


みなさんもよくがんばって・・・ただ、日差しが強くなってちょっと疲れましたね。帰ってきてからときょうもちょっとおやすみしてらっしゃるゲストさんもいらっしゃいますが。。。




よっちゃまは、帰ってきてしまえばもう出かけたことも忘れているから、疲れもあまり感じていないらしい。




無事にお出かけできて、よかった合格




なにしろユニットスタッフはほとんど入れ替わっているし、去年は震災の影響でお出かけは近くのショッピングセンターに一度だけだったから、スタッフのほとんどがお出かけ初体験。


不安もあっただろうな。




なまじユニットお出かけ経験者のわたしたち家族がついていかないほうがやりやすかったでしょう。






自分でよっちゃまを車に乗せてお出かけに連れて行くのはかなり大変なこと。


できればまた連れて行ってほしいなぁ。。。


ついていくかどうかは別として。。。





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2012-05-16 16:37:28

お出かけ~!

テーマ:介護・・・よっちゃま

きょうは、待ちに待ったユニットのお出かけ~音譜




なんだけど、わたしは欠席ガーン





ほんとに待ちくたびれてたくらいのお出かけ。


毎年「お花見桜」に行くのだけれど、去年は震災でそれどころではなく。。。





秋に、施設近くのショッピングセンターにお出かけ、のときは、企画を教えてもらえず家族は蚊帳の外ガーン





今年こそ「お花見桜」に連れてって~ビックリマーク


だったのに、天候が安定しないとか、付添スタッフの人数確保の問題とか、送迎バスの手配の問題とか、幾重にも壁が立ちはだかって、


4月中の「お花見桜」には行かれませんが、5月にはお出かけができるように検討中です。




期待してました。




そして、やっと先週お知らせいただいたお出かけがきょうビックリマーク


申し訳ありませんが、ゲストさま(入所者)とスタッフでバスがいっぱいになります。ご家族さまがいらっしゃる場合は、施設まできていただいてお車でバスの後ろからついてきていただくか、現地集合でお願いします。





え~叫び


いままではバスにいっしょに乗せてくれていたのに~ガーン


バスでいっしょだからこそ介添えもできるし、楽しいんじゃないですか。。。しょぼん





お出かけ場所は、バスで30分はかかる公園。


そこで散策?して軽くおやつなど食べて、また30分かけて施設に戻り、それからお昼をいただくそうです。





一昨年あたりから、ユニット行事などに家族が参加するのを迷惑がっているような雰囲気があって気になっていました。


参加する家族は、いつも決まってなかよし娘たち。


結構お手伝いになっていると思うし、みなさんの写真を撮ったり、ゲストさんたちにも楽しんでもらっていると思っていたけれど、それはひとりよがり、だったかしらしょぼん





スタッフにしてみれば、家族がいればいたでやりにくい部分もたくさんあるのでしょうね。


送迎バスのドライバーさんたちともほとんど顔見知りだし。


お外でのよっちゃまたちの姿も写真撮りたかったなぁ。。。




娘仲間のあっちゃんとさんざん相談して、今回は欠席にしました。


行かなければいかないで、心配だし、やっぱり行けばよかった・・・とかぐちぐち後悔したりするんだけど、でもなんだか「招かれざる・・・」って感じだもんねぇ。思い切って、今回はやめよう!





昨日のブログで、


これからはいっしょにいる時間を増やそう、なんて言ったばかりなのにね。




明日は会いに行きます。





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2012-05-15 20:22:16

母の日

テーマ:介護・・・よっちゃま

13日は母の日でしたね。




ここ数年、母の日だからと特別なことはしていません。


以前はプレゼントプレゼントをしていました。


ただ、よっちゃまは誕生日が6月9日。


「母の日」と誕生日が1ヶ月たらずなので、合わせていっしょにプレゼントプレゼント、なんてこともしていたかな。





お買いもの大好きラブラブ、お出かけ大好きラブラブ、だったよっちゃま。


それなのに、施設に入る2年くらい前くらいから、自分の買い物をしなくなりました。


ほしいものがそれほどなかったのか、必要だと思えるもの・ほしいものがなんなのか、わからなくなってきていたのかもしれません。





2週間ごとに泊りがけで様子を見に行っていたわたしに、


なんでも要るものは買っておきなさい。


と、財布ごとわたしに渡して、わたしの買い物につきあってくれている、そんな感じでした。





そんなよっちゃまだから、


もうすぐ母の日だねぇ、なにかほしいものある?


と聞いても、


別にねぇ。。。




まぁ、「母の日」がなんたるか、もわからないでいるわけですが。




義姉から、


母の日にはなにがいいかしら? おかあさんがほしがっているものがあったら知らせてね。


と言われていました。


でも、ないんだものね。





よっちゃまはね、そばにわたしがいれば、それだけでいいらしい。


いっしょにいる時間、が最高の贈り物プレゼント





もちろん、季節ごとの衣類とか施設に入っていても必要なものは、わたしの趣味?でそろえています。


そんなものをプレゼントにするのはなんだかね。。。





寒さの厳しかった冬を乗り越えて、やっと春音譜


ほっとしたところで、一歩二歩後退ダウンしているよっちゃま。


だんだん、というか、ますます“かわいく”なってきています。


手もかかるようになってきました。





これから、一緒にいる時間をもう少し、もう一日、なんとか増やそうかと思っています。








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2012-05-15 16:31:56

お箸はどこへ

テーマ:介護・・・よっちゃま

13日(日)


お昼ご飯をいっしょに食べるために、よっちゃまの給食をお盆にそろえてもらう。




あれ? お箸が違う?




すいません、よっちゃまのお箸が見当たらなくて。。。




もしかして・・・


よっちゃまは、自分の持ち物(らしきもの)は大事だからと居室へ持っていくことがある。


スプーンとかお箸とか。しっかりティッシュやハンカチにくるんで引き出しにしまってしまう。よっちゃまは当然すぐに忘れるし、スタッフはそこまで探しはしない。


居室を調べてみたがそれらしいものはない。




じゃ、この次持ってくるから、それまで貸しておいてね。


と、ユニット常備のお箸を借りる。





それにしても、入所以来お箸は何膳持ってきただろう。


汁椀も、はじめは地元自治体からの米寿のお祝い品の秀衡塗のきれいなのを持ってきた。


それもいつのまにか行方不明になり、いまは100均のお椀!


マグカップはさすがになくなりはしないが、よくかける。ただ、かけたりひびが入っても平気でそのまま使っていることもあるので、お茶の時間やお昼のときに確認することにしている。


本人たちはほとんど気づかないのだから、こちらで気を付けるよりほかない。




壊れるのは仕方ない。


入所者各自のご飯茶碗、汁椀、マグカップ(お茶用)、お箸、スプーンなどはユニットのキッチンで洗い、食器棚に保管している。


わたしたち家族も時には食器洗いなど手伝うが、普段はスタッフが忙しい合間を縫ってやるのだから大変なのだ。


それはじゅうじゅうわかっているのだけれどね。





新しいものを持っていくときには、必ず名前を書いておく。




きっちゃまが入所したころ、そして1年後によっちゃまが入所して、それからしばらくはなくなったり壊れることも少なかった。


壊れると、ほんとに申し訳なさそうにスタッフは謝ってくれた。







ここ2,3年くらいだろうか。あまりにも簡単に、すぐに


見当たらないんです~


なくなることも壊れることも平然と片付けられる。



スタッフの入れ替わりが激しくなってきた頃から・・・と、つい勘ぐってしまう。





お金の問題じゃなくてね。




でも、そんなもの、なのかな。






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